大阪大学が志望校の東進ハイスクール／東進衛星予備校 東進衛星予備校 阪急茨木市駅前校の通塾体験口コミ（生徒 / さいさん）

総合的な満足度

合う人には合う。合わない人には合わないというのが強い。ある程度縛られなくても自分で計画を立てたり受講を進められる人はおすすめだとおもう。また友達といっしょだとより行きやすいと思う。合わない人はほんとに合わないと思う。ガチガチじゃないといけない人には合わないと思う。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

部活が週5回あるとそのまま疲れて寝てしまったり塾に行く気力がわかなかったりするが家でも受講できるので部活後でも取り組むことができるようになった。ガチガチではなくある程度個人個人に合わせられた指導なので縛られるのが苦手な私にはあっていたと思う。ただめんどくさがりなので塾に行く頻度が少ない。また静かすぎてたまに眠くなってしまう事がある。

塾にかかった月額費用： わからない
塾にかかった年間費用： わからない

塾にかかった年間費用の内訳

授業料、テスト費用、維持費

講師陣の特徴

大学生のチューターと社員がいる。基本的に関わるのは大学生で阪大や京大など高学歴の人も多くいる。大学生はフレンドリーで接しやすく、勉強の話や趣味の話などいろんな話ができる。社員さんは主に費用の面や1年間のカリキュラムを決めるときに関わる。社員さんもいい大学に行っていた人が多い印象。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

受付に大学生がおり、そこで質問できる

1日あたりの授業時間について

2〜3時間

授業の形式・流れ・雰囲気

映像授業なので自分の都合に合わせやすい。先生にもよるが冒頭に少し話して例題を説明して問題を解いて解説しての繰り返しで大体5問から9問程度ある。授業時間は大体90分ほどだが問題を解く際に時間を止めたりすると120分近くかかることもある。かかる時間は人によると思う。

テキスト・教材について

完結で先生によって特徴がある。

カリキュラムについて

レベルは英語の中でもレベルがわけられていたりと教科の中でもレベルがわけられていて自分にあったレベルを社員さんと三者面談の際に決められる。1年間で何を受けるかは12月か11月あたりに全て決め、それを一年で終わらせる。

宿題について

宿題はなく、自分で受講をしたり単語のテストを受けたりと放任のような感じで自分のときていないところを自分で考えてするイメージ

保護者への連絡手段

電話連絡

保護者への連絡頻度・内容などについて

1年以上

基本は生徒が担当の人と公式ラインでやり取りをする。保護者との三者面談などを含めた連絡はすべて生徒のラインに送られてくる。面談は2者面談が週に1回ある程度なので基本的に保護者が関わるような連絡は多くないと思う

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

どんなことがだめだったのかを見て今後何をすべきなのか例えば今は別にある程度悪くても国語はやらなくていいよや、この単元がだめだったんならいまこの単元がちょうど授業にあるからそれをうけたらいいよなど

あまり大きくはない。パソコンが古いので席によって通信環境に当たり外れがある。きれい。静か。

駅から近い。商店街が近い。コンビニが近い。

なし

なし