東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進衛星予備校 稲毛校の口コミ・評判
東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進衛星予備校 稲毛校 保護者(父親)の口コミ・評判【2021年04月から週3日通塾】(45604)
総合評価
5
- 通塾期間: 2021年4月〜2023年3月
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 大学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 早稲田大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
浪人覚悟の受験でしたが、子供の追い込みもあり、共通テストはこれまでの最高点で法政以下6個合格し勢いをつけ、その後、最高第一志望には届かないも、第二志望の明治にはギリギリで合格できたので、もう満点しかないです。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
入塾当初は偏差値40もなく、高3夏でやっと50くらいで、どこも難しいかなと浪人も覚悟で臨んだ映像授業のため、宿題は無いが、上記の通り、確認テストや修了テストがあり、決まった点数以上を取らないとA判定が貰えず、先に進めないシステム
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(50代・会社員)
お住まい:
千葉県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
1001~1500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進衛星予備校 稲毛校
通塾期間:
2021年4月〜2023年3月
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
35
(共通テスト模試)
卒塾時の成績/偏差値:
65
(共通テスト模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
40,001~50,000円
塾にかかった年間費用:
100万円
この塾に決めた理由
林修をはじめとする各科目毎に参考書を執筆するような実績のある有名講師ばかりで、選り取り見取りで選ぶのが大変だった模様。自分が選んだ講師の講座を積み重ねることによって、講座内容の難易度もステップアップしながら成績も伸びて行った。
この塾以外に検討した塾:
講師・授業の質
講師陣の特徴
実績のある有名講師の映像授業。講座中に確認テストや修了テストがあり進捗と習熟度が図れる。1講座終えたら、自信を持って次の難しい講座に進める。映像ではあるが講師毎の雑談内容も面白いようで、授業中の良い息抜きとして聞いていた様子。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
分かりやすい。
1日あたりの授業時間について
3〜4時間
授業の形式・流れ・雰囲気
映像授業のため、担当助手の先生と決めたスケジュールに乗って受講をしていた。そのスケジュールに乗らないと(授業を受けに来ないと)電話連絡などでフォローしてくれた。 模試が多くて、その結果を踏まえて、自分の志望校とその大学に受かった先輩との成長曲線にどれだけ足りないを明示してくれて、具体的な目標(点数、偏差値)を定めてくれた。
テキスト・教材について
分かりやすく、使いやすい。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
東進ハイスクールは映像授業のため、上記の通り、自分が選んだ講師の授業を自分でスケジュールを立てて受講するスタイル。その講座を終えれば、次の難易度が高い講座へステップアップできる。部活を続ける子供たちには合ってる内容と感じる。
定期テストについて
共通テスト模試が2ヶ月に一回
宿題について
宿題はないが、部活を最後まで続けることを前提に選んだ東進ハイスクールなので、自主性が問われるが、子供は 時間を作ってしっかりと受講できていた。通塾しなくても、家のPCでも受講は出来るので、柔軟にも対応出来て、子供にはよく合っていたと思う。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
担当助手という先生がおり、学習スケジュールを決めて、それに従って勉強を進める流れ。予定通り進まないと電話などのフォローや励ましや変更等色々と面倒をみてくれる。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
模試が多くて、その結果を踏まえて、自分の志望校とその大学に受かった先輩との成長曲線にどれだけ足りないを明示してくれて、具体的な目標(点数、偏差値)を定めてくれた
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
オープンキャンパスには行く時間が無かったので、東進ハイスクールの担当助手は実際の大学生なので、目標大学に通う先輩方がどのような受験校選びをして、受験日を決めたのかもアドバイスと受けて、大変参考になった模様。
アクセス・周りの環境
駅チカ。静か。
家庭でのサポート
あり
あまり関わり過ぎると良くないので、東進ハイスクールへ行くように盛り立てたり、成績が上がれば褒めたり、息抜きの時間(外食等)を作ったり、間接的にとどめた。