2022年4月から東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進衛星予備校 木更津大和校に週5日以上通塾した保護者(父親)の口コミ・評判
保護者プロフィール
- 回答者
- 父親 ( 50代 ・ 会社員 )
- お住まい
- 千葉県
- 配偶者の職業
- 主婦(主夫)
- 世帯年収
- 601~700万
生徒プロフィール
- 学年
- 高校3年生 (公立)
- 教室
- 東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進衛星予備校 木更津大和校
- 通塾期間
- 2022年4月~2024年3月
- 通塾頻度
- 週5日以上
- 塾に通っていた目的
- 大学受験
成績について
- 入塾時の成績/偏差値
- 62 (進研模試)
- 卒塾時の成績/偏差値
- 62 (東進模試)
塾の総合評価
映像講習の場合、自学の習慣がないと続けることが難しいかもしれない。講師はさすがに一流でわかりやすかったようだ。
費用は高いというしか無いが、成績次第で決まるという面もある。なにしろ親なので。
欲を言えば油断をさせないような声掛け、良い意味でのプレッシャーをもっとやってもらいたかった。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
子供からは不満はほとんどなかったが、映像講習中心でも自学の習慣がある程度身についていたからだと思う。 マンツーマンでないと集中できない子供には東進のような映像講習は向いていないと思う。 日々の学習進捗へのアドバイスはもっと細やかにやってもらいたい。
費用について
- 塾にかかった月額費用
- 50,001~100,000円
- 塾にかかった年間費用
-
700,001~1,000,000円
この塾に決めた理由
息子の希望に従ったため。また、他の進学塾の選択肢がとても少なかったことが、第一。
当初通った東進教室が閉校したため転校したが、同級生が多く、切磋琢磨に繋がった。
講師・授業の質
講師陣の特徴
映像講習がメイン。同じ教科でも複数講師から選べるので自分に合った講師を見つけて受講でき、分かりやすいとの感想を聞いている。授業はカリキュラムの変更がなければ古い映像も多かったようだが、講師の経年変化を眺めるのも子供にとっては面白かった様子。
生徒からの質問に対する対応の有無
なし
1日あたりの授業時間について
3〜4時間
授業の形式・流れ・雰囲気
オンデマンドの映像講習と到達テストがあり、クリアしないと先に進めない。期間内なら何度でも受けられる。
また英単語学習は必須で一定レベルに達しないと本講座に進まないようになっていた。
講師は興味を引くような話題も話したり、アイスブレークもありで、息子は最後まで興味を持って受講できたようだ。
テキスト・教材について
ペーパーテキストは少ない。
映像講習がメイン。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
講座選択が複雑でよく検討する必要がある。予備校からは冊子が配布されるが、予備校に出向いて説明を聞き、見積もりをもらわないと内容も自分のレベルに合っているか、費用は分かりにくい。しかし、その過程で進学したい学部もある程度考えて絞り込めるようになっている。
塾内テストや小テストについて
クリアしないと次の単元やコースに進めないようになっていたようだ
宿題について
基本的になし。
必要に応じて、自分で参考書を買ったり、自宅で再度受講する形だったがそれで良かったのかどうかは親には分からない。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段について
LINE連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
定期的な面談、新学期からの受講コース選択の案内などがメイン。
それほど多くの連絡はなかった。
不明な点は電話で確認することがあった。、
保護者との個人面談について
あり
現在のレベルや今後の伸び代を模試や小テストの結果をもとにデータ中心で話し合った。
しかし、感覚的な部分も多く、これを客観的にどう捉えるかは案外重要だと思う
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
不振よりも不得意教科のどの分野をどのように克服するか、どんな受講をした方がいいのかのアドバイスが多かった。英語は語彙、数学についてもアドバイスあったが覚えていない。
アクセス・周りの環境
通学高の近くの駅前で立地は良かったが、遠距離通学のため、帰宅がより遅くなり、親子共に負担が大きかった
家庭でのサポート
なし
併塾について
なし
が選ばれる 3つの理由
-
掲載教室数 100,608 教室
-
生徒・ご家族
口コミ 192,576 件 -
担当者が
ひとつひとつ 徹底取材