東進ハイスクール／東進衛星予備校の口コミ・評判一覧 （53ページ目）

特にないが、志望校を決める時、しばらく塾に行ってない時などに電話連絡がある 中学校受験の時のような頻繁な連絡はない

面談の日時変更などの、電話連絡だけでしたので、特に勉強の事では電話はかかってはきませんでした。模試の結果は、郵送されて来ました。

面談があって進捗状況を言われました。追加の教材もうちの子は英語が得意で高校で大学レベルの、授業をとっているため、割と安く済んでよかった。

塾への通学状況の案内と塾のテストなどのイベントの案内、緊急の場合の連絡も兼ねていますが、実際には緊急連絡は発生していないので詳細は不明です。

テストの案内や欠席の理由などやりとり。 それから、講座が終了した時における次の講座の案内などを電話だしたりします。 質問なども電話で気軽にできるので安心でしだ。 面談も、講座を選ぶときに相談などできるようになっていました。

子供の進捗状況や、出来ていること、足りないことを レポートにしてLINEでもらえる。 先生と子との対話の内容もレポートに載っている。

本人のスケジュールで行かれない時が続いた時など、電話で様子を聞いてきてくださいました。それ以外はそれほど連絡はいただきませんでした。

定期的な進路相談や面接な際には、事前に連絡がある。また、本来の通学予定に関わらず、欠席の際にも、確認連絡があった。

そこでありませんが、メールで充分だと思います。だけど忙しい時にメール送っても見れないので、メールを送る時間を注意していただきたい。

数ヵ月に一度、本人を交えて三者面談が行われていたので、その日程調整などの連絡。塾での進度や受験に対する様子など。

子供の学習の進捗などを定期的に連絡してくれること。定期的に面談があるのでその際にも確認するようにしている。

次の講座の受講予定の相談。 娘が通塾が滞っていると、状況を確認するために連絡をくれていた。 保護者会の案内等。

特に都度の連絡はなく、3ヶ月に一度ぐらいで、面接があり、しんちゃくじょうほうなどを 知らせてもらっていた。

カリキュラムの変更や、理解力などの報告以外に、連絡が来るとは殆どありませんでした。料金が発生するときのみです。

担任制なので、変更の際にはわざわざ電話をくれます。面談は3ヶ月に一度くらいありますが、進捗状況という名の次の契約のお話です。仕方ないですが。それでも担任にいい先生が当たると、塾での様子、学力の話、大学の選び方など実のある面談です。講義をちゃんと受けているか、詳細はグラフにされて手紙で送られてきます。サイトでも見られますがなかなか見る余裕がないので助かりました。子供にとってはサボってるとばれるということなので、なくならないといいですね。

面談の日程や、塾での子どもの様子等の連絡をもらっていました。主として面談でのやり取りでしたので電話では事務連絡程度でした。

面談の時や特別講習の案内の時にあった程度だと記憶しています。こちらからも特に連絡する必要性も有りませんでした。

新規に受講が必要な講座が発生した場合に連絡があるのみ。大体3か月に1度くらいのペースで連絡が来る。これまでの受講講座に加えて必要な講座についての説明がある。

こちらから求めなければ特に定期的な連絡が入るということはない。本人を通じて費用や現在の状況などは把握することが出来ていた。

個人面談の希望、新たな講座の申込みについてのおすすめ、志望校について、願書の提出状況、実際の合皮の結果について

毎日来るように言われているのに 行かないでいると、 家に電話がかかって来て、 熱心に声かけをしてくださいました。

開校時間の変更や模試の申し込みについて等、特別に何か用事があれば直接電話かメール等で連絡してくれる感じです。

いつ休みなのか、何時から何時まで空いているのかということが書いてありました。病気になった時の連絡方法。年末年始の過ごし方。

学年や学期ごとの勉強についてや入試情報などを知らせる保護者会や 講座終了後の達成度や次の講座の案内など

目標の志望校など、現在のじつりょくのじょうたいや、今後の、かだいてんなどの話しを、してくれました。塾でのようすなど

通塾状況、成績、試験結果が定期的に郵送される。おかねをかけているだけに、その点は丁寧。ただし、成績とは必ずしも連動はしていない。、

面談時のスケジューリング等。 あとは生徒本人に連絡がつかない場合に連絡が来る。

特に決まった定期的な連絡はない。 授業の進行状況、テストの結果等は プリントでの連絡。 子供を通しての連絡だったように思われる。

本人の勉强の進捗具合ほぼほぼでした。時間帯もこちらのタイミングに合わせて頂いていたいたのでチューターさんは大変だったと思いますが安心してお任せできましたの。

メールおよび紙で通知された。主に成績、テストの点数などの報告であり、コメントは無難な説明であり、問題のレベルを共有しづらいところはあった