創学ゼミ 姫路城西校の口コミ・評判
創学ゼミ 姫路城西校 保護者(母親)の口コミ・評判【2021年06月から週4日通塾】(35546)
総合評価
3
- 通塾期間: 2021年6月〜2022年3月
- 通塾頻度: 週4日
- 塾に通っていた目的: 大学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 関西学院大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
入塾から、最後大学が決まるまで親身になって寄り添って頂きました。 経験豊富な講師の方たちがたくさんいらっしゃるので、分からな事は何でも聞いて教えて下さり、初めての受験生を持つ親はとても心強かったです。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
毎日通いやすい環境や、一緒に通塾する仲間がいたから頑張って通えたのだと思う。 本人が行きたいと自分で探して申し込みをしたので、最後までやりきってくれたと思う。 その反面、自由な時間もあったりしたので塾でも勉強はするが、カフェで勉強したり、なかなか集中出来ていない事もあったようだ。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・パート)
お住まい:
兵庫県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
601~700万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
創学ゼミ 姫路城西校
通塾期間:
2021年6月〜2022年3月
通塾頻度:
週4日
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
52
(東進模試)
卒塾時の成績/偏差値:
55
(東進模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
100,001円以上
塾にかかった年間費用:
60万円
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
経済豊富な講師の方々が親身なって一人に寄り添って指導していただいた。 個人にも連絡を通じてコミニケーションをとりながら進路指導をしてくださったり、大学受験の事が分からなかったら細かく説明してくださり本人も、保護者も初めての事ばかりで戸惑いがあったがわかりやすく説明して下さり心強いそんざいだった。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
分からない大学受験に必要な願書の出願方法など細かく説明して頂きました。
1日あたりの授業時間について
3〜4時間
授業の形式・流れ・雰囲気
受験勉強に必要な心構えや、モチベーションの保ち方から、授業を受ける態度など細かく指導してくださった。 集団授業では、なかなか分からない事をその場で質問したりする機会が少ないが、授業終わりや、自習室で個別で指導もしていただけた。 みんな、自分が目指す大学合格に向けて真面目に取り組む姿勢があり、同じ目標に向かって努力する事が出来た。
テキスト・教材について
学校で配布されているテキストは勿論のこと、それぞれが目指す大学の入試に役立つ過去問や、テキストを準備してくれていた。 赤本や、それ以外の教材も種類が豊富で自分で参考書がどれが必要かわからない時はそのテキストがとても役に立ち、勉強になった。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
通常授業はもちろんのこと、夏期講習や、冬季講習などカリキュラムを考えて大学受験に必要な知識や、勉強方法を指導してくださった。 塾がお休みの時は、自習室を設けて下さり塾生は無料で貸して頂く事ができ、年末年始などはそちらを活用させていただきながら勉強リズムを保てる事が出来た。
定期テストについて
節目節目に、学力判断テストや、模試をしてくださった。 それの結果を踏まえて、不得意な部分を伸ばす学習方法やこれからやるべき勉強方法を教えて下さった。
宿題について
特に毎回同じ量では無かったように思うが、授業の内容を復習する為のちょっとした宿題はあった様に思う。 宿題と言うより、受験勉強に必要な教科をを個人で繰り返しテキストを解いたりする事の方が多かった。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
夏期講習、冬季講習などの参加有無の連絡。 その他、受験校の相談や、その予定日時の確認連絡。 合否の連絡と、進学先の確認連絡。 休講などの連絡。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
まず、自分を信じて、今までやってきた事を信じる。 まず、出来る問題は必ず落とさない。 時間をかけて解く問題と、そうで無い問題と判断して時間配分に慣れていく。 問題を繰り返し解く事で、その大学が毎年似たような出し方をしてくる事に気づいて、パターンに慣れていく。
アクセス・周りの環境
駅前にあり、通うのには便利な立地で繁華街であった為防犯面でも安心があったから。
家庭でのサポート
あり
生活リズムや、健康面、メンタルケアなど気をつけて行っていました。 受験は体力も必要なので、十分な睡眠、栄養の取れる食事。 周りの家族の健康管理にも気をつけていました。