授業の特徴
■ タブレットを活用した、玉井式「図形の極AAA+」の映像学習
タブレットを活用して、玉井式「図形の極AAA+」の映像学習をおこないます。算数の「図形」に特化して、学年に関係なく、生徒一人ひとりの理解度・習熟度に合わせて、進級式(10級~1級)で学びます。
■ 3つのAにテキストをプラスして、視覚的に図形を攻略
3つのAにテキストをプラスして、平面の図形を立体的にとらえ、図形に対する苦手意識を克服することができます。
A(アニメーション):問題のヒント・解説をアニメーションで楽しく学習
A(AI:人工知能):AIが得意・苦手を情報収集、復習問題を自動生成
A(AR:拡張現実):タブレット上で図形を動かして、360度さまざまな方向から確認
+(テキスト):教材を使用して演習に取り組み、書く力を養成
学習プランについて
■ AIが生徒一人ひとりの得意・苦手に応じて、問題を自動生成
人工知能AIが、生徒一人ひとりの得意・苦手を情報収集して、復習に最適な問題を自動生成。効率よく苦手な項目を克服しながら、学年の枠を超えて進級することができます。
■ タブレットとテキストを併用し、体系的な学習が可能
タブレットの映像学習によって、図形を立体的にとらえながら、テキスト教材も併用。教材の演習に取り組む際は、じっくり考えながら実際に手を動かし、解く力を養っていきます。
成績を上げる仕組み
■「褒めて伸ばす指導」を徹底
京進では、「褒めて伸ばす指導」を徹底して、「学びに向かう力」を育成します。塾での様子はもちろんのこと、学校の成績や日ごろの生活についても、長所を見つけ、褒めて励まします。生徒の小さな達成や成功体験を、大きな喜びとして共感し合う指導によって、「わかる喜び」「できる自信」「考える楽しみ」を実感しながら、学習することができます。
「褒めて伸ばす指導」では、「ほめカ」(ほめカード)や、「スマイルカード」といったツールを活用。講師が「ほめカ」に「褒め言葉」を記入して、生徒に渡します。また、「宿題にきちんと取り組んだ」「成績がアップした」などの際は、「スマイルカード」のポイントがたまり、記念品と交換することができます。
このように、がんばりを視覚化することによって、生徒自身が成長を実感しながら、自信を養うことができます。
■「学びに向かう力」を育む「リーチング」を導入
スクール・ワンでは、「学びに向かう力」を育む「リーチング」を、学習指導に取り入れています。
「なりたい私にアプローチする学びのサイクル」である「リーチング」を継続することで、自分を知る力、未来を描く力、計画する力、継続する力、改善する力 、共感する力などの、「見えない学力」を着実に身につけることができます。
■ 楽しみながら学ぶ、各種イベントを実施
楽しみながら学ぶ、さまざまなイベントをおこないます。「理科実験イベント」「通い合宿」「記憶コンテスト」「リーチング学習手帳大会」などを通して、楽しみながら「自ら学ぶ力」を育んでいきます。
自主的な学びによって、目標達成や将来の夢を実現させることができます。※イベントの実施内容は、教室ごとに異なります。くわしくは、各教室にお問い合わせください。
講師の特徴
■ 採用率35%の難関を突破した講師陣
学力試験・適性検査・模擬試験・面接などを実施、採用率35%の難関を突破したた講師が、授業を担当します。採用後も、独自の育成プログラムによる研修を実施して、指導力の向上に努めています。
■ 生徒のやる気を引き出す指導
採用時に研修を実施して、講師の指導力向上を図ります 。また、年2回、「講師が生徒のやる気を引き出すことができているのか」、授業アンケートを実施。その結果を受けて、教室長が直接、講師を指導します。
■ 生徒と相性のよい、最適な講師を選定
入室面談の際、保護者・生徒の希望をヒアリングのうえ、相性のよい最適な担当講師を選定します。授業開始1カ月後に、担当講師の評価アンケートを実施。
万が一、相性が合わない場合は、変更が可能です。相性のよい講師の個別指導によって、生徒のやる気を引き出し、成績向上につなげることができます。
■ 専属担当講師が一貫した指導を実施
同じ専属講師が継続して担当、一貫した指導をおこなうことができます。
宿題・管理方法
生徒の目標やレベルに応じて、最適な量の宿題を出します。授業内の指導だけでなく、家庭学習や宿題のやり方までアドバイスします。