京進の個別指導スクール・ワンの5科パックコース【中1－中3/個別指導＋映像授業】

授業の特徴

■ 個別指導・映像授業を併せて、効率よく学習

英語・数学・国語からち2科目以上を選択のうえ、講師1名が生徒2名を個別指導します。さらに、理科・社会の2科目は、無料の映像授業を視聴して、学習することができます。

1対2の個別指導で、主要科目である英語・数学・国語から、2科目以上をじっくり学習。苦手な分野・単元を克服することができます。さらに、理科・社会の2科目を、無料の映像授業で、自分のペースに合わせて効率よく予習・復習することができます。

映像授業スペースもあるため、集中して勉強することが可能です。

■「集団塾と家庭教師のよいところ」を合わせた、「1：2の個別指導」

講師1名が生徒2名を個別指導、講師がひとりの生徒をマンツーマンで教えている間、もうひとりの生徒は演習問題に取り組みます。「解説を聞く時間」「集中して問題を解く時間」をしっかり確保して、生徒一人ひとりに無駄なく、有意義な授業をおこなうことができます。

「ライバルに刺激を受ける」などの「集団塾のよいところ」と、「自分に合った指導をしてくれる」などの「家庭教師のよいところ」を合わせた個別指導によって、効率よい学力アップが可能です。

■ 各種検定試験の対策も可能

漢字検定や英語検定など、各種の資格試験の対策をおこなうことができます。

学習プランについて

■ 一人ひとりに最適なカリキュラムを作成

京進40年以上にわたり蓄積してきた独自のカリキュラム【合格プログラム】をもとに、生徒の現在の学力・目標に合わせて、最適なカリキュラムで授業をおこないます。自宅にある教材などの使用も可能です。

※一部コースは、指定教材の購入が必要となります。くわしくは、各教室にお問い合わせください。

成績を上げる仕組み

■「褒めて伸ばす指導」を徹底

スクール・ワンでは、「褒めて伸ばす指導」を徹底して、「学びに向かう力」を育成します。塾での様子はもちろんのこと、学校の成績や日ごろの生活についても、長所を見つけ、褒めて励まします。生徒の小さな達成や成功体験を、大きな喜びとして共感し合う指導によって、「わかる喜び」「できる自信」「考える楽しみ」を実感しながら、学習することができます。

「褒めて伸ばす指導」では、「ほめカ」（ほめカード）や、「スマイルカード」といったツールを活用。講師が「ほめカ」に「褒め言葉」を記入して、生徒に渡します。また、「宿題にきちんと取り組んだ」「成績がアップした」などの際は、「スマイルカード」のポイントがたまり、記念品と交換することができます。

このように、がんばりを視覚化することによって、生徒自身が成長を実感しながら、自信を養うことができます。

■「学びに向かう力」を育む「リーチング」を導入

スクール・ワンでは、「学びに向かう力」を育む「リーチング」を、学習指導に取り入れています。「なりたい自分にアプローチする学びのサイクル」である「リーチング」を継続することで、自分を知る力、未来を描く力、計画する力、継続する力、改善する力 、共感する力などの、「見えない学力」を着実に身につけることができます。

「見えない学力」が、テストの成績や受験の結果など「見える学力」を支えて、「なりたい自分」に近づくことが可能になります。

・「学びのサイクル」である「リーチング」の内容
⓵大切にしたい価値観を確認する
②夢・将来像を描く
③具体的な目標を立てて、計画を作る
④できることを、あきらめずに続ける
⑤毎日の自分をふり返る
⑥共有し、周囲と支え合う

■ 楽しみながら学ぶ、各種イベントを実施

楽しみながら学ぶ、さまざまなイベントをおこないます。「テスト対策スペシャル」「満点大会」「ﾘｰﾁﾝｸﾞ手帳大会」「記憶ｺﾝﾃｽﾄ」「通い合宿」などを通して、楽しみながら「自ら学ぶ力」を育んでいきます。自主的な学びによって、目標達成や将来の夢を実現させることができます。

※イベントの実施内容は、教室ごとに異なります。くわしくは、各教室にお問い合わせください。

講師の特徴

■ 採用率35%の難関を突破した講師陣

学力試験・適性検査・模擬試験・面接などを実施、採用率35%の難関を突破したた講師が、授業を担当します。採用後も、独自の育成プログラムによる研修を実施して、指導力の向上に努めています。

■ 生徒のやる気を引き出す指導

採用時に研修を実施して、講師の指導力向上を図ります 。また、年2回、「講師が生徒のやる気を引き出すことができているのか」、授業アンケートを実施。その結果を受けて、教室長が直接、講師を指導します。

■ 生徒と相性のよい、最適な講師を選定

入室面談の際、保護者・生徒の希望をヒアリングのうえ、相性のよい最適な担当講師を選定します。授業開始1カ月後に、担当講師の評価アンケートを実施。
万が一、相性が合わない場合は、変更が可能です。相性のよい講師の個別指導によって、生徒のやる気を引き出し、成績向上につなげることができます。

■ 専属担当講師が一貫した指導を実施

同一科目については、同じ専属講師が継続して担当します。一貫した指導をおこなうことができます。

■ 毎月、小単元テスト「S1ジャッジ」で理解度を確認

毎月、小単元テスト「S1ジャッジ」を実施。その月に学習した内容の理解度を確認します。

■ 学年・地域別に模擬試験を実施

地域に合わせたテスト・模試を定期的に実施し、習熟度を確認しています。

生徒の目標やレベルに応じて、最適な量の宿題を出します。授業内の指導だけでなく、家庭学習や宿題のやり方までアドバイスします。

効率よく、定期テスト・高校受験の対策をおこないたい

英語・数学・国語からち2科目以上を選択のうえ、講師1名が生徒2名を個別に指導します。さらに、理科・社会の2科目は、無料の映像授業を視聴して、学習をおこないます。

主要科目である英語・数学・国語から、2科目以上をじっくり学習。苦手な分野・単元を克服することができます。加えて、理科・社会の2科目を、無料の映像授業で、自分のペースに合わせて学ぶことが可能です。

テスト直前は、追加授業にて普段受講していない科目も受講可能。

楽しく前向きに勉強したい

「褒めて伸ばす指導」を徹底して、「ほめカ」（ほめカード）や、「スマイルカード」といったツールを活用しながら、生徒の努力を、講師がきちんと評価します。このように、がんばりを視覚化することで、生徒自身が成長を実感しながら、自信を養うことが可能になります。

また、「テスト対策スペシャル」「満点大会」「ﾘｰﾁﾝｸﾞ手帳大会」「記憶ｺﾝﾃｽﾄ」「通い合宿」など、さまざまなイベントを用意。楽しく前向きに勉強して、目標達成や将来の夢を実現させることができます。

生徒のサポート

■ 自己都合の場合、事前連絡で月1日分の振替授業が可能

体調不良など、自己都合で欠席する場合は、事前連絡によって、同月中に1日分の振替授業が可能です。また、学校行事や慶弔による欠席は、その都度、振替授業をおこないます。

■ 部活動や生徒が通っている集団塾との両立も可能

通塾の曜日・時間を選べるため、部活動や生徒が通っている集合塾と両立することもできます。

■ 定期的に生徒面談を実施

定期的に、生徒面談をおこないます。

■ 東京大学・池谷裕二教授の「脳科学講演会」を実施

京進と専属契約をしている、東京大学・池谷裕二教授の「脳科学講演会」を実施。生徒・保護者とも参加が可能です。最新の脳科学と、脳のしくみを活用した効果的な学習方法などについて、講演します。

保護者のサポート

■ 授業の出欠確認を電話連絡

通塾の予定日に欠席した場合は、家庭に出欠確認の電話連絡をおこないます。

■ 塾専用アプリ「 Comiru（コミル）」で、生徒の入退室を通知

無料の塾専用アプリ「Comiru（コミル）」を活用して、保護者のスマートフォンに生徒の入退室情報を、リアルタイムで通知します。（希望者）

■ 定期的に、保護者懇談・生徒面談や電話報告（ホットライン）、アンケートを実施

定期的に、保護者懇談・三者面談をおこないます。また、職員が、授業の様子や学習の進捗について、電話で報告します（ホットライン）。加えて、「保護者アンケート」も実施。生徒の現状や教室への要望などをお伺いします。

■ 塾専用アプリ「 Comiru（コミル）」を利用して、保護者をサポート

無料の塾専用アプリ「Comiru（コミル）」を利用して、お知らせなどを保護者のスマートフォンに通知します。また、教室あてに、コメントを送信することができ、時間割や授業内容報告の確認など、さまざまなサポートが可能です。

設備面のサポート

■ 無料で、自習スペースの利用が可能

開校時間内であれば、授業のない日も無料で、自習スペースを利用することができます。

その他の特徴

■ 無料の学習相談・体験授業が可能

入室前に無料で、学習・進路の相談や、体験授業の受講が可能です。苦手単元を見つけて、学習課題を明確にすることができます。

入室を希望する場合は、明らかになった課題をもとに、今後の学習についてアドバイスを実施。相談のうえ、通塾日・授業回数を決定して、後日、授業開始手続き（入室面談）をおこないます。

■ 入学金・授業料の割引制度・紹介制度あり

入学金・授業料の割引制度や紹介制度があります。適用条件については、各教室にお問い合わせください。

■ 入室辞退制度あり

初回授業の予定日から、14日以内に入室辞退の申し出があった場合は、使用済みで返品不可の教材を除いて、支払い済みの入学金・授業料などの費用を返金する「入室辞退制度」があります。