授業の特徴
■ 1対2の個別指導・京進e予備校の映像授業で、志望校に現役合格
苦手科目などのじっくり学習したい科目は1対2の個別指導、すばやく予習・復習したい科目は映像授業を組み合わせて、受講することができます。
50分の映像授業を、教室に設置された専用パソコンで視聴。小テストも実施しながら、知識を定着させていきます。映像授業の内容は、高校過程の基礎から難関レベルまで対応。定期テスト対策をおこなうこともできます。
■「集団塾と家庭教師のよいところ」を合わせた、「1:2の個別指導」を実施
講師1名が生徒2名を個別指導、講師がひとりの生徒をマンツーマンで教えている間、もうひとりの生徒は演習問題に取り組みます。「解説を聞く時間」「集中して問題を解く時間」をしっかり確保して、生徒一人ひとりに無駄なく、有意義な授業をおこなうことができます。
「ライバルに刺激を受ける」などの「集団塾のよいところ」と、「自分に合った指導をしてくれる」などの「家庭教師のよいところ」を合わせた個別指導によって、効率よい学力アップが可能です。
■ 各種検定試験の対策も可能
漢字検定や英語検定など、各種の資格試験の対策をおこなうことができます。
学習プランについて
■ 個別指導・映像授業を組み合わせて、最適カリキュラムを作成
受験科目すべてを、個別指導で受講した場合は、時間・費用ともに負担が大きくなります。一方、「個別指導」「映像授業」を組み合わせると、大学受験に必要な科目を、効率よく学ぶことができます。生徒の現在の学力・目標に応じて、最適なカリキュラムを作成。最短ルートで、志望校の合格をめざすことができます。
■「実戦トライアル」で、入試を想定したテスト演習を実施
高校3年を対象として、7月に「実戦トライアル」を開講。テスト演習に取り組み、完全1対1で個別解説をおこないます。入試を想定したテスト形式の演習問題を解き、実戦力を養うことができます。
※開講は、教室により異なります。くわしくは、各教室にお問い合わせください。
成績を上げる仕組み
■「褒めて伸ばす指導」を徹底
スクール・ワンでは、「褒めて伸ばす指導」を徹底して、「学びに向かう力」を育成します。塾での様子はもちろんのこと、学校の成績や日ごろの生活についても、長所を見つけ、褒めて励まします。
生徒の小さな達成や成功体験を、大きな喜びとして共感し合う指導によって、「わかる喜び」「できる自信」「考える楽しみ」を実感しながら、学習することができます。
■「学びに向かう力」を育む「リーチング」を導入
スクール・ワンでは、「学びに向かう力」を育む「リーチング」を、学習指導に取り入れています。
「なりたい私にアプローチする学びのサイクル」である「リーチング」を継続することで、自分を知る力、未来を描く力、計画する力、継続する力、改善する力 、共感する力などの、「見えない学力」を着実に身につけることができます。
■ 脳科学にもとづく14ヶ条の学習法を実践
東京大学教授・脳研究者の池谷裕二教授が監修した、脳科学にもとづく14ヶ条の学習法を実践。この方法によって、成績を大きく向上させることができます。
・脳科学にもとづく14ヶ条の学習法
⓵「やり始める」から「やる気」になる
②目標を強くイメージすれば、行動が変わる
③「望ましい困難」が、学力を高める
④「スモールステップ法」で、達成経験を積み重ねる
⑤まずは、得意な科目を伸ばす
⑥失敗は成功のもと
⑦就寝前は、記憶のゴールデンアワー
⑧記憶力は、食事前に高まる
⑨五感を使って、暗記する
⑩脳は、入力よりも出力を重要視する
⑪くり返しの復習が、記憶を定着させる
⑫コツコツ学習は、一夜漬けに勝る
⑬いろいろな単元を混ぜて、学習する
⑭様々なバリエーションで、学習する
講師の特徴
■ 採用率35%の難関を突破した講師陣
学力試験・適性検査・模擬試験・面接などを実施、採用率35%の難関を突破したた講師が、授業を担当します。採用後も、独自の育成プログラムによる研修を実施して、指導力の向上に努めています。
■ 生徒のやる気を引き出す指導
採用時に研修を実施して、講師の指導力向上を図ります 。また、年2回、「講師が生徒のやる気を引き出すことができているのか」、授業アンケートを実施。その結果を受けて、教室長が直接、講師を指導します。
■ 生徒と相性のよい、最適な講師を選定
入室面談の際、保護者・生徒の希望をヒアリングのうえ、相性のよい最適な担当講師を選定します。授業開始1カ月後に、担当講師の評価アンケートを実施。
万が一、相性が合わない場合は、変更が可能です。相性のよい講師の個別指導によって、生徒のやる気を引き出し、成績向上につなげることができます。
■ 専属担当講師が一貫した指導を実施
同一科目については、同じ専属講師が継続して担当します。一貫した指導をおこなうことができます。
宿題・管理方法
生徒の目標やレベルに応じて、最適な量の宿題を出します。授業内の指導だけでなく、家庭学習や宿題のやり方までアドバイスします。
テスト・模試について
■ 学年別に模擬試験を実施
学校で受験した模試の結果を共有して、面談に活かしていきます。