京進の個別指導スクール・ワン 御器所教室の口コミ・評判
回答日:2025年01月10日
京進の個別指導スクール・ワン 御器所教室 保護者(母親)の口コミ・評判【2022年01月から週2日通塾】(104446)
総合評価
4
- 通塾期間: 2022年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 学校の学習の補習
- 成績/偏差値: 上がった
- 第一志望校: 名古屋市立緑高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
とにかくワチャワチャした雰囲気が苦手で争うのが苦手なうちの子供にはあっているような気がする。 あまり賢くない私が賢くない質問をしても丁寧に教えてこたえてくれる。 前の塾に通っているときよりいやな顔をしないのでまぁあっているのかと思う。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
個別なので人見知りの激しく、ワチャワチャした雰囲気が苦手な子供にとてもあっていると思う。 厳しすぎないし順位などもないので争い事が苦手なのであってると思う。 あってないところは優しすぎてなめているわけではないけど友達感覚ができているような気がしている。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(30代・パート)
お住まい:
愛知県
配偶者の職業:
パート
世帯年収:
300万円以下
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
京進の個別指導スクール・ワン 御器所教室
通塾期間:
2022年1月〜通塾中
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
学校の学習の補習
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
35
(?)
卒塾時の成績/偏差値:
37
(?)
費用について
塾にかかった月額費用:
10,001~20,000円
塾にかかった年間費用:
100,001~300,000円
塾にかかった年間費用の内訳
年間授業料 テキスト 季節講習 冷暖房などの費用 テスト料
この塾に決めた理由
家の近くということもありましたが、個別に指導してもらえるところが子供の性格とあっていましたし、人と関わるのが苦手な私にも親切丁寧に説明してくれて親と子供共に安心して通えるところが決め手でした。
講師・授業の質
講師陣の特徴
子供は大学生の先生に見てもらっている。 先生によって違うが優しい先生は、小さな手紙みたいなものにコメントを書いてくれたりして子供のやる気を向上させてくれる。 皆さん丁寧で優しく丁寧に説明してくれるので質問しやすくわかりやすい。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
親切だし丁寧
1日あたりの授業時間について
1時間以内
授業の形式・流れ・雰囲気
先生一人に子供が2~3人という感じで少人数でやるかんじ 雰囲気は和気あいあいな感じで質問もしやすい。 靴をスリッパにかえて下駄箱に収納したり、始まる前終わるときなどしっかりと挨拶をかかさない。 しっかりとコミュニケーションをとってくれる。
テキスト・教材について
わかりません
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
本人のやりたいじゅぎょうをやる。 夏休み、冬休み、春休みにそれぞれ講習があり普段受けてない授業も先生と相談して受けて補習することもできる。 テスト前も、先生が足りない授業やここを補った方がいいと進めてくれたところをテスト前授業としてやってくれる。
定期テストについて
塾内テストは年に4かいくらいある。 いきたい学校に点数がとどいているか、どこを理解していてどこに理解が足りないかもわかる。 御器所教室ではない、同じ塾の違う教室でやるテストもある。 受験の時にあがらないように緊張しないようにの意味も込めて年に何度かある。
宿題について
中学2年 その日やった塾の復習をテキストを使って先生に指定されたページを次の授業の日までに行う。 テスト前はプリンとをもらって足りない部分をやるなどなど。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
入退塾の時間を教えてくる。 本日の授業内容やテキストのどこを使ったか。 宿題のページ 休みの有無
保護者との個人面談について
半年に1回
子供の進路や趣味などの日常生活について、成績やテストの結果をもとに勉強のアドバイスなど、塾での様子などこちらの疑問などを優しく親切におしえてくれる。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
やりなさいばかりではなく寄りそう事も必要。 苦手な教科(社会)などはまずは漫画などで興味を引いてみてもいいのでは。 興味がないことはまずは興味を持つことも大切。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
こじんまりとしていて集中できそうなところ きれいなビルのなかの一部屋
アクセス・周りの環境
御器所駅からすぐ コンビニやスタバなどもある 大通りにあるので明るく安心
家庭でのサポート
あり
わかる年まではテキストなどを使って教えていた。 そばに居るだけだったりまるつけなど自分のできることをしていた。