京進の個別指導スクール・ワン 祝園教室の口コミ・評判
京進の個別指導スクール・ワン 祝園教室 保護者(父親)の口コミ・評判【2019年01月から週1日通塾】(81566)
総合評価
3
- 通塾期間: 2019年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週1日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 京都市立美術工芸高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
他の塾をに入ったことがないので、評価をするのは難しいです。この塾単体の評価としては、無事に第一志望である高校に入学できたので、結果的に良かったのではないかと思います。他の塾との比較ができないので、塾単体の個人的な評価になるかもしれませんが、そういった内容になります。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
合っているか合っていないかと言うよりも、いかに勉強できる環境を作るかということが、私だものを大きな考え方でしたので、塾に行くことによって勉強できる時間を作れたので、それは目標としては達成できたのかと思います。そして無事に高校に入学できたのでよかったのではないかと思います。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(50代・会社員)
お住まい:
京都府
配偶者の職業:
パート
世帯年収:
501~600万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
京進の個別指導スクール・ワン 祝園教室
通塾期間:
2019年1月〜通塾中
通塾頻度:
週1日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
56
(わからない)
卒塾時の成績/偏差値:
57
(わからない)
費用について
塾にかかった月額費用:
10,001~20,000円
塾にかかった年間費用:
100,001~300,000円
塾にかかった年間費用の内訳
過去問題のテキスト等です。
この塾に決めた理由
特にこれといった理由はありませんが、普段日常的に家で勉強をあまりしない子だったので、勉強できる環境を作るために職に入ろうと医療ようと思いこの塾にしました。
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師の先生方は基本的にアルバイトが多いようです。そのため、細かいところのアドバイスなどがあまり上手ではなかったような感じがします。でも無事に志望高校に合格できたので、まぁそれなりの教え方をしていただけたのではないかと思います。こればかりは個人的な良し悪しがあるのかもしれませんが。それでも無事に志望高校に合格できたのでよかったのではないかと思います。
生徒からの質問に対する対応の有無
なし
1日あたりの授業時間について
1時間以内
授業の形式・流れ・雰囲気
基本的に1対2のほぼ個人的なやり方での授業の進め方でした。したがって、一緒に受ける政党の授業のやり方や、その時対応する先生の個人的なスキルによって、割とその日の授業の進め方が大きく変わってくると言うところがあります。それに関しては一長一短あるかと思いますが、結果的に腰第一脂肪に合格したのでよかったのかなと思います。
テキスト・教材について
過去問題のテキストです。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
カリキュラムについては、主に高校受験対策として過去の問題を重点的にやってできたところ、できなかったところは振り出してできなかったところ、徹底的に復讐すると言うやり方だったのかなと思います。またできる部分をしっかりさらにバージョンアップしてやっていたのではないかと思います。
定期テストについて
過去問題です。
宿題について
宿題は比較的多かったと思います。また同時に学校の宿題も多かったので、宿題のやりくりについては大変苦労したのではないかなと思います。こればかりは仕方ないかもしれませんが、できれば宿題は少なく、知識が入るような取り組みを引き続き進めていって欲しいです。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/LINE連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
これはあまり良いとは思いませんが、基本的に追加の授業を受けませんが、追加の授業はどうですかと言うような連絡が多かったです。そのよりもどういったことが必要かと言う中身の内容を説明して欲しかったです。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
塾側からすると、不振のアドバイスと言うのはあまりなくできているので、なぜできないのか不思議だと言うような内容でした。こればかりは少し残念でもう少しよく考えて欲しかったです。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
比較的静かです。
アクセス・周りの環境
駅から近いです。
家庭でのサポート
あり
高校受験は非常に難しく、親としては何もできる事はありませんでしたが、少しでも子供が勉強しやすい環境を作ることを同期を置いていました。これがサポートと言えるかどうか分かりませんが、少なくとも家ではそういうことをやっていました。