学習塾FLAPS（フラップス）の高校生 個別指導コース【高1－高3】

授業の特徴

■ 講師1名が生徒最大3名を担当、「わからない」を放置しない授業を実施

高校の勉強は、自分で取り組まなければ一気に周囲から置いていかれてしまう強敵です。FLAPSの個別指導は、講師1名に対して生徒が最大3名までの「1対3指導」となっており、わからないことが出てきてもすぐに質問できる環境です。「わからない」を抱えたままという状態にならず、着実に学習の定着を図れます。

■ 生徒一人ひとりをサポートする担任制度

保護者の意見を伺いながら生徒一人ひとりにより良い指導を行うため、家庭ごとに「担任制」を採用しています。学力面だけでなく、進路や日常生活、心の面からの成長を支えます。定期的な面談も実施しており、生徒の勉強面・生活面の悩みに安心して相談できる環境が整っています。

■ 総合型選抜・学校推薦型選抜など、受験校に合わせてサポート

FLAPSでは、勉強面はもちろんのこと、受験校のプランニングも行い、学力・体力・金銭面でベストな受験ができるようサポートしています。

特に総合型選抜や学校推薦型選抜は、受験する大学や学部・学科、受験方式により取るべき対策が異なります。

FLAPSではそのすべての対策を行うことが可能で、小論文対策、志望理由書・エントリーシートなどの提出書類添削、面接対策、プレゼンテーション対策など、一人ひとりの受験スケジュールと現状に合わせ、臨機応変に指導していきます。

学習プランについて

■ 生徒の学校のレベル・進度に合わせた学習プランを作成

高校指導部は、幅広いレベルの高校からたくさんの生徒が通塾し、その生徒の学校のレベル・進度に合わせた授業を行っています。定期テスト前には、学校で使用する教科書や問題集、配布されたプリントにも目を通し、学校の傾向や先生の好みに応じて教科書別のオリジナル内容理解プリント・予想問題プリントを作成、反復演習に取り組みます。

学校の勉強だけでなく、部活動やアルバイトなどやりたいことがたくさんある高校生一人ひとりの状況に合わせたオリジナルカリキュラムが組めるのは、個別指導の強みです。

■ オリジナルの「REACHサイクルシステム」で自ら取り組む姿勢を育成

FLAPSでは、「自分でやってみる」→「興味を持って授業に参加」→「成長と課題を確認」→「自主的に取り組む」という循環で、基礎学力の定着と生徒の自主性を育てるための独自のシステムを採用しています。成績を上げることはもちろん、「どのようにして理解したか」というプロセスを重要視することで、自主性を育てて「自ら取り組む習慣」を養います。

成績を上げる仕組み

■ 「５つの習慣」を用いた指導で、自分自身で困難を解決できる力を育てる

FLAPSは、前向きに考える「ポジティブ力」、失敗を恐れない「チャレンジ力」、最後までやり切る「ゴール力」、自分で考える姿勢を伸ばす「自分力」、相手を思いやる「社会力」の５つの習慣をキーワードにして、生徒の指導に向き合います。これらの習慣を育てることによって困難に出会った時も自分自身で解決することができます。

■ つまずきの原因を見抜き、苦手・弱点を個別に克服

高校での勉強は、小学校や中学校で学んだ内容の応用です。実は、成績が向上しない原因に「小・中学生の学習内容の理解に不足がある」ことも珍しくありません。

FLAPSでは、生徒一人ひとりの弱点に合わせた授業を行います。通常授業や年3回開講される季節講習を活用して、今まで克服できなかった苦手教科・単元に向き合うからこそ、継続的な成績向上が可能です。

■ 独自の進路指導「夢ラボ」を通じて、目的を持って将来を見据える

中学までと違い、高校生は進路を自分で決めなければなりません。高校3年間を通して、生徒の夢や興味関心を見つけ、育み、進路へつなげる取り組みがFLAPS流進路指導「夢ラボ」です。

大学祭ツアーや進路選択・入試説明会、大学情報セミナーなど、様々なイベントを通じて大学入試への意識を高め、結果的に学習への意識を高めるきっかけとなります。

講師の特徴

■ 豊富な経験を持つ正社員講師が授業を担当

高校生コースの授業を受け持つ講師は、全員正社員です。アルバイト学生ではなく、プロの講師が責任を持ってしっかり指導していきます。また、教科ごとに専属の講師が授業を担当するため、教科指導も充実しているのが強みです。

■ 講師も成長する研修制度

講師の存在は、生徒にとって塾が「行きたい場所」になる重要な要素です。講師も日々成長するため、教育コーチ認定者のもと「コーチングスキル」を学んだり、指導力向上のための研修制度を定期的に受けたりするなど、常に勉強をして講師陣のレベルアップができるよう研鑽を重ねています。

宿題・管理方法

授業で学んだ内容や関係する単元の中から宿題を決めていきます。

わからない問題に対して、すぐに質問できる個別授業を受けたい

FLAPSの個別指導は、講師1名に対して生徒が最大3名までの「1対3指導」です。わからないことも、すぐに質問できる環境のため「わからない状態のまま」にはならず、勉強への不安なく成績アップを目指せます。

また、保護者の意見を伺いながら生徒一人ひとりにより良い指導を行うため、家庭ごとに「担任制」を採用していることも特徴の一つです。学力面だけでなく、進路や日常生活、心の面からの成長をサポートします。

学校の学習進度、レベルに合わせたカリキュラムで定期テスト対策がしたい

進路決定において、評定平均（学校の成績）は非常に重要になります。評定は定期テストによる点数が大きなウェイトを占めているため、テストでの得点力アップに向けた学校の進度・レベルに合わせたオリジナルカリキュラムで授業を展開します。

部活動やアルバイトなどが忙しい高校生だからこそ、自分の状況に合わせたカリキュラムが組めるFLAPSの個別指導がおすすめです。

総合型選抜・学校推薦型選抜の対策をしたい

総合型選抜や学校推薦型選抜は、大学や学部・学科によって取るべき対策が大きく異なります。これらの選抜は専願（出願から合格発表まで他の大学を受験できない）となっていることも多いため、合格するためには受験スケジュールの戦略が重要です。FLAPSは、生徒一人ひとりに合わせた受験スケジュールの提案から、実際の入試対策まですべてを行います。

生徒へのサポート

■ 質問への対応：

FLAPSでは「質問＝やる気の表れ」だと考えており、質問は大歓迎。定期的に講師が自習室の見回りをしているので、わからないことがあれば質問できます。また、また授業の前後にも質問対応をします。

■ 生徒面談：

FLAPSでは担任制を導入し、教科担当の講師以外に生徒一人ひとりのことを把握している担任がいます。生徒との二者面談も随時実施。勉強に関する悩みや進路面の不安も、いつでも相談できます。

保護者へのサポート

■ 電話連絡で保護者と密なやりとり

生徒の学習指導だけでなく、保護者との連絡も密に行い、家庭と協力して受験に臨める指導を行っています。担任講師から随時電話にて生徒の様子をお伝えしています。連絡なく塾を休んだ場合も保護者に連絡する体制が整っているので安心です。

■ 保護者面談：

担任との面談は随時実施しています。生徒・保護者との三者面談はもちろんのこと、保護者との二者面談もしています。生徒のいないところで相談したい内容がある場合も対応可能です。

設備面のサポート

■ 自習室：

休校日を除き、空き教室は全て自習室として開放。授業がない日でも自習できるので、家で集中して勉強できない生徒も、毎日塾に来て勉強することができます。質問等があれば授業に入っていない講師が対応し、受講していない科目の質問も可能です。

その他の特徴

■個別相談会

「勉強のやり方がわからない」「子どものやる気を引き出す具体的な方法を知りたい」など、生徒の勉強に関する悩みに答える個別説明会を無料で実施しています。

■体験授業

希望者には体験授業も実施して、体験後に講師より授業中の様子をお伝えしています。