目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(40代・会社員)
お住まい:
東京都
配偶者の職業:
主婦(主夫)
世帯年収:
1501~2000万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
私立
教室:
鉄緑会 本校
通塾期間:
2023年1月〜通塾中
通塾頻度:
週5日以上
塾に通っていた目的:
大学受験
成績について
入塾時の成績/偏差値:
65
(全統)
卒塾時の成績/偏差値:
75
(東大模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
50,001~100,000円
塾にかかった年間費用:
1,000,001円以上
塾にかかった年間費用の内訳
年間授業料、季節の授業料、テキスト代、交通費
この塾に決めた理由
東大への進学塾として有名であるが、友人たちが入学試験を受けて入っていくのを見て、本人自らが希望したもの。
講師・授業の質
講師陣の特徴
現役東大生の講師もいれば、東大受験一筋の講師陣もおり、非常に層が熱く、熱量も高く、常に最新の情報を踏まえながら、質の高い授業を提供してくれている。学生講師陣はいずれも本塾の卒業生であり、実体験に基づく要点や注意点を余すことなく指導してくれる。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
授業後、どんなに遅くなっても親身に質問に対応してくれる。その場で解決しない時は持ち帰って後日対応してくれる。
1日あたりの授業時間について
4時間以上
授業の形式・流れ・雰囲気
予習を前提として行われ、授業中の質問や理解度の確認が随時行われる。必死についていこうとせねば、簡単に置いていかれてしまう状況であるため、子供にとっては大変なストレスではあるが、この環境を乗り越えないと志望校には入れないということが暗に伝わるような状況。
テキスト・教材について
塾オリジナルのテキスト
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
非常にレベルが高く、必死に追いつこうとせねば、容易に脱落しかねない難度の高い内容。逆に喰らいつく生徒にとっては、果てしなくレベルの高い教材が提供され、同水準にある生徒たち同士による成績争いも慫慂され、常に上を見ようとする姿勢が養われる。
定期テストについて
小テストは毎週行われるが、内容はそれまでにやった授業の内容の復習。塾内テストで大きなものは高2の年末に行われるクリスマス模試。ここで上位の成績を取らねば、高校3年生時のクラス分けに大きく響き、最上位クラスに入ることで、より難易度の高い授業を受ける資格を得ることができる。
宿題について
膨大な量の宿題が出される。それは復習も兼ねており、それをこなすことで授業の理解増進につながる。現に、これをこなしきれずに脱落する生徒は多い。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
塾専用アプリ/その他
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
授業への出席状況や、小テストの成績、定期面談のお知らせ、夏休みの家庭での過ごし方や、保護者に対する子供への接し方などについて。
保護者との個人面談について
半年に1回
生徒本人の成績についてのコメントや家庭での過ごし方、保護者による接し方のアドバイス。受験校についての悩みや不安を受けた、申請に関するアドバイス。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
どの教科が苦手か、その教科の中のどの単元が弱いのかを的確に把握してくれており、これまで同様の傾向にあった過去の生徒の状況等を踏まえて、今後の対策や学習するタイミングについて的確にアドバイスをしてくれる。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
清潔で静か
アクセス・周りの環境
新宿から適度に離れており、喧騒も少ないが、通塾が満員電車に当たるとキツイ
総合評価へのコメント
総合的な満足度
東大への進学率が非常に高いことで有名な本塾だが、それ相応の理由があると強く感じる。家庭によるサポートは一切期待されておらず、あくまでも生徒本人が気持ちよく過ごせるようにすることが求められるに過ぎないが、生徒本人にとっては、予習復習や小テストや定期テストでの成績公開によるプレッシャーとの戦いが連続し、相当な精神力がないとついていけないシステムであることもまた事実。その覚悟を持って取り組める生徒だけが生き残り、結果、ほぼ確実に東大に入れるという実態があると思い知らされた。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
授業の進度が早く、喰らいつこうとせねば置いていかれるシステム。うちの子供にとっては、予習復習する習慣がなく、当初はついていけるか非常に不安だったが、クラス内同級生との成績競争が公開されるため、そこで上位に入ろうとする意気込みから、学習姿勢が身に付いた。