とにかく競争心を煽ることで成績...佐鳴予備校 三好本部校の保護者（父親）の口コミ

総合的な満足度

とにかく競争心を煽ることで成績を上げていくやり方なので、ある程度の基礎力があり、自分で計画して学習をすすめられるタイプ出ないと、ストレスが高すぎて潰れてしまうと感じます 親の思いを押し付けることなく、その子にとって望ましい学習方法を探すべきだと思います

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

努力家だったので、放っておいても自分で計画を作って工夫しながら学習していました。 そういう意味で、受験に特化したコツやポイントを効率よく教えていただけるとのは、学習のやり方は、本人に合っていたと感じます。

塾にかかった月額費用： 30001~40000円
塾にかかった年間費用： 50万円

講師陣の特徴

教師の種類:専業の先生だったと思います。 クラスを見たことも、先生と話したこともほとんどありませんでしたので、正直よくわかりません 教師の品質:受験という観点では、プロの品質だったと思います。 が、上述の通り、直接お話ししたこともありませんので、良し悪しを言えるほどの情報を持ち合わせていません

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

個々質問していたと思いますが、内容まで把握していません

1日あたりの授業時間について

2〜3時間

授業の形式・流れ・雰囲気

上述の通り、成績順にクラス、席順がきまるためライバル意識が強く、ピリピリしていたと思います。 一方、成績が伸びない子供は、ストレスが溜まり、辞めていってしまうと思います 決して好ましい姿とは思いませんが、受験という目的に絞って考えれば、致し方ないやり方かと思います

テキスト・教材について

専用のテキスト教材と、市販の問題集などを組み合わせて使用していたような記憶があります

カリキュラムについて

進学塾としてしっかりとしたカリキュラムだったのだろうと想像します 成績順でクラス分けされ、席順も決まっていたので、競争心を刺激して勉強をさせる戦略でした。 地域の全体レベルが高く、その中でもトップクラスの生徒が集まっていたので、自然と切磋琢磨される環境にあったと思います

定期テストについて

統一模試は、志望校の合格可能性うを探る為 学内実力テストはクラス、席順を決める為

宿題について

15年ほど前のことなのでほとんど記憶にありませんが、そこそこの量の宿題が出ていたと記憶しています 学校の授業よりも進んでいたので、結構大変だったと思います

保護者への連絡手段

電話連絡

保護者への連絡頻度・内容などについて

月に1回

今後の予定や夏期講習、冬季講習などの連絡が主なものだったと思います 授業態度や成績に関する連絡を受けた記憶はありません

保護者との個人面談について

半年に1回

志望校とその合格可能性 志望校ごうかくに向けての学習方法など 高校一覧ののような書籍をいただいた記憶があります

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

記憶にありません。

駅近くでしたが、車で送迎していました

あり

わからないところなど、問題集回答やテキストを見ながら教えていました。 主に、数学、英語が多かったと記憶しています

なし