佐鳴予備校 東岡崎駅前校の口コミ・評判
佐鳴予備校 東岡崎駅前校 保護者(父親)の口コミ・評判【2018年01月から週2日通塾】(45314)
総合評価
3
- 通塾期間: 2018年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 愛知県立岡崎高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
学校の授業についていけなくならないこと、高校受験で最適な受験校を見出すことを目的に通塾させており、概ね目的は達成できているので授業内容については満足しています。送迎の環境については改善の余地があると思います。苦手科目や成績の後退があると個別授業を勧められますが、個別授業の講師はバイトの大学生が多いようです。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
高校受験を控えているため、定期的な模試の結果で現時点での立ち位置を確認できることや、テスト結果によってクラス替えがあることは、子供の刺激になっているようです。一方で子供と相性の悪い講師もいるようで、説明が分かりにくいとこぼしていますが、集合授業ですので我慢するしか無いと割り切るように言い聞かせています。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(40代・会社員)
お住まい:
愛知県
配偶者の職業:
主婦(主夫)
世帯年収:
1501~2000万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
佐鳴予備校 東岡崎駅前校
通塾期間:
2018年1月〜通塾中
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
55
(不明)
卒塾時の成績/偏差値:
60
(不明)
費用について
塾にかかった月額費用:
10,001~20,000円
塾にかかった年間費用:
30万円前後
この塾に決めた理由
近所に住む親族のお子さんが通われており、評判が良かったのをキッカケに資料やカリキュラムを調査しました。学校の授業だけでは理解が浅い項目を補足、かつ高校受験にも対応したカリキュラムがあり、塾通いさせる目的と合致していたため、こちらの塾に決めました。
講師・授業の質
講師陣の特徴
集合授業の講師は専業講師で、ベテランから若手まで授業によって異なります。どなたも専業講師と言うことで、子供からは学校よりも説明が分かりやすいと聞いています。授業の合間に小話をしたり、子供の興味をひく努力もしてくれているようです。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
授業後の質問にも応じてくれるようです。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
説明主体であったり、小テストを多用したり、講師の方、授業科目によって異なるようです。ただし、テスト前はテスト対策に集中した内容に変更してくれており、子供にとっては有益なようです。通常はピリピリまではいかなくとも、学習に集中できる雰囲気作りに努めてくれているようです。
テキスト・教材について
入塾時にタブレットを貸し出されましたが、授業や宿題で利用している教材は紙媒体のみです。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
受講科目は選択することができます。不確かですか、月単位または学期単位だったと思います。集合授業ではクラスが成績で2つに分かれており、学校の定期テストや塾の模試の結果で入れ替えがあります。また利用しているのは集合授業ですが、個別授業コースもあります。
定期テストについて
3ヶ月に一度くらいの頻度で模試を実施していると思います。現時点での立ち位置や志望校への合格率を判定してくれています。
宿題について
講師、教科、テスト前か否かによって宿題の量は異なるようですが、通常は合計で毎日一時間程度の量が課せられていると思います。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/LINE連絡/塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
基本的にはカリキュラムの変更や今後の予定についての連絡が多いです。当然、成績の急変時にも連絡は来ます。
保護者との個人面談について
半年に1回
成績が落ちたり、他の子に比べて伸びていない場合に家庭でのフォローをお願いされたり、カリキュラム変更の提案を受けたりします。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
カリキュラムの変更や、苦手科目を個別授業にしてみてはと言う提案を頂きました。また宿題もこなすだけではなく、子どもが真剣に考えて取り組めるようフォローの依頼がありました。
アクセス・周りの環境
自宅からは車で20分程度の距離で、送迎に不便を感じることはありません。ただ送迎用の駐車場が無いため、路上駐車で子供を乗降させる必要があり、一般車にご迷惑をおかけしているのは明らかです。
家庭でのサポート
あり
夏休みの学校の宿題など計画的に進めないと完了が難しいものは頻度よくフォローしますが、通常は子供からは質問や教え欲しいと要望があれば、解き方や考え方を指導しています。