佐鳴予備校 新安城駅前校の口コミ・評判
佐鳴予備校 新安城駅前校 保護者(父親)の口コミ・評判【2021年04月から週2日通塾】(55216)
総合評価
5
- 通塾期間: 2021年4月〜2021年12月
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 中学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: どんぐり向方中学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
塾に通わせる通信ですが、会話することができて良かったと思います。何故かと言うとまだ子供のモチベーションをしっかりアップさせて、親ではなかなか喧嘩になってしまって勉強させることが難しいところに関しても、しっかり色がフォローアップしてくれたので、モチベーションを最後まで維持することができたのではないかと思っています。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
塾があっている子はどこに小学校や学校だと生活面というところ、まだ大人数でしっかり勉強しなければいけない。内容についていけない子っていうのは塾では個別対応で自分の理解するペースでしっかり学ぶことができるので、それは合っているかと思います。ただ自分に合っていないという所では、どうしても落ち着かない子っていうのは難しいかなぁと言うふうに実際に通っていて思いました。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(30代・会社員)
お住まい:
愛知県
配偶者の職業:
パート
世帯年収:
801~900万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
佐鳴予備校 新安城駅前校
通塾期間:
2021年4月〜2021年12月
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
中学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
45
(実力テスト)
卒塾時の成績/偏差値:
50
(実力テスト)
費用について
塾にかかった月額費用:
30,001~40,000円
塾にかかった年間費用:
1,000,001円以上
塾にかかった年間費用の内訳
年間授業料
この塾に決めた理由
個別学習ができるのと、通信教育が受けられるらことがおおきなメリットに感じた。また大手であるので、授業もうけやすくなるのではないかとおもいました
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師の先生は、若い先生からベテランの先生までいろんな先生がいてとても良かったと思います。またそれぞれの先生たちの専門性がとても高く教え方がとても甘かったのでとても良かったのではないかと思っています。講師の先生は普段はかなり砕けていて、子供から話しやすい雰囲気をかなりたくさん作ってくれていたので、とても良かったのではないかと思っています
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
個別対応
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
授業の形式はオンラインだったので、基本的には個別学習にかなり近いものではあったのではないかと思っています。流れとしては子供がのペースに合わせてくれていたので、大きな流れとしてはよくわからないんですが、とても良かったのではないかと思っています。
テキスト・教材について
よかった
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
カリキュラムは基本的に学校の教科書と同じような進捗状況と内容になっていたかと思います。ただ項目事がしっかり分かれていたので、子供たちが理解するのにはとても良かったのではないかと思っています。それ以外のカリキュラムについては特別主だったものはなかったのではないかと思っています。
定期テストについて
小テストがあった
宿題について
塾から特別な宿題があったと言う印象はありません。ただ次回までに理解が乏しかったところに関しては少し細くするような内容であったり、学校の宿題に合わせて行ってくださっていたのではないかと思ってとても良かったと思っています。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
学習の中でつまずいているところだったり、親にはなかなか相談することができない個別の悩みと言う事までしっかり把握してくださっていたので、そのような内容まで確認することができました。また隔週スケジュールの相談も行ってくださっていました。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
うちの子供は特に国語が苦手で、文章から内容を読み取ることがすごく苦手だったので、そこに関しては少しカリキュラムの進捗状況とは違う。少し学年を戻して、小学校3年生の内容からやり直すこともやってくださったので良かったと思います。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
通信教育が可能
アクセス・周りの環境
通うことができない
家庭でのサポート
あり
とにかく学習することに集中することができるように、生活面のフォローアップも一緒にすることができました。学習することが嫌にならないように家族で盛り上げたり、わかんないところは一緒に考えたりと言う風なサポート一緒にやっていました。