授業の特徴
■ 独自の入試問題を出題する私立高校への徹底的な対策
私立高校入試では、各高校独自の入試問題が出題されます。頻出する単元や難易度も異なるため、志望校別の対策が大切です。
また、公立校との併願で私立校を受験をする場合は、どのレベルの私立校を受験するかに応じて、生徒ごとに綿密な合格戦略を立てることが必須となります。WAMでは、一人ひとりに最適な合格プランを立て、対策指導を行います。
■ 選べる少人数制の指導スタイル
講師：生徒＝1対1のマンツーマン指導、または、1対2、1対4の少人数制指導で、生徒一人ひとりに目を配った授業を行います。
■ 私立校入試対策のための強化コース
難関校入試対策から、苦手教科対策まで目的に合った対策コースを選択することができます。
■ 《コース例》
上位校受験対策：私立難関校合格を目指すコース。志望校の入試傾向に合わせた発展的な問題を中心に授業を行います。合格に必要な自学習や勉強法の指導も行います。
■ 3教科基本コース：英語、数学、国語の３教科の基礎を徹底的に指導して身につけるコース。私立の志望校別対策をしたい、重要単元に絞って学習したい、配点の高い3科目で高得点を狙いたい、といった方におすすめです。
■ 苦手科目克服コース：苦手な科目に重点を置いて点数アップを狙うコース。早いうちに苦手科目をなくしたい、得点源を増やしたいなどの希望に応じて、志望校の傾向に合わせて苦手な単元を集中的に学習します。
■ 作文・小論文対策コース：作文・小論文をしっかり得点できるように指導するコース。文章を書くのが苦手な生徒でも、添削を繰り返して自分の意見を伝えられたり、指定の文字数でまとめられるようにサポートします。
※他塾の学習のサポートを行う「他塾フォローコース」もあります。
■ WAMのオンライン授業
オンラインでも授業を受講できます。WAMでは、一方向の映像授業ではなく「双方向の対話形式」の授業に特化して開発されたオンライン授業専用システムがあります。そのシステムを使用することで、授業効率を圧倒的に高めた授業を行っています。
学習プランについて
■ 志望校や生徒に合わせた「合格戦略カリキュラム」を作成
WAMでは、まず志望校合格向けて、合格に必要な入試の点数配分を確認・設定します。その後、入試ごとの出題傾向・生徒の学力・入試までの期間などを逆算して「生徒専用のカリキュラム」を作成します。
「どの問題を、いつまでに正答できるようにする」ということを明確にすることで、学習の進度管理もしやすくなり、生徒自身も入試へのスイッチが入ります。入試対策のほか、定期テスト対策も個別カリキュラムの対応ができます。
■ 結果の出る学習プログラムを作成
教室専属の教育アドバイザーが一人ひとりの目標、学力、学習状況、性格などを正確に把握した上で、オーダーメイドのカリキュラムを作成し、講師と連携をとりながら最適な個別指導を行っていきます。
学習カリキュラムは、AIが詳細に学力を分析した結果をもとに、教科・分野ごとに月単位で細かく設定されます。
それぞれの科目の「スタート地点」「目指すべきゴール」「取り組むポイント」を学習カリキュラムに明記することで、生徒自身も今の自分の立ち位置や進捗を把握しながら学習することができ、最短距離での結果を出す事ができます。
成績を上げる仕組み
■ AIを活用した次世代型学習管理システム
WAMでは一人ひとりの「わからない・苦手」の根本原因をAIが特定し、やるべき学習内容を個別のカリキュラムに落とし込みます。
さらに、講師が生徒の性格・適性から苦手分野を把握して学習面のサポートをするので、「AI」と「人」の両面から学習のフォローが可能です。
■ 成績アップに必須な「自習力」も徹底指導
学力を底上げする上で、最も大切になってくるのは、「自習力＝自ら勉強する力」です。WAMでは自習ノートを使用し、「何を」「どう」「いつまでに」やるかを一緒に確認し、生徒自身に自習の目的や、やり方を意識させ、自ら取り組めるように導きます。
また、指導日以外でも自習が出来る環境を用意し、自習サポートをしています。
講師の特徴
■ 経験豊富でハイレベルな講師陣
経験豊富な社会人講師や東大、京大、早稲田、慶應などに在籍する大学生講師など、ハイレベルな講師が所属しています。
単に学力や大学名だけでなく、人間性を重視した採用を行い、採用後も定期的に講師研修や講師ミーティングを実施。 厳格な採用基準をクリアし、日々研修を受講している講師だけが授業を行っています。
が選ばれる
3つの理由