塾に入った当初は成績が酷く悪か...対話式進学塾 1対1ネッツ 岡山駅前本校の生徒（朝の前）の口コミ

総合的な満足度

塾に入った当初は成績が酷く悪かった私も、塾で必死に勉強したことによって成績も上がった。150人中3桁で下から数えた方が早かった定期試験の順位も2年経てば1桁になり、第一志望の高校にも入学できた。成績向上は塾のおかげであると考える。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

私が塾に合っていたと思う点は、一対一での個別指導を行っていた点である。あまり大勢で行う授業では先生方に質問しにくいが、一対一であれば先生にも気軽に分からないこと理解できなかったことを質問しやすい。非常に気の合う講師をつけてくれる点。

塾にかかった月額費用： わからない
塾にかかった年間費用： わからない

塾にかかった年間費用の内訳

年間受講料 夏期講習料

講師陣の特徴

教師は主に近隣の大学に通っている大学生・大学院生がアルバイトで教えている。理系学部・研究科の学生が主に数学・理科・英語を担当し、文系学部・研究科の学生が主に国語・社会・英語を担当した。それぞれアルバイト面接時に試験があると聞いた。それに合格しないと講師になれないらしい。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

塾内の先生であれば誰でも答えてくれた。

1日あたりの授業時間について

3〜4時間

授業の形式・流れ・雰囲気

一対一で教師が生徒に教える授業と、一対多で行う集団で行う授業がある。一対一で行う授業では積極的に質問を行い、わからない問題や解くことができなかった問題などを解けるようにする。一対多の授業では学校の授業の予習を行います。

テキスト・教材について

ウイニングプラス

カリキュラムについて

学生個人の得意不得意、成績によってカリキュラムは変わる。一対一の授業では不得意科目では基礎基本の問題を解き、得意科目では応用問題を解いていた。集団授業では学生の学力レベルに合わせてクラスを設けてそれぞれ授業をやっていた。

定期テストについて

授業ごとに毎回。

宿題について

1週間の宿題量 数学:10P 国語:4P 英語:5P 理科:2P 社会:2P 宿題は一対一の授業、一対多の授業それぞれ出されるため、次の授業までに採点を済ませて提出しなければならない。

保護者への連絡手段

メール連絡

保護者への連絡頻度・内容などについて

週に１回

塾に到着したことと、授業が終わって退室したことをメールで保護者に毎回連絡していた。また一対一の授業では講師が毎回授業で学生に教えた内容をメールで送信していた。

保護者との個人面談について

半年に1回

学校の期末試験や自己診断テストの成績、内申点、日々の塾での様子を塾長と協議する。成績が悪い場合はその対策を考え、成績が良い場合はさらに伸ばす方法を考える。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

難しい問題をたくさん解くよりも基礎基本の問題を何回も繰り返し解くことのほうが成績が伸びやすい。問題集を3冊解くよりも、1冊の問題集を3回解くほうが身につきやすい。

それぞれ仕切りがある

駅前

なし

なし