市進学院 柏教室
回答日:2025年07月05日
偏差値が少し上がったことや、通...市進学院 柏教室の保護者(ダーツ)の口コミ
総合評価
4
- ニックネーム: ダーツ
- 通塾期間: 2023年5月〜2024年1月
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値: 下がった
- 第一志望校: 千葉県立我孫子高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
偏差値が少し上がったことや、通塾も楽しそうにしていた、志望校に合格した。そういう面からみて子供に合ってた塾であったと思っている。学習以外の面で、他の中学校の友人が出来て視野が広がるなど良い面もあったので、結果的に非常にまんぞくしている。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
合っている、合っていないかは正直よくわからないが、偏差値が少し上がったことや、通塾も楽しそうにしていたので、そういう面からみて合っていたのてはないかと思っている。友人と一緒であったことも要素としておおきいが、その他の友達ができたことが良かったと思っている。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(50代・会社員)
お住まい:
千葉県
配偶者の職業:
パート
世帯年収:
901~1000万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
市進学院 柏教室
通塾期間:
2023年5月〜2024年1月
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
52
(河合塾)
卒塾時の成績/偏差値:
52
(河合塾模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
30,001~40,000円
塾にかかった年間費用:
300,001~500,000円
塾にかかった年間費用の内訳
授業料で役30万ほど、夏季講習やテキストなどで10万ほどであった。
この塾に決めた理由
いろいろと聞き取りを中心に調べた結果、通いやすい点と、環境面の充実、友だちが一緒という点にて概ね決めた。
講師・授業の質
講師陣の特徴
選択した科目も多くなかったため、あまり多くの講師をみれていないが、子供曰く皆良い講師であったと聞いている。 やはり学校とはちがい、受験に対応した学習が中心となっていたが、そもそも勉強をあまりしていなかった子なので、学習習慣をつけるいみで、講師は非常に良かった。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
講師の判断で、適正に行なっていた。
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
集団て受講するスタイルであるが、解説と質問受付など一般的な流れで行われていた。雰囲気については非常に良かったようで、ある程度リラックスして受けられるような明るい雰囲気があった、そのあたりも講師の力量なのではないかなと思う。
テキスト・教材について
そもそも学習習慣をつけることが目標であったため、あまり重要視していない。 中身はわかりやすかったときいている。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
カリキュラムについてはあまり細かく確認していなかったが、他の親からは良いものであると聞いていた。子供もわかりやすいと言っていたのでそれで良いと思っていた。そもそも学習習慣をつけることが目標であったため、あまり重要視していない。
定期テストについて
小テストについてははあくできてないが、定期的に行うてすとはあり、たまに受けていた。
宿題について
2科目のみであったが、それぞれ宿題があり量的には一般的なもので合ったと思うが、毎回3時間の学習量くらいが平均的なりょうであった。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡/LINE連絡/塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
定期的な案内が主ではあったが、講習の案内なども含まれていた。個人的な問題があればその連絡になるであろうが、あまり問題はなかったので、記載の通り状況説明などであった。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
学習への取り組み姿勢などな塾でのようすもあるが、成績に関することと志望校の選択についてが中心となった。その他こちら側が聞きたいことを確認できる時間でもあり有効であった、
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
あまり成績が上下しなかったこともあり、不振時のアドバイスというとそれはなかったが、勉強の進め方などを適切に指導してくれていたためよかったとおもう。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
市街地であり、周囲はガヤガヤしている感はあるが、塾内部は何ら問題なく静かな環境であった。
アクセス・周りの環境
すんでいる場所は電車しかなく、また本数も少ない。おのずと通う場所も限定される中での選択であったが、通塾するにあたり問題はないと判断した。
家庭でのサポート
あり
学習そのものへのサポートはあまり出来ないので、環境面でのサポートを行うように努めていた。食事や睡眠とてきどなコミニュケーションなど、過度に刺激するしないように穏やかに接した。