2014年4月から市進学院 ユーカリが丘教室に週2日通塾した保護者(母親)の口コミ・評判(40588)
保護者プロフィール
- 回答者
- 母親 ( 50代 ・ 主婦(主夫) )
- お住まい
- 千葉県
- 配偶者の職業
- 会社員
- 世帯年収
- 1001~1500万
生徒プロフィール
- 学年
- 社会人以上 (国立)
- 教室
- 市進学院 ユーカリが丘教室
- 通塾期間
- 2014年4月~2018年3月
- 通塾頻度
- 週2日
- 塾に通っていた目的
- 高校受験
志望していた学校
成績について
- 入塾時の成績/偏差値
- 60 (なし)
- 卒塾時の成績/偏差値
- 63 (なし)
塾の総合評価
塾にいくからどうだとかは、私個人としては関係ないように思います。というのも、私自身は塾に通ったこともなく、受験勉強をしたこともなくて希望した高校に合格したので、日ごろから授業をきちんと聞いて、覚えるべきところを覚えればいいと思っていました。
でも、子供は塾に行かないと不安ということで通わせたけれど、それで成績が上がったのかはわからないので、塾は気持ちの安定程度だと思っています。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
いろんな塾が近くにたくさんあって、その当時、近所に同じような学年の方がたくさんいたので情報を聞いていたのですが、市進は学費が高いといわれていて、市進に通うなんてお金があるね、と言われたりもしました。なので、学費にどれだけかかるのかが重要だと思います。あとは先生との相性ですが学校のテストの結果が伴わないと塾を変える保護者が多かったです。
費用について
- 塾にかかった月額費用
- 40,001~50,000円
- 塾にかかった年間費用
-
800000円
この塾に決めた理由
引っ越しで、地元ではないところにきっため、高校のことも全くしらず、受験についても全く分からなかったので、近所の方にいろいろ聞いて、一番情報が多いと思われる市進にしました。
講師・授業の質
講師陣の特徴
先生の数が少ないので、聞きたいことがあるときに聞けないことが多かったですが、先生は子供のことをよく見ていて、成績がいいからといって受験して高校に受かることはないと言われた時があった。
私はよくわからないのですが、子供の様子を聞きにいくと、対応できる時には親切に答えてくれました。
生徒からの質問に対する対応の有無
なし
1日あたりの授業時間について
3〜4時間
授業の形式・流れ・雰囲気
授業の内容はよくわかりませんが、一教科の授業時間は1時間半で、途中10分ほどの休憩があると聞きました。5時から始まるので学校から帰るとすぐに塾にいくため、10分の休憩中に持参したおにぎりやおかしを食べていたようです。
テキスト・教材について
塾が用意してくれる教科書を購入していました。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
5時くらいから始まりました。うちの子供は3教科のみ指導を受けていたので、週に2日、中学校3年は週に2日通っていました。学科の授業は、途中休憩をはさんで一時間半ほどあったように記憶をしています。カリキュラムは、受けている学科のある2日、ないしは3日間の中で、指導を受け、途中受けていない科目があるときには自主勉強をしていたようです。
塾内テストや小テストについて
種類の違う定期テストが数か月に一度あり、市進の中で何番、というようなことを教科別にみることができました。
宿題について
宿題は多かったようです。子供は学校の宿題よりも塾の宿題を優先してやっていました。
ただ、教科書を購入しても使わないものもあったので、それに関しては疑問に思いました。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段について
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
その日の天候によって、塾が休みになったり、受験したテストの成績が出た時などは、保護者のあぷから結果がみられるので、その結果がでましたよ、みたいな連絡がきていました。
保護者との個人面談について
あり
私は直接行ったことはなく、すべて旦那さんが行っていましたが、先生とのコミュニケーションはできていたと思います。旦那さんは怖いので、その結果を聞くと子供をよく叱っていました。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績が良くても悪くても本人が悪い、というスタンスでした。あまりに結果が悪い時には旦那さんが先生に電話をして直接どのような形でそうなったかを聞いて、子供にいろいろ指導、とうか、結構叱っていました。
アクセス・周りの環境
駅から直結しているので、雨の日は助かった。
家庭でのサポート
なし
併塾について
なし
が選ばれる 3つの理由
-
掲載教室数 100,934 教室
-
生徒・ご家族
口コミ 198,085 件 -
担当者が
ひとつひとつ 徹底取材