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馬渕教室 千里中央校の口コミ・評判

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馬渕教室 千里中央校 保護者(母親)の口コミ・評判【2011年02月から週5日以上通塾】(47350)

総合評価

4

  • 通塾期間: 2011年2月〜2014年1月
  • 通塾頻度: 週5日以上
  • 塾に通っていた目的: 中学受験
  • 成績/偏差値:上がった
  • 第一志望校: 甲陽学院中学校

総合評価へのコメント

総合的な満足度

我が家にあっていても、他の子にも合うとは限らないので安易にはオススメと言い切れない。 絶対と言う言葉は 軽く使えるものではないので。 教師との相性もあるが、自分に合う先生に担当してもらえたら、満足いく結果がついてくると思う。 逆に相性が悪い場合は転塾も視野にいれないといけないので、人に勧めるかどうかは微妙。 我が子に合うかどうかは、保護者自身が塾に足を運んで入塾説明会などで、確かめる以外方法はないでしょうね。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

通った塾以外経験していないので、合っていたのかどうかは不明であるが、本人が楽しそうに通塾していたので、合っていたのだろうと思う。 当時の塾仲間とは卒塾した現在も友達として交流が続いている。 合っていなかったと思う点は 特にありません。 親子共に この塾にお世話になってよかったと思っています。

保護者プロフィール

回答者: 母親(50代・主婦(主夫))
お住まい: 大阪府
配偶者の職業: その他
世帯年収: 1501~2000万

生徒プロフィール

通っていた学校種別: 公立
教室: 馬渕教室 千里中央校
通塾期間: 2011年2月〜2014年1月
通塾頻度: 週5日以上
塾に通っていた目的: 中学受験

志望していた学校

成績について

入塾時の成績/偏差値: 50 (馬渕公開模試)
卒塾時の成績/偏差値: 70 (馬渕公開模試)

費用について

塾にかかった月額費用: 50,001~100,000円
塾にかかった年間費用: 200万円

この塾に決めた理由

通塾経路の安全性、独りでも通塾できる環境であったことが大きなポイントとなった。 自宅最寄りの駅まで送り、そこからはひとりで電車に乗って通塾した。

この塾以外に検討した塾:

講師・授業の質

講師陣の特徴

熱心な先生が多かった。 最終学年になると志望校別のクラスに振り分けられ、その学校をよく知る教師が指導してくれた。 保護者懇談も定期的に開催され、成績や勉強の姿勢について細かく尋ねることができた。 志望校別の保護者会もあり、例年の入試動向や対策について、保護者への情報共有につとめてくださったので、最終学年の受験まで安心してお任せできた。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

授業の合間に、各自がおこなう宿題や課題の質問受けをしてくださる

1日あたりの授業時間について

4時間以上

授業の形式・流れ・雰囲気

入塾当初は 成績順のクラスに振り分けられる。 年に数回おこなわれる塾内模試の成績によって、その都度クラスは変動する。 最終学年は志望校別のクラスも開設されるが、トップ校以外は成績順で区切られたクラスになる。 上のクラスは勉強への意欲もあり、勉強しやすい環境だが、下位クラスは授業に集中しない生徒もいるようである。だが これはどこの塾でも同じでしょう。

テキスト・教材について

教材名はオリジナルなので不明

指導方針・カリキュラム

カリキュラムについて

最終学年は志望校別の授業になったので、志望中学の入試傾向に添った授業内容であった。 また志望校別の模試も開催され、同じ塾の中での順位などが分かるようになっており、我が子の立ち位置が手に取るようにわかった。 受験に必要な知識が効率よく身につくよう、長年の経験による情報を活かしてテキストにまとめられていた。

定期テストについて

馬渕公開模試 年間5回くらいでしょうか

宿題について

入塾当初は宿題をこなすのに精一杯でした。 保護者が横について教えながら、夜中の0時過ぎまでかかったことも多くあります。 宿題だけではなく、その範囲で授業の冒頭テストもおこなわれるので、成績が悪いと下位クラスへ移動になるため、普段の冒頭テストもおろそかにできず、毎回のテスト勉強に時間が必要だった。

塾のサポート体制

保護者への連絡手段

電話連絡/その他

保護者への連絡頻度・内容などについて

3ヶ月に1回

頻回に保護者懇談会も開催されるので、特に電話で連絡を受けることは少なかった。 また当時はスマホよりガラケー時代だったので、メールやLINE、アプリでの連絡はなかった。 塾の到着時、下校時にはカードを機械にかざして、塾への到着、帰宅のメールが保護者に送られるシステムがあった(希望者のみ有料登録)。

保護者との個人面談について

半年に1回

主に成績について。 成績に基づいて志望校の選定についての話が多かった。 苦手科目の克服について、お話しされることもあった。 成績はアップダウンがあるので、あまり一喜一憂せず、のんびりと大きな視点から見て下さるので個人面談の苦手意識はなかった。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

成績がなかなか上がらない時も、追い詰めるようなアドバイスではなく、 大きな視点から解決できるようサポートしてくださいました。 苦手だった国語は最後まで成績アップはありませんでしたが、 国語が最低点でも合格できるだけの算数と理科の力を付ければいいと 切り替えれるようアドバイスしてもらった。

アクセス・周りの環境

現在はビルの建て替えで教室の場所は変わってしまったので、あまり参考にならないと思うが 当時は、塾の最寄り駅を降りたあと、駅直結の地下道とビルの地下階を通って、塾までエレベーターで直結だったので、ひとりでの通塾でも安心だった。

家庭でのサポート

あり

学年が低い間は 宿題を一緒に取り組み、分かりやすいようにまとめたりしていた。 スケジュール管理はもちろん、送迎や弁当の作成などほぼかかりっきりになった。 プリントも膨大な量なので、ファイリングや処分するものを選別して 見返せるようにファイルしていた。

併塾について

なし

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