個別指導なら森塾 川越駅前校の口コミ・評判
個別指導なら森塾 川越駅前校 保護者(母親)の口コミ・評判【2022年01月から週2日通塾】(16939)
総合評価
4
- 通塾期間: 2022年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 大宮開成高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
かなり、成績がのびてまんぞくは言ってるのですが、やはり個別で費用がかさむので他の家庭のお財布事情はしらないですし安易にオススメが出来ないだけで、塾じたいにはなんの不満もありません。金銭面を気にしないなら誰にでもオススメできる塾だと思っております。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
個別というところがあっています。やはり質問しやすい環境、質問したらバカにされるかなぁ?といった不安がないところ。集団のいめーじではありますがらガヤがゆしていて集中力がかけるしんぱいがないところです。合ってないてんは特に見つからないです。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(30代・パート)
お住まい:
埼玉県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
501~600万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
個別指導なら森塾 川越駅前校
通塾期間:
2022年1月〜通塾中
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
60
(北辰テスト)
卒塾時の成績/偏差値:
64
(北辰テスト)
費用について
塾にかかった月額費用:
20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:
40万円程
この塾に決めた理由
お友達の、紹介
講師・授業の質
講師陣の特徴
男性講師が多いと思います。女性もいるとは思いますが、面談等であったことはないです。面談での印象としては明るい活気のある講師だったという印象をうけました。 生徒一人一人に寄り添っていただけるような良い先生です。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
生徒から講師へのせつめいは通塾してない時でも、常に自習室の解放もあるのでしやすいと思います。
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
行く事にテストがあり、その合否が保護者につたえられます。生徒との面談、保護者との面談で意思疎通をはかり今後の進路をきめていきます。雰囲気の公開日はなかったのでわかりかねますが、子供は楽しくお勉強ができてるようなので満足しています。
テキスト・教材について
テキスト名は忘れてしまいましたがら毎月の集金があるので、年間を通してやるというより、月ごとに達成していく形です。分厚い本よりやりおわった達成感が何回も受けれるのがいい所だと思います。小テストも通塾ごとにあります。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
カリキュラムに詳しくはないですが、個別なのでひとりひとりのレベルあげにとっかしていると思います。集団ではずかしくて質問できない人でも、個別でなら先輩という認識の講師に質問しやすく、その結果成績があがるのだと感じます。
定期テストについて
通塾ごとにテストがあります。合格だったら褒める、不合格だったら週末に再テストができるまで行われるので、苦手や嫌いをそのままにできないようになっています。学校のテストよりも頻繁にあるので、実際の受験で緊張しないような心のプレッシャーケアにもなっていると思います。
宿題について
毎回通塾ごとにたくさんの宿題があり、学校の宿題や部活と、重なりとても苦しんでいますが、高校に入るともっと沢山のことに追い込まれるとおもうので、中学生のうちから両道になんでもこなせる習慣がみについて良かったと思います。移動時間も無駄にならない生活を今後も身につけたいと思います。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
通塾ごとの定期テストの合否の結果。学校でのテスト結果の持ち込みの連絡。あとは面談の日程調整等の連絡がきます。電話よりメールが多いです。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
生徒の授業での様子。志望校へ合格するのにどこを伸ばすべきか、また生徒の志望校と保護者からの志望校が一致しているか、一致してない場合は保護者の声にも耳を傾けてくれます。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績不振にはありがたいことにいまのところなってないので、アドバイスは、ないですが、逆に成績向上でたくさん褒めて頂けるので嬉しい気持ちとより向上心が高まります。
アクセス・周りの環境
自宅からの徒歩圏内でアクセスしやすいのと、駅前の人通りの多さで少ないよりかは心配が減ること期待してこちらに決めさせて頂きました。
家庭でのサポート
あり
高校の学校説明会や文化祭などのイベントへの積極的な参加。勉強しやすい環境づくり。実際に電車など使ってどこまで通学できるかの検証とう行ってます。