授業の特徴
■ 知識を映像授業でインプット・「1対2 つきっきり個別指導」でアウトプット
授業では、実力派講師陣による難関大合格指導を凝縮した映像授業を視聴して、大学受験に必要な知識をインプットします。
次に、講師1名が生徒2名を指導する「1対2つきっきり個別指導」で演習問題に取り組み、知識のアウトプットをおこないながら、理解を定着させます。同時に、弱点を発見・克服していきます。
■ 志望校レベル別・映像授業3コースで、合格をめざす
① 志望校:東京大学・京都大学・国立大医学部レベル
・スーパーハイレベルコース「スーパーウイング」(英語・数学)
高等進学塾東京医進館の講師による映像授業を視聴します。知識を体系化しながら、試行錯誤を重ねて問題を解決する力を育成していきます。
《映像授業・時間:週1日90分(高1・2)/ 週1日180分(高3)》
・ハイレベルコース「アドバンスウイング」(国語)
映像授業またはライブ授業(オンライン・対面)から選択できます。
映像授業は市進予備校の講師陣が担当、ライブ授業ではアドバンスウイングのテキストを使用します。
《映像授業・時間:週1日90分》
《ライブ授業・時間:週1日120分》
② 志望校:東京工業・一橋などの難関国立大学、早慶上智などの難関私立大学レベル
・ハイレベルコース「学研プライムゼミ」(英語・数学)
映像授業またはライブ授業(オンライン・対面)から選択できます。
映像授業は学研プライムゼミの講師陣が担当、ライブ授業では学研プライムゼミのテキストを使用します。
《映像授業・時間:週1日90分》
《ライブ授業・時間:週1日120分+C11》
・ハイレベルコース「アドバンスウイング」(国語)
映像授業またはライブ授業(オンライン・対面)から選択できます。
映像授業は市進予備校の講師陣が担当、ライブ授業ではアドバンスウイングのテキストを使用します。
《映像授業・時間:週1日90分》
《ライブ授業・時間:週1日120分》
③ 志望校:国公立大学、有名私立大学レベル
・高校シラバスコース「ベーシックウイング」(英語・数学・国語・理科・社会)
教科書の完全理解を目的とした映像授業を視聴します。学校の授業進度にあわせて、細分化されたテーマを学習することができます。
さらに、定期テスト対策をおこなうことも可能です。
《映像授業・時間:1回20分》
《授業日数:週4日》
■ 1コマ80分「1対2 つきっきり個別指導」で、授業+カウンセリング
講師1名が生徒2名を指導する「1対2つきっきり個別指導」によって、1コマ80分の授業・カウンセリングをおこないます。
毎日の学習時間や課題の理解度をチェックして、個別カリキュラムを作成。確認テストを実施するほか、大学受験の併願校の立案などもおこないます。
追加料金によって、講師1名が生徒1名を指導する「1対1限定個別指導」も可能です。
■ 毎回チュータリングで、学習管理・現状分析
授業中におこなうチュータリングで、講師が映像授業の受講進捗をチェックします。
ほかには、英単語など暗記項目の進捗管理や、受講していない科目の学習状況を確認します。さらに、模試の結果を分析して、理解が不十分な項目を把握します。
学習プランについて
■ 生徒一人ひとりに用意する学習予定表「個太郎塾オリジナルカリキュラム」
生徒一人ひとりの学力・目標にあわせて、学習予定表「個太郎塾オリジナルカリキュラム」を用意します。
この予定表には、授業内容だけでなく、宿題の範囲まで記載。目標に向けて、効率よく学ぶことができます。
■ 教室責任者が、学習プランの進捗を確認
各教室には、授業を担当する講師にくわえて、教室責任者が配置されています。教室責任者は、学習プランの進捗確認をおこないます。
生徒一人ひとりの学習状況や成績の推移を把握しながら、学習の不安・悩みの解決をサポートしていきます。
成績を上げる仕組み
■ 1回単位で「追加授業」を増やして、苦手克服
1回単位で、個別指導を追加することができます。
長期休みや受験直前に指導回数を増やして、苦手な項目の対策をおこない、成績を向上させることが可能です。
講師の特徴
■ 厳しい採用基準に合格した講師、いつでも変更対応が可能
厳しい採用基準に合格した講師が、研修を受講後、生徒の指導をおこないます。
生徒の学力・性格に応じて、教室責任者が担当講師を決定します。また、授業の開始後は、いつでも講師の変更に応じます。
宿題・管理方法
宿題の内容は、学習予定表「個太郎塾オリジナルカリキュラム」に記載されています。授業内容・学習習熟度に沿った内容が設定されています。
また、復習問題や苦手単元を宿題として課す場合もあります。
テスト・模試について
■「確認テスト」「Kテスト」「弱点発見テスト」で成績アップ
「確認テスト」を実施して、授業内容の理解度をチェックします。また、基礎学力を定着させるために、「Kテスト」をおこないます。
成績が伸び悩んでいる場合には、「弱点発見テスト」によって、つまずきの原因を特定。理解が不十分なところに戻って、苦手項目を克服します。