能開センターの詳細レポ
能開センターの特徴・指導方針
能開センターの成績を上げる仕組み
キャッチボール形式の授業展開
能開センターの授業はキャッチボール形式で展開されます。授業中に出てきた問題を講師が子供たちに投げかけ、理由や解答のプロセスを考えさせていくスタイルです。そして得られた回答をさらに他の子供に投げかけることで、クラス全体で問題を考えていく環境を作っています。講師からの一方的ではない授業展開で、子供たちが考える力や本当の学力を自然と身につけることができます。
「逆算カリキュラム」で効率的に学習
中学入試や高校入試など、一人ひとりの入試から逆算してカリキュラムを作ります。カリキュラムに沿って日々の授業や宿題、家庭学習の内容などを指導するので、入試までに学ぶべきことを効率的に進めることができます。第一志望合格を目指し、徹底してサポートしていきます。
「担任制の採用」で子供の学習をトータルサポート
最後は担任制の採用です。能開センターでは担任制を採っており、授業以外での子供の様子も把握します。学習状況や学習態度、課題などを把握した上で、アドバイスを含めたトータルサポートを行ってくれるのが特徴です。
能開センターが選ばれる理由
能開センターの独自の取り組み
「公開学力テスト」で全国のライバルと競う!
まずは公開学力テストです。学力テストを実施している塾は他にもありますが、能開センターの学力テストは全国規模。全国700以上にも及ぶ教室で行われるため、全国にいるライバルたちと競い合うことができる環境です。住んでいる地域や通っている塾ではなく、全国規模で自分の学力をチェックできるでしょう。
面白さを感じられる笑いも大切にした授業
2つ目は面白さを感じられる、笑いも大切にした授業です。能開センターの授業は厳しさと熱気、そして大笑いを大切にしています。堅苦しい雰囲気で難しい話ばかりでは授業は面白みに欠けて、子供たちのやる気は育たないでしょう。すべての講師はエンターテイメント性のある、子供たちが“飽きない”授業を展開。子供たちのやる気がどんどん上がっていきますよ。
能開センターの大切にしていること
能開センターが大切にしているのは学力向上だけでなく、人間力の養成でもあります。子供たちが将来大人になった際、さまざまな壁にぶつかることでしょう。学力だけでなく大きな壁を子供たち自身で乗り越えるための強い力、つまり人間力を身に付けることを重要視しています。
能開センターのサポート体制
登下校時の見守り
登校時には繁華街や交差点などの要所にスタッフが立ち、子供たちが安全に通えるように見守ってくれます。さらに下校時は集団下校を促し、さらにスタッフが駅改札や安全が確認できる場所まで見送ってくれます。
IDカードで入退室の確認ができる
登下校時に子供はIDカードをセンサーにかざします。5分以内に指定されたメールアドレスに記録が送信されるため、登下校したかを確認できます。
個別保護者懇談会の実施
定期的に保護者向けの個別懇談会を実施しています。塾での学習状況を確認できる他、自宅での学習指導、進路相談など、子供の学習に関するあらゆることをスタッフに相談できます。
授業動画の配信
何かしらの理由で授業を欠席した場合、パソコンやタブレットなどを使ってウェブ上で該当授業の動画を視聴できます。視聴可能な期間は2週間のみですが、無料で視聴できるのは助かりますね。