回答日:2025年10月11日
鳴門教育大学附属中学校が志望校の能開センター 徳島駅前校の通塾体験口コミ(保護者 / チャレンジャーさん)
総合評価
4
- ニックネーム: チャレンジャー
- 通塾期間: 2024年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 中学受験
- 成績/偏差値: 上がった
- 第一志望校: 鳴門教育大学附属中学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
成績が上がったこと、勉強が好きになったこと、家庭での学習が習慣化したこと、時間配分や優先順位を考えられるようになったこと、全て良かった。 途中から入塾したことや、交友関係を本人がそこまで求めてないことからも、友だちはできない。親としては寂しい気もするが、本人が苦でもないので、特に問題なし。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
学校の授業に物足りなさを感じていたので、勉強が楽しいといって、続けている。 勉強したい生徒が集まってるので、授業もスムーズだし、邪魔する子もおらず、集中できる。カリキュラムがあるので、計画的に勉強できている。テストで、嬉しい思います悔しい思いもどちらも経験できる。自分で考えて実践できるので、合っていると思う。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・アルバイト・契約社員)
お住まい:
徳島県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
701~800万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
能開センター 徳島駅前校
通塾期間:
2024年1月〜通塾中
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
中学受験
志望していた学校
- 鳴門教育大学附属中学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
59
(学力・思考力診断テスト)
卒塾時の成績/偏差値:
63
(中学受験実力判定模試・有名中編)
費用について
塾にかかった月額費用:
40,001~50,000円
塾にかかった年間費用:
300,001~500,000円
塾にかかった年間費用の内訳
年間授業料 テキスト代 入試対策講座
この塾に決めた理由
志望校合格経験のある保護者からの話を聞いて、カリキュラムが充実しているので、決めた。徳島駅前なので、交通の便もよく、なんとか通える距離だったから。
講師・授業の質
講師陣の特徴
大学生のアルバイトなどはいないと思う。受験に詳しいプロの先生が、点数の取り方や問題を解く時間を早くすることなどを的確に教えてくれていると思うので、ありがたい。 強み弱みも分析してくれて、明確な改善策をアドバイスしてくれるので、勉強に取り組みやすい。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
授業の前後に話しかけて確認するのだが、入塾して間もない時は、話しかけるのに勇気がいって、できなかった。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
集団塾で、ついていけないと大変だと思う。授業を妨害するような生徒もおらず、集中できている。 定期的にテストもあり、点数によってクラス分けもしているので、リアルに結果が出る。 先生も話しかけやすい雰囲気で、授業そのものが楽しい。
テキスト・教材について
塾独自のテキスト。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
カリキュラムが充実してると思う。 経験と実績があって、毎年見直しもされていて、すごい。 県外の受験の資料やレベルに合わせたテストもたくさんあり、力試しになる。 カリキュラムの途中から入塾したが、過去のカリキュラムを独学して、復習することもできた。
定期テストについて
月に1回くらいだったが、受験前になると月に2回くらいある。
宿題について
1教科テキスト4ページ程度。ドリル4ページ程度。 量は適切だと思う。家でも勉強する習慣がついてきた。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡/塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
半年に1回
振替のテストなどの日程調整の連絡。 成績と志望校について具体的な現在の状況やこれからのやるべきことなど、電話面談をしてくれる。
保護者との個人面談について
半年に1回
授業に取り組む姿勢、表情など。 テストの結果と弱点の分析。 志望校への可能性や今後の受験に対する取り組み方。 保護者にしてほしいこと。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
一回の成績不振では、特に特別な対応はなかったが、その後持ち直しているので、本人が腐らずがんばっていけるように声かけしてくれていると思う。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
特になし。
アクセス・周りの環境
片道車で20〜30分の送迎が大変だったが、困った時には、JRでの移動も可能なので助かった。 周辺にお迎え用の待機場所があれば助かる。
家庭でのサポート
あり
栄養、睡眠の確保。 送迎困難にならないように段取りする。 テストがどうだったか、毎回話すようにして関心を示す。