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能開センター 宇都宮校高校受験専門館の口コミ・評判

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能開センター 宇都宮校高校受験専門館 保護者(母親)の口コミ・評判【2016年10月から週2日通塾】(26363)

総合評価

3

  • 通塾期間: 2016年10月〜2017年2月
  • 通塾頻度: 週2日
  • 塾に通っていた目的: 高校受験
  • 成績/偏差値:上がった
  • 第一志望校: 栃木県立宇都宮中央高等学校

総合評価へのコメント

総合的な満足度

100点が取れるような得意科目がある子供が通塾するには良いと思うが、得意科目がない子供には合わないと思う。伸ばせるところは伸ばすという考えの塾なので、入塾テストの時偏差値が低いクラスにクラス分けされてしまうと、小学校から通塾していても、中学3年の受験になっても、ずっと入塾した時と同じクラスにいる生徒がたくさんいたので、入塾テストの時のクラス分けから半年たってもクラスが買われないようであれば、平均的にどの強化も伸ばしてもらえるような塾に変わったほうがいいのではと感じることがあった。家の子には合っていたと思うが、会う泡内の差は大きいような気がするので、あまり人には進めたいとは思わない。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

同じ中学から通塾していた友達がたくさんいたので、休み時間や塾が終わった後などで、話したりちょっときばらしすることができてよかったのではないかとおもう。特異な強化や得意な分野を伸ばしてもらうことができたが、苦手分野はあまり力を入れてもらうことができなかったので、教科の好き嫌いがはっきりしてしまった。どの強化も平均的に伸ばしてもらうことができたほうがよかった。特異意識を身に着けるのが得意な軸だが、クラス分けである程度のところまで到達すると、偏差値以上の学力を目指すように叱咤激励してもらえなかったのが残念だった。

保護者プロフィール

回答者: 母親(50代・パート)
お住まい: 栃木県
配偶者の職業: 会社員
世帯年収: 701~800万

生徒プロフィール

通っていた学校種別: 公立
教室: 能開センター 宇都宮校高校受験専門館
通塾期間: 2016年10月〜2017年2月
通塾頻度: 週2日
塾に通っていた目的: 高校受験

志望していた学校

成績について

入塾時の成績/偏差値: 61 (下野模試)
卒塾時の成績/偏差値: 63 (能開模試)

費用について

塾にかかった月額費用: 10,001~20,000円
塾にかかった年間費用: 450000円

この塾に決めた理由

子供の通う中学校の生徒がたくさん通塾していたので子供が通いたいといったから。クラス分けが細かくされていたので、偏差値がどれくらいか、勉強の進み具合がどのへんなのかがよくわかってよかった。

この塾以外に検討した塾:

講師・授業の質

講師陣の特徴

どの科目も平均的に伸ばそうという感じではなく、子供の特異な科目を伸ばしてくれた。子供は特に苦手とか教え方が下手とかいう講師は居なかった。高校の合否は合計点で決まるのでそれでもよかったが、親としては苦手科目にも取り組む姿勢をつけてもらいたかった。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

受験対策や模試対策など

1日あたりの授業時間について

2〜3時間

授業の形式・流れ・雰囲気

通塾する前にクラス分けのテストがあり、子供の特異不得意の分野を見定めてもらうことができ、適正なクラスに振り分けてもらうことができた。同レベルの生徒同士で競い合うことで、学習能力が上がったと思う。得意な分野を伸ばすのが得意な塾だと感じた。不得意な分野を伸ばすことにもう少し力を入れてもらいたかったが、得意がもっと得意になったことで、子供は勉強以外でも自信をつけることができたようで、大学卒業後得意を生かした職業に就くことができたので、この塾に通塾させてよかったと思う。

テキスト・教材について

理解しやすいようによく作られていたと思う。

指導方針・カリキュラム

カリキュラムについて

他県の有名高校を狙うsクラスから、偏差値の低い私立高校受験のm1クラスまで9クラスに分かれていて、1か月に1度行われるテストで暮らせわけが決められるので、同じレベルの生徒通しで競い合えることが子供は楽しいようだった。

定期テストについて

毎週教科ごとに小テストがあり、1か月に1度クラス分けのテストがあった。また、能開模試や下野模試など栃木県内のどのレベルの高校を目指せるかがわかるテストがあった。

宿題について

小テストのための復讐と予習、だいたい6p~8 pくらいだった。子どもは毎日コツコツ行うタイプだったので、苦手な科目に苦心している日もあったが、適量だったと思う。

塾のサポート体制

保護者への連絡手段

電話連絡

保護者への連絡頻度・内容などについて

月に1回

塾での勉強への取り組み方や、どのようなところが苦手でどのようなところが得意なのかか、受験できそうな県立 神校、私立のどの化が狙えるかなど。

保護者との個人面談について

月に1回

学校推薦へのアドバイスや、子供の特異強化を生かした高校の案内など。テストの結果内容や偏差値の伸び具合、クラス分けしたクラス内での様子など。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

苦手な科目で点数が上がらなかったとしても、得意な科目でカバーすることで、志望校には合格ラインだから大丈夫と言うことで、講師はあまり親身にはなってくれなかった。私としては数学に力を入れてもらいたかったが、数学以外のテストが出来ているので構わないという感じだった。

アクセス・周りの環境

バス通塾していたが、塾の前がすぐバス停だったので安心だった。

家庭でのサポート

あり

自分の部屋ではなくリビングで勉強するのが落ち着くというので、炬燵が子供の勉強机代わりになったので、受験期間中はなるだけ家族は違う部屋でテレビを見たり、静かにするようにしていた。 冷蔵庫は近くにあるので、飲み物やレンジで温めれば食べれるようなものを準備しておいた。

併塾について

なし

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