能開センター 堺東校(中学受験専門)の口コミ・評判
能開センター 堺東校(中学受験専門) 保護者(父親)の口コミ・評判【2023年01月から週2日通塾】(61127)
総合評価
1
- 通塾期間: 2023年1月〜2024年3月
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 中学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 清風中学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
家庭教師の方が融通がきくから塾である必要はないかなと思った。実際、成績が伸びるかは家庭の環境によるものだし、一定的なカリキュラムやテキストに沿ったものでは限界があるのでは無いかというのが評価です。これは塾というシステム全体に言えることではあるが生ぬるいシステムでは伸びない。予備校の様なプロフェッショナルが教えるところに行かせるか英才教育をしなければ出来の悪い人間はなかなか伸びにくい。塾はおまけの様な存在だし、学校の勉強だけで東大に行く人間もいるのだから塾に頼る前にこちらの考え方を改めないとスポーツジムに通う様なもので、自分自身のやる気時代かと。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
正直、塾には合っていないと思う。塾よりも家庭教師のほうが合っていたと思うが、合う家庭教師を見つけるのに時間がかかった。塾の先生も同様だが、どこの塾にどんな先生がいて自分の子どもと合うか合わないかなんて実際やってみないと分からない。小学生の勉強なんて東大生じゃなくても教えれるので、その道のプロである必要がないので中学受験の時は考える必要があるという勉強としては良かったのでは無いかと思う
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(40代・会社員)
お住まい:
兵庫県
配偶者の職業:
無職
世帯年収:
301~400万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
能開センター 堺東校(中学受験専門)
通塾期間:
2023年1月〜2024年3月
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
中学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
45
(分からない)
卒塾時の成績/偏差値:
50
(分からない)
費用について
塾にかかった月額費用:
10,001~20,000円
塾にかかった年間費用:
100,001~300,000円
塾にかかった年間費用の内訳
テキスト代。バスを使う時は交通費。友達といる時はコンビニに寄るので海外のお金。
この塾に決めた理由
近いから。家から自転車で行けるから。知り合いがおすすめしてくれたから。友達も行っているとこので。自分が通っていたから同じだと思ったから。時代が違うからなんとも言えないが実質のある企業だから。
この塾以外に検討した塾:
講師・授業の質
講師陣の特徴
塾は学校の先生と違い色んな世界を見ている人がいるから人としては安心。学校の先生は狭い世界で一方的に考える人が多いので信用はできないから塾の方が安心。ロリコンの先生がいる可能性があるから最近は怖いが、そういう問題は起きなかったので良かった。塾としては生徒はお客様なので無茶苦茶なことはしない。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
時間を取り対応はしてくれる様です。授業で分からないから、対応してもらうが授業で分からないことを何度も説明してもらってもなかなか難しいのが実情。仕方ないが覚えるだけの勉強しか日本にはないので、時間をかけて何度も繰り返すしか無いので付き合ってくれるだけでありがたいと思うしかなあのかもしれない。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
個別になっているから家で家庭教師を雇う方が伸びるのでは無いかと思う。成績が驚くほどは伸びなかったということはあまり良く無いのでは?実際に子供が授業を受けるのでこの質問に答えるのは難しい。雰囲気についても同様。流れは個別だからなんとも。
テキスト・教材について
テキストを細かく見ていないから分からない。もし家庭で教育できるなら塾は必要ないし、そこにかかる時間があるならお金を出して塾に通わせる意味がわからない。まぁ悪く無いのでは?
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
クラス分けがあるから下のクラスに分けられたら金額が同じなのに伸び率が違うからシステム自体は良いかはわからない。数字や成績自体で人を格付けするならその数字や成績を上げることができるか、どうカリキュラムを組むかだから全員が一定の賢さにならなちとカリキュラムの成功性は評価しにくい。
定期テストについて
復習していれば取れる小テストだと思う。細かく説明は難しい。自分の受けた授業やテストなら答えられるのですが。
宿題について
時間を取って勉強する時間を取っていたので、宿題もそれなりにあったと思います。宿題の内容を見てあげたいが自分が仕事が終わって帰ってきたらいないからなかなか細かなところまで見れていないのが実情。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
定期的に伸び率自体については連絡があるようだが実際のやりとりは母親がやっているので自分は細かくはわからない。点数が伸びたり成績が伸びにくいとき基本的には家庭のせいにされるので、こちらから連絡することはできるが、それはほぼクレーム扱いになるので、細かな連絡がとれるかというと仕事でしかないので定型的なやり取りしかできない気がする。
保護者との個人面談について
半年に1回
呼びだされ定型的なやり取りをしているみたいです。仕事としてされているので数字面での話態度その程度のやり取りである。24時間の中でどういう生活をするかという課題。週数回の塾のやりとりではなかなか難しい無茶苦茶部分がある。やる気スイッチを点灯させるのは本人の問題かもしれないが勉強が楽しいものにさせるのがプロフェッショナルの仕事だと思うので伝えるがそんなことは通用しないのが実際のところ。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
家庭での時間のかけ方を言われたので家庭教師を雇った。家庭教師を雇ったら塾は必要なくなったので、塾のアドバイスは塾内部の指摘や考え方を変えるのではなくテキストに沿ったものなのでそのカリキュラムの組み方ぢかの問題ではと提案したが考え方を変えることはできない様だった
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
綺麗なビジネスビルの中にあるから綺麗。音は車が通るのでうるさいかもしれないが中に入ったことがないから分からない
アクセス・周りの環境
駅が近く人が多いので環境は悪く無い。
家庭でのサポート
あり
テレビをなくした。勉強を勉強と思わせない様に遊びの一部にしていった。生活の中にどれだけ時間をかけれるか考えた実行した。興味のないことはできないのは仕方ないことなので、実際に将来どのようなことに役立つか教えた。世の中がこれからどうなるかを教えて海外へ行かないと日本で生きていくのは難しいから教え込んだ。