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日能研 鶴見校の口コミ・評判

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日能研 鶴見校 保護者(母親)の口コミ・評判【2017年09月から週5日以上通塾】(8987)

総合評価

4

  • 通塾期間: 2017年9月〜2020年2月
  • 通塾頻度: 週5日以上
  • 塾に通っていた目的: 中学受験
  • 成績/偏差値:上がった
  • 第一志望校: 浅野中学校

総合評価へのコメント

総合的な満足度

息子の希望を尊重した上で、第一志望に受かるためには、少し偏差値の高い学校に受かる実力をつけた方がいい、など、具体的なアドバイスをいただいて、きちんと第一志望に合格できたので、とても満足しています。偏差値一辺倒ではないところが、私としては気に入っていましたが、それでは物足りない保護者の方もいるかもしれない、と考えて、この評価にしました。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

息子は、第一志望が、本人の学力比で少し下だったのですが、きちんとその学校に受かる様なサポートをして頂き、ありがたかったです。偏差値的には、第一志望より上の学校にも合格したのですが、何よりも息子本人の希望を尊重してくれました。偏差値一辺倒ではないところが、息子には合っていたと思います。

保護者プロフィール

回答者: 母親(40代・会社員)
お住まい: 神奈川県
配偶者の職業: 会社員
世帯年収: 901~1000万

生徒プロフィール

通っていた学校種別: 公立
教室: 日能研 鶴見校
通塾期間: 2017年9月〜2020年2月
通塾頻度: 週5日以上
塾に通っていた目的: 中学受験

志望していた学校

成績について

入塾時の成績/偏差値: 55 (日能研 公開模試)
卒塾時の成績/偏差値: 62 (日能研 公開模試)

費用について

塾にかかった月額費用: 30,001~40,000円
塾にかかった年間費用: 100万円

この塾に決めた理由

家から近いから

講師・授業の質

講師陣の特徴

小学生の先生と異なり、塾の講師の方々は、その教科の専門家なので、授業の内容が濃く、面白いと息子は言っていました。ただ、講師の方たちは全体的に年齢層が高く、子供の心を掴みきれていないと感じる方もいました。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

ほとんどの講師の方は、生徒が授業中に分からなかった事を聞きに行くと、熱心に教えて下さっていました。一方で、塾の終わる時間も遅いので、早く帰りたがる講師の方もいたようです。

1日あたりの授業時間について

3〜4時間

授業の形式・流れ・雰囲気

集団塾ならではですが、講師の方の問いかけに対して、生徒たちの中で活発な意見交換があり、クラスの中で大いに刺激を受けていました。お友達同士でお互いに良いところを認め、お互いに高め合うような、良い雰囲気でした。

テキスト・教材について

理科や社会の資料集が、サピックスはカラーだと聞いていますが、日能研はモノクロでした。理科や社会は、本来は日常生活と結びつけて学ぶ教科ですが、受験生は、実験をしたり旅行に行ったりする機会がなかなかないので、資料集で学ぶほかなかったりします。その時に、モノクロでは、実際の事象などと結びつける事が難しいのではないかと思いました。

指導方針・カリキュラム

カリキュラムについて

学校別の対策が、六年生の後半からしか始まらない事を不安に思っている保護者の方もいましたが、塾側の説明では、どの学校を受験しても対応できる学力を身につけてから、学校別の対策をするとの事でした。実際、志望校が完全に決まるのは六年生になってからなので、合理的だと思いました。

定期テストについて

六年生では、ほぼ毎週行われる、範囲が決まっている定着度確認テストと、およそ月一回行われる、範囲のない公開模試がありました。

宿題について

宿題の進捗は、子供自身の自主性に任せられており、私は、どの程度出されていたのか、どの程度子供がきちんとやっていたのか分かりません。進捗などについて、塾から電話などがあるような事もありませんでした。

塾のサポート体制

保護者への連絡手段

電話連絡/メール連絡

保護者への連絡頻度・内容などについて

週に1回

保護者会のリマインドや、保護者会がリモートの時のIDやパスワードなどです。あとは、毎月の月間予定表がアップされた時の連絡など、実務的な感じでした。

保護者との個人面談について

半年に1回

主に、受験する学校の方向性の確認や、併願校についての面談でした。受験する学校が確定してからは、第一志望に合格する為には、どんな対策をしたらいいか、具体的なアドバイスがありました。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

家庭では、テストの結果に一喜一憂して怒ることがないように言われていました。成績不振の時や、テストの結果が悪かった時に指導するのは塾の役目で、親が指導してしまうと、子供が家庭に居場所を失うと言われていました。

アクセス・周りの環境

アクセスは便利だが、治安は悪い

家庭でのサポート

あり

六年生の後半になって、志望校の過去問を解くようになってからは、過去問のコピーや、解いた後の丸つけなどをしていました。他に具体的な学習のサポートはせず、精神的なサポートに徹しました。

併塾について

なし

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