秀英予備校 名古屋本部校の口コミ・評判
秀英予備校 名古屋本部校 保護者(母親)の口コミ・評判【2018年05月から週2日通塾】(16363)
総合評価
4
- 通塾期間: 2018年5月〜2020年4月
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 名古屋市立向陽高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
自宅から通いやすいところ、また同じレベルではなく、少し高いレベルの人たちと一緒に学ぶことができること、狭い集団だと周りが皆かったり、いろんな人がいると言うことを知って欲しかったので集団に入れて良かったと思います。ただ単に競争だけの塾だと、本人も競争ロックに負けた時に挫折という言葉が待っているので、そこはまだ力がついていないところだと認識してあまり競争競争とならないようにしました。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
集団での授業や個別指導などいろいろな方法がありますが、集団で質問ができないような雰囲気や、ただ単に聞いているだけにならないよう、積極的に参加をする参加をして理解をすると言うところが進めました。どうしても部活動との両立が難しくなってしまうので集団出ないほうがいいと言う方もいました
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・会社員)
お住まい:
愛知県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
1001~1500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
秀英予備校 名古屋本部校
通塾期間:
2018年5月〜2020年4月
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
55
(河合塾)
卒塾時の成績/偏差値:
58
(不明)
費用について
塾にかかった月額費用:
20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:
50万円
この塾に決めた理由
駅から近いため
講師・授業の質
講師陣の特徴
こちらの先生が授業を進めていき、それの補佐として、社員の先生にプラスして現役大学生がサポートしていた感じがあります。伝えたいことをあらかじめ黒板に書いてあったので、授業前に本人が認識すると言う大事なところは忘れないなどサポートがありました。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
質問が来るとか言ってうっとうしがることもなく、授業後なのにきちんと、丁寧に対応してくれていたと思います。
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
ゴールを決めてから今やるべきことを親も子も認識しながらすすめていただいてたので、授業でも後ろ向きな姿勢になる事はありませんでした。わからないところは、授業後でも聞いても良い雰囲気がありましたし、少し早めに行くと先生が持ってきてくれるので、授業でわからなかったところなどサポートしてもらいました。
テキスト・教材について
オリジナル
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
年間求められているゴールを目指すまでに今何をしなければならないかと落とし込みを話し合いの上に行うので、どこを目指すかによってその子のサポートが違ったと思います。夏季講習冬季講習等今のレベルと見合わせながら進めていきました。また後仕事に新しくテキストが配られ、そのテキストに基づいて進めています。
定期テストについて
学校のテスト前対策等授業後にもわからないところの添削をしてもらったり、個別で質問を受け付ける等事業前授業後にもサポートしてもらいました
宿題について
テキストの何ページから何ページまでと10ページ各教科の課題があったと思います。ただやるだけではなく。机の上に理解まで進んでいるかっていうところまで自宅で宿題は行っていました。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
保護者との3者面談等もありましたので、特に電話などと言うよりは、三者できちんと話し合いの上進めていました。
保護者との個人面談について
月に1回
テストや模試を行う都度結果をもとに三斜での話し合いが行われました。そのままの高いレベルを目指すのかレベルを落とすのか、話し合いの上進めていったので納得ができました。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
不振、不信になるところまで落とさないところが塾の良いところだと思います。友達や塾出てきた友達などが声をかけてくれたり、わからないところを教えてくれたりとか、横のつながりができたのは良かったと思います。
アクセス・周りの環境
駅から雨でも濡れずに行けること。電車で1人で往復が出来ることをメインに選びました。
家庭でのサポート
あり
学校で教えてくれる所と塾で教えてくれるところは親が口は出しませんでした。そのかわり本人でなくても良い所は親がサポートをしていました。漬けなど時間がもったいないので、こちらがやり間違えたところはもう一度本人が復讐をしていました。