秀英予備校 名古屋本部校の口コミ・評判
秀英予備校 名古屋本部校 保護者(母親)の口コミ・評判【2017年03月から週2日通塾】(16990)
総合評価
4
- 通塾期間: 2017年3月〜2020年3月
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 名古屋市立向陽高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
先生方のレベルも保たれており、本人たちのやる気を出す出すような声かけや、実績に伴いアドバイスをいただきました。また学校での過ごし方などもアドバイスをいただきました。提出物や授業の態度なども丁寧に教えていただき、親としても勉強になることが多かったです。集団のたくさんの中では、あまり競争が苦手な方だときつくなってしまいますが、少人数で良い環境の中勉強ができたと思います。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
集団で競争だけの宿ではなかったので、本人も性格上あまり気負わずに取り組みができたと思います。マンツーマンではないので先生と合わなかったら塾さえも行きたくなくなりそうですが、少人数での対応だったので本人も塾へ行く事は嫌がる事はありませんでした。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・会社員)
お住まい:
愛知県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
901~1000万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
秀英予備校 名古屋本部校
通塾期間:
2017年3月〜2020年3月
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
55
(不明)
卒塾時の成績/偏差値:
58
(不明)
費用について
塾にかかった月額費用:
30,001~40,000円
塾にかかった年間費用:
50万円
この塾に決めた理由
自分で通いやすいこと
講師・授業の質
講師陣の特徴
社員のメインの室長がおり、そのサポートとして若い社員の方や大学生の方がいらっしゃったイメージです。わからないところは飛ばすのではなく丁寧に見ていただいた。また授業の前後にも個別対応をしていただいたようです。きめ細やかさは他にはないところかなと言うふうに思いました。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
その場ですぐに解決することもありますし、より時間をかけて質問したい子は、授業前や授業後に少し残って話をするような雰囲気もありました。先生方も丁寧に説明をされていました。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
わからない時はその場で丁寧に教えてくれることもありましたし、授業前授業後に特別に時間をとってくれるところもあったので、きめ細やかな学習指導だったと思います。できる子だけが飛び抜けているイメージもなく、皆が同じレベルで同じ目標を持って進めるので受験間近になっても、1人だけ置いていかれているようなイメージはなく、みんなで盛り上げて目的を持って進んでいるようでした
テキスト・教材について
塾独自のテキストと春夏の特別講座は別でした
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
独自のテキストがあるので、授業より先に進めるため、予習復讐が自分の中で身に付いていました。学校の宿題との両立もあり、量としては大変そうでしたが、進める時間ややり方を効率よくすることの勉強にもなり、本人のやり方次第でより前に前進すると言うイメージをつけられたことや、力がついてきたのはすごく良かったと思います。
定期テストについて
毎回小テストがあり、復習ができていました。
宿題について
テキストページのが毎回10ページほど出ていたようですが、学校との宿題を両立させるのが本人は大変そうでした。また部活動との両立もあり、帰宅後はすぐに机に向かう習慣ができていました。テスト前は朝から晩まで間違えたところの問題を解いていました。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
受験に向けての親としての心構えや、本人への子声掛けなど、保護者としての捉え方や合格、実績に伴う今のレベルなどわかりやすく話し合いが持たれました。受験前には、学校では得られない情報や実績に伴って話ができました。
保護者との個人面談について
半年に1回
本人の各種のレベルがどこにとしているかを確認のため設けられていたようです。また、学習の取り組方など悩みは相談するときちんと回答がありました。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
んあまり大きく不振になることがありませんでした。そもそも落ちてしまう不振になる前に察知を押し少しフォローをしていただくことで、本人の苦手とするところをフォローしていただいていたイメージです。
アクセス・周りの環境
地下鉄で1本で自分で通えるため
家庭でのサポート
あり
丸付けは答えがあるので親がやっていました。その分1問でも多く問題に触れさせることを目的としていました。また間違えたところは、本人がもう一度すぐに解き直すと言うことができるので見ていました。