2021年7月から秀英予備校 長尾校に週2日通塾した保護者(母親)の口コミ・評判
保護者プロフィール
- 回答者
- 母親 ( 40代 ・ 会社員 )
- お住まい
- 福岡県
- 配偶者の職業
- 配偶者は居ない
- 世帯年収
- 501~600万
生徒プロフィール
- 学年
- 中学3年生 (公立)
- 教室
- 秀英予備校 長尾校
- 通塾期間
- 2021年7月~通塾中
- 通塾頻度
- 週2日
- 塾に通っていた目的
- 高校受験
志望していた学校
成績について
- 入塾時の成績/偏差値
- 55 (塾の模試)
- 卒塾時の成績/偏差値
- 60 (塾の模試)
塾の総合評価
他者とのコミュニケーションをふくめた環境で学ばせたかったので、10人程度の集団対面授業がよかった。
授業形式なので、講師が持っている、プラスアルファの知識が得られるところが気に入っている。
面談の時間がなかなかとれないときは、オンライン面談や三者面談ではなく2者面談で対応してくれるなど、柔軟に対応してくれる。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
集団の対面授業が、受け身な娘にはあっているとおもった。 受け身ではあるが個別での質問はできるので、少人数で講師の異動が少ないところがよい。 警戒意識が強い娘にとって、授業が終わってから帰る時間が遅い点が、一人て自転車で通う方法が向いていなかった。(送迎することで解決 )
費用について
- 塾にかかった月額費用
- 30,001~40,000円
- 塾にかかった年間費用
-
500000円
この塾に決めた理由
塾長の印象が良かったこと、
10人程度の少人数の集団授業であること。
全国展開していること
大通りなので一人でも通いやすいこと
講師・授業の質
講師陣の特徴
社員、塾長の異動があまりなさそう
福岡県内、ほかの校舎からのヘルプもある
一人ひと教科ではなく、A先生が理科と社会と国語、B先生が英語と数学、など複数教えている
しかし、他の教科のことも教えられるようです。
生徒からの指摘も素直に聞いてくれている
親身に相談にのってくれる
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
授業が終わってから質問している
それに親身に説明してくれる、
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
集団授業。講師から生徒に対し対面授業。
生徒どうしのおしゃべりはまったくなく、逆にしゃべりにくい雰囲気だから、友達と話したいときは廊下に出て話していると聞きました。けれど、休憩時間もなくはないのでそんなに話す時間も無いようです。
質問は授業中というよりも授業が終わってからしているようです。
テキスト・教材について
独自のテキストあり
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
オプションでオンラインで福岡県内の他の塾講師の授業がうけられる、
夏期講習や秋季講習など、メインの口座がありそこからオプションをつけるが、オプションがありすぎて我が子に必要なものはなにかがよくわからない。が、塾に行けば今の我が子のレベルに適しているオプションを教えてくれる。不要なものは勧められない
塾内テストや小テストについて
毎月、統一模試があって、塾内と福岡県内でのランキングが貼り出される
宿題について
宿題が多いと言っているが、自習時間などでこなしている
テキストのなかから、何ページから何ページまでと言われているようです。
夏期講習が始まるまでにここまでやっておくようになどの課題もある
塾のサポート体制
保護者への連絡手段について
電話連絡/塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
夏期講習などが始まるタイミングで、持参するもののお知らせや、時間のお知らせ、学校の試験が始まるので授業時間がかわるよなどのお知らせなど。塾講師がかわったときに、今回異動してきましてお子さんへ数学を教えることになりました、よろしくお願いしますとの電話があった。
保護者との個人面談について
あり
進級のタイミングで、子どもの現在の成績、今後の進路についてなど。
また、塾からの面談以外では、夏期講習などのオプション、どれを選べばいいかわからないと子どもに相談させたら、迎えに行くときに親も含めて説明しますと、面談室で説明を受けた。そのときにもデータをもとに現在の成績含め説明してくれた。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績が落ちていたり不安定であったり、塾の模試の結果かデータとして残っているので、この単元の復習をすればよいなどのアドバイスをくれる。
アクセス・周りの環境
バス通り沿いにありバス停から近い
家庭でのサポート
なし
併塾について
なし
が選ばれる 3つの理由
-
掲載教室数 101,176 教室
-
生徒・ご家族
口コミ 192,457 件 -
担当者が
ひとつひとつ 徹底取材