河合塾マナビス 本山校の口コミ・評判
河合塾マナビス 本山校 保護者(父親)の口コミ・評判【2019年04月から週5日以上通塾】(27816)
総合評価
5
- 通塾期間: 2019年4月〜2021年3月
- 通塾頻度: 週5日以上
- 塾に通っていた目的: 大学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 愛知教育大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
よい塾だと思う。一方的な授業形式ではないため、わからないところをトコトン追求できる。静かで、雰囲気からと集中できるたころもよい。わからないところを聞きたいとき、講師によってはよくわからない事があり、自分にあう講師を見つけることもポイントである。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
配信授業なので、苦手なところを何度でも繰り返し学習できる。まと、自分のペースで学習できる。また、周りが皆様勉強しているので、自分もやる気になりやすい。あらかじめ塾に行く日時を予約する必要があるので、計画性も身についた。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(50代・会社員)
お住まい:
愛知県
配偶者の職業:
アルバイト・契約社員
世帯年収:
901~1000万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
河合塾マナビス 本山校
通塾期間:
2019年4月〜2021年3月
通塾頻度:
週5日以上
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
45
(大学入学共通テスト)
卒塾時の成績/偏差値:
50
(大学入学共通テスト)
費用について
塾にかかった月額費用:
50,001~100,000円
塾にかかった年間費用:
70万円程度
この塾に決めた理由
愛知県立千種高等学校の授業が終ってから自宅へ帰る途中にある塾であり、友達も同じだったから、あと、先輩から良い塾であることを聞いていたから。
講師・授業の質
講師陣の特徴
高校での先生の説明とは違った切り口で説明を行ってくれる講師もいて、学習内容を定着させやすくなります。また、講座がレベル分けされていることで学校での授業よりも高度な内容にも触れる機会ができ、より大学入試を見据えた学習が可能でした。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
あり、聞いていない。
1日あたりの授業時間について
4時間以上
授業の形式・流れ・雰囲気
授業を受ける前に問題を解いて予習を行い、その解説を授業で行う形式です。 さらに復習に関しても、授業を1コマ受け終わる度に、チェックテストがあります。 一方的な授業形式ではないため、わからないところをとことん追求できる。静かで、雰囲気からと集中できるところも良い。わからないところを聞きたいとき、講師によってはわからないことがあり、自分にあう講師を見つけることもポイントである。
テキスト・教材について
実際に大学入試共通テストの入試問題につながったオリジナルテキストで、最新の入試問題を徹底的に分析、作成する教材力。 わかりやすく、的を射たオリジナルテキストだった。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
画像型授業なので、一人ひとりのペースに合わせて受講ができます。基礎学力の定着から志望校に合わせた入試対策まで、レベルや目的が細やかに設定された約1000講座以上を用意しているとのことでした。 学年の枠にとらわれず自分に合った講座を選べるため、今、伸ばすべき力を的確に引き上げられる。極端に苦手な科目があるならその科目だけは基礎的な講座から始め、ほかは応用的な内容の講座に取り組むなど、組み合わせ方も十人十色ある。
定期テストについて
総合型選抜、学校推薦型入試を大学受験の柱として考えている。
宿題について
宿題は一切課されません。 その代わり、月に決められたペースで授業を着実に受けていくことが求められます。 また、自分で予習、復習をきっちりする習慣をつけられます。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
実力テストの結果から、志望校、志望学部の判定、弱点と勉強のポイントなどが連絡されてきた。勉強のペースの確認な、志望校の絞り込みに役立った。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
志望校を変えず、学部を変更するようなアドバイスがあった。しかし、それは本人の希望とは異なっていた。それがやる気に繋がったようである。
アクセス・周りの環境
名古屋市営地下鉄一本で良いこと。
家庭でのサポート
あり
学習科目によって、次にやる内容や量が違うため、それに合った教科書やノートの準備を親が行っていた。また、気分転換にケーキや飲物を準備したり、秘書的な内容のことをやってサポートしていた。 つまり、学習でのスケジュール管理をしっかりしていた。 その他、記憶力に良い食べ物など食事には気を配っていた。