ことのは学舎

書かれている文章の意味をしっかり理解できない

ことのは学舎では国語の指導に力を入れています。日本語は数学・英語・社会・理科などすべての教科に使われているため、どの教科においても国語力を身に付けることが大切です。また、社会で生き抜くためにも国語力は重要という考えのもと、まずは書かれている文章の意味をしっかりと理解させることなどを重要視した指導を行っています。
ことのは学舎では学習塾や予備校などで30年の指導経験を誇る学舎長が本物の国語教育を行い、国語力や読む・考える・書く力を育てていきます。

ただ知識を詰め込むだけの授業を受けたくない

ことのは学舎では基本的に1クラス6名の定員制を採用しており、双方型のコミュニケーションによる対話型授業を行います。少人数制の授業なので、講師が生徒一人ひとりの学力レベルや個性を把握することが可能です。
また、講師と生徒の対話型授業で進めることから生徒も積極的に発言することができ、自分でしっかりと考えて自分の言葉で伝える力を身に付けることができます。

自分の考えを文章にすることが苦手

ことのは学舎では生徒が自分の考えを客観的に把握できるように、作文指導にも力を入れています。近年の入試では論実問題も多く出題されているため、作文力を高めないことには入試で十分な得点を取ることはできません。
ことのは学舎で作文指導を受けることで自分が考えたことを説得力のある文章にすることができるようになり、将来も使える力が身に付きます。