幼少期から論理的思考を身に付けたい
出口式みらい学習教室では、一人ひとりに目が届くように少人数制の授業を採用。無学年制のため、理解度に合わせて学期内での進級も可能です。単に国語・数学の理解に留まらず、「論理力を育てる」ことを目標にしています。論理力は、目の前の自分以外の第三者を意識することから始まります。一人よがりにならないように、相手と考えを共有・理解することでコミュニケーションが生まれます。出口式みらい学習教室では、頭の中を整理する・それを相手にわかるように伝えるなどの、話す・理解する力を育てる指導を行っています。
国語力を身に付け理解力を高めたい
出口式みらい学習教室の思考力コースでは、論理的に話したり、書いたりする力を育成。相手に伝わりやすい文章を、小学生のうちから書けるようにすることを目標にしています。カリキュラムの一環として、絵を見ていない相手にどんな絵なのか説明することで伝える力を伸ばします。そのほか、あるテーマをもとに、自分の意見とは反対の立場でどのような視点があるのかを考えて整理。このような授業を行うことで、多角的な視点で物事が見えるようサポートしています。
数に対する苦手意識をなくしたい
小学生や中学生になると、算数・数学を苦手とする生徒は数多くいます。出口式みらい学習教室は、たし算、ひき算の概念を絵柄を通じて指導しています。りんごや野菜など身近なものを用いて、実際に何個あるのか視覚的に理解しながら覚えるので土台作りが可能。理解が進むと、絵柄を使わず数だけでたし算・引き算を計算できるようにし、複雑な数式にも対応できるように授業を行います。