県内各地に校舎があるので、通い...沖縄受験ゼミナール 那覇本校の生徒（すい）の口コミ

総合的な満足度

県内各地に校舎があるので、通いやすい。モノレールやバス停の目の前にあるので交通の便が非常に良い。男女別の自習室があり、それぞれワンフロアが丸々自習室スペースかつ発語厳禁なので、いつでも集中できる環境が整っていた。他の塾よりも高めなのが微妙

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

集団授業で、自分のレベルと近い人と勉強しているので、単語テストや模試の成績で競走したりしていて楽しさもある。食事室にはウォーターサーバーや電子レンジが設置されているので、なんでも食べられる。お菓子の自動販売機もあるので、甘いものが食べたい時や小腹がすいた時にも助かる

塾にかかった月額費用： 50,001~100,000円
塾にかかった年間費用： 700,001~1,000,000円

塾にかかった年間費用の内訳

授業と施設費で約70万円

講師陣の特徴

社員が授業をして、大学生のアルバイトは模試の試験監督やチューターとして質問できる。各教科複数人の講師がいるので、自分に合った人に質問出来る。アドバイザーがいつでも校舎にいるのでいつでも相談できる。様々な年代の人がいるので、自分と年齢が近い人に気軽に相談できる

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

モチベーションの維持の仕方

1日あたりの授業時間について

4時間以上

授業の形式・流れ・雰囲気

先生によって異なるが、色んな生徒を指名しながら進めていくスタイルの授業が多い。授業中にスマホが使える場合が多いので、分からない単語があったらその場で解決出来る。 ほとんどの授業が録画されているので休んだり分からなくなったら見返すことが出来る

テキスト・教材について

オリジナルテキスト

カリキュラムについて

高三は夏まで基礎を繰り返す。古典や英語で文法を中心に行い、単語は個人ですすめていく。授業のレベルとしては、基礎、応用、発展、難関、選抜クラスまで5つのレベルの授業が展開されているので、授業のレベルが低くて成績が上がらないと言ったことはほとんど起きないと思う。夏からは過去問や問題演習が中心となる

定期テストについて

オリジナルの琉大オープンが無料で受けられる

宿題について

基本的に宿題はない。受験生ということもあってずっと勉強しているので宿題は出ず、予習復習を自主的に行っていた

保護者への連絡手段

その他

保護者への連絡頻度・内容などについて

月に1回

模試の案内や塾内イベントの案内がメイン。志望校決定時にはアドバイザー、生徒、保護者の三者面談を行うことも出来る。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

夏前からずっとA判定で、点数が少し下がってしまったこともあったけど、気にすることはなく、ただ勉強するのみ

8階建てでエレベーター有り。窓を閉めれば音は気にならない

モノレールからとても近い

なし

なし