第一ゼミナール 旭ヶ丘校の口コミ・評判
第一ゼミナール 旭ヶ丘校 保護者(父親)の口コミ・評判【2018年01月から週2日通塾】(42443)
総合評価
5
- 通塾期間: 2018年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 大阪府立桜塚高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
私の子どもにとっては、を付け加えて最高でした。第一志望の学校にも合格したので。ただ、前述でも申し上げたように、その子どもにとっては合う合わないはあるので、私たちにとっては総合評価は満足しています。今後も次の子どもたちが合うかはわからないけどいい環境つくりを考えて生活していけたらと思います。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
塾は、本当にその子その子どもにとって、合う合わないはあると思います。長女は本当に感謝しかないくらいこの塾で良かったと思いますが、長男も最近通わせてますが、合っているかはまだわからないです。とにかく塾に合っている合ってないと言うよりは、子どもが1番楽しく学べたら良いと考えるようになりました。ですので、長男も合わないと思ったら、やめてもいいかなと考えて気楽に通わせてます。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(40代・会社員)
お住まい:
大阪府
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
1001~1500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
第一ゼミナール 旭ヶ丘校
通塾期間:
2018年1月〜通塾中
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
55
(全国統一模試)
卒塾時の成績/偏差値:
62
(全国統一模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:
30万円
この塾に決めた理由
初めての頃は、友達から誘われたのと、自宅から1番近いと言う理由だけで選びました。嫌なら辞めたら良いと考えていたので。結果的には凄く長女には合っていた塾でした。
講師・授業の質
講師陣の特徴
本来なら塾の先生なんで、勉強を教えて下さますが、娘は、たまたま中学校に少し馴染めていなくて、悩んでいました。大抵、成績が下がるのは家庭や学校の悩みからが多く、そういった面では、たまたまかもしれないですが、塾の先生が、親身に相談にのって下さり、学校の悩みは学校には言いづらいので、塾で発散出来ていたようです。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
授業の後も納得いくまで教えて下さり、本当に親身な先生で感謝しております。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
娘は、基本的には集団形式で塾に通っていましたが、授業が終わった後も質問があれば、その日のうちに解決できるように、遅くまで残ってください、指導してくれてました。中々そんな塾はないと思いますので、本当にきっかけは、近いからと言う理由ですが、良かったです。
テキスト・教材について
あまり覚えてないですが、塾独自のテキストだったと記憶しています。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
カリキュラムは、自分に合わせたカリキュラムの組み方が出来るので、個別指導が,良い人は個別で、難関高校受験対策にはそのカリキュラムがあり、自分のペースで頑張って勉強が出来るので良かったです。途中の面談でカリキュラム組み直しも出来るから安心して通わせていました。
定期テストについて
定期テストはあり、全国の自分の順位や偏差値もわかるので、参考になりました。
宿題について
初めての頃は、毎日の学校と塾の宿題に追われていました。だから、量が多いのかと思ったら、次第に慣れてきて、いつの間にか、学校の宿題は、学校で終わらせてきて、塾の宿題無い日は、好きな音楽やテレビを見る余裕も出来ました。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
定期的に進路や普段の様子を教えて下さる面談があるので、そこで、学校で悩んでいる事もわかり、勉強に影響する前に改善されて感謝しています。
保護者との個人面談について
半年に1回
先程記入したようにきちんと面談もあり、安心して通わせていました。本当に娘にとっては最高の塾にあたり良かったです。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績不振の時は本当に親身に家庭や学校での悩みを聞いて下さり解決してくれました。学校の悩みを学校や家庭に言いにくいのもあるので、第三者の相談相手もいいと思いました。
アクセス・周りの環境
塾の近くにコンビニやスーパーもあるので、夏期講習や冬期講習の長時間塾にいる時にも軽く軽食なども購入出来たので良かったです。
家庭でのサポート
あり
特に受験生と意識して接さず、中学校一年生の時から何ら変わりなく過ごす意識をしたつもりです。旅行も回数は減らしましたが、普通に生活しました。