公文式 国見教室に決めた理由

公文式は独特なので、人に合う合わないの感想が出てきそうです。プリント形式の学習の仕方や、先生方との相性もありそうです。うちの場合は先生と相性もよく、懇意にしてくださるので４段階をつけました。塾形式が合っている子どももいると思います。講義を聞くということはうちの子どもには合わないので、公文式で満足しています。

先生の性格と合う合わないがあるようです。先生が怖いからと云って、辞めていく生徒も見受けられるようです。我が子は先生とうまくやっているので、問題はないです。ただ、他の教室になるとなると、やはり先生との相性が心配です。自分に合っている教室に当たるかは、その場の立地次第かなと思うこともあります。

その教室の先生との相性というものがあると思う。うちの場合はうまく行っているが、他の生徒では先生と相性が悪く、怖い、よく叱る、などと云って辞める子もいる。 そういう生徒は、他の公文式の教室に行ってるようだ。 他の塾と違って、年間のカリキュラムがあるわけではないので、自分に合ったペースでやることができる。 宿題は毎日出されるので、それが習慣になっていいと思う。 講義形式では得られない力が伸ばせると思う。