2018年4月から公文式 操明教室に週2日通塾した保護者(母親)の口コミ・評判(34916)
保護者プロフィール
- 回答者
- 母親 ( 30代 ・ 自営業 )
- お住まい
- 香川県
- 配偶者の職業
- 配偶者は居ない
- 世帯年収
- 601~700万
生徒プロフィール
- 学年
- 小学校5年生 (公立)
- 教室
- 公文式 操明教室
- 通塾期間
- 2018年4月~2019年4月
- 通塾頻度
- 週2日
- 塾に通っていた目的
- 学校の学習の補習
志望していた学校
- 高松市立玉藻中学校
- 香川大学教育学部附属高松中学校
- 香川県大手前高松中学校
成績について
- 入塾時の成績/偏差値
- 40 (不明)
- 卒塾時の成績/偏差値
- 40 (不明)
塾の総合評価
塾なのにプリントを渡して採点しているだけで教えることもせず、本屋さんで問題集を買って家でしているのと同じだなと思いました。
毎日の宿題の多さも多すぎて学校の宿題と公文の宿題をしていたら遊ぶ時間も無くなってしまう為息子にはストレスでした。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
合っていると思った点は、学校からの帰りにそのまま自分で通うことが出来るところです。 合っていないと思った点は、わからない部分を聞くことが出来ずただ、渡されたプリントをするだけなので分からないところにつまずいたまま、塾で教えてもらうことなく、家で教えていたので通っている意味はあるのかなと思いました。
費用について
- 塾にかかった月額費用
- 10,000円以下
- 塾にかかった年間費用
-
10万円程
この塾に決めた理由
家と学校の中間にあったので、自分で学校帰りに行ってもらえると思い、ここにしました。
同級生もここに通っている子が多かったので
息子本人から行きたいと言い出したため。
この塾以外に検討した塾
講師・授業の質
講師陣の特徴
採点をこなすことに集中していて子どもの分からないところを支えてくれるかたちではありませんでした。
冷たい態度だったので息子も行くのをイヤがるようになりました。
宿題の採点も親がするということで、行っている意味がなかったです。
生徒からの質問に対する対応の有無
なし
1日あたりの授業時間について
1時間以内
授業の形式・流れ・雰囲気
宿題を出して、もらったプリントを自分で終わらせて、全部正解になったら帰れるという流れだったので、和気あいあいとしている範囲などはなく、終わった子から順番に帰っていくという流れでした。
塾というより寺子屋の雰囲気に近いなと思いました。
テキスト・教材について
教科書に触ると声が出る英語教材。
数学は問題式がひたすら並んでいるものでした。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
算数の場合、スラスラ出来る範囲を探し出して、そこからいかに早く解けるようになるか時間を測りながらひたすら問題式を解いていくというものでした。
文章問題などはあまり無く、計算のみが多かったです。
英語は教科書に声の出るタッチペンを利用して聴こえてきた言葉を繰り返し発声するというものでした。
塾内テストや小テストについて
月に一回程度。
宿題について
科目ごとに一日5ページありました。
本当は10ページでしたが、時間がなく息子の負担になっていたので5ページに減らしてもらいました。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段について
電話連絡/LINE連絡/塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
問題のレベルの進み具合や、得意なところ、苦手なところなどを教えていただく連絡でした。
次はどの問題に進むかなど細かく教えてくれていました。基本的に教材が一冊終われば次のすてっぷへという連絡でした。
保護者との個人面談について
なし
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
分かるところから数をこなしていけば自己肯定感もあがり、次のステップへ前向きに進むことが出来るから焦らずゆっくりでいいとのことでした。
アクセス・周りの環境
立地などは学校と家の中間にあったので良かったです。
安全面も良かったと思います。
家庭でのサポート
- 勉強を教えていた
- 学習スケジュール管理
- プリントや教材の管理
- 問題の丸つけ
分からないところを教えたり、毎日の宿題の枚数の管理や宿題のプリントを丸つけして全部正解になるまで繰り返し教えていました。
分からないところを教えたり、毎日の宿題の枚数の管理や宿題のプリントを丸つけして全部正解になるまで繰り返し教えていました。
併塾について
あり (家庭教師)
公文ではわからないところを教えてもらうことがなく、理解して次に進むことが出来なかったため。
が選ばれる
3つの理由
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掲載教室数 101,426 教室
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生徒・ご家族
口コミ 199,684 件 -
担当者が
ひとつひとつ 徹底取材