公文式 神崎教室【広島県】の口コミ・評判
公文式 神崎教室【広島県】 保護者(父親)の口コミ・評判【2019年01月から週2日通塾】(54040)
総合評価
4
- 通塾期間: 2019年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 学校の学習の補習
- 成績/偏差値:下がった
- 第一志望校: 安田女子中学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
個別指導: 公文式は個別指導を重視しており、生徒一人ひとりの学習ペースやレベルに合わせた指導が可能です。そのため、生徒の個々のニーズに柔軟に対応できます。 基礎固めと積み重ね: 公文式のカリキュラムは基礎的な学力の構築に重点を置いており、反復的な演習を通じて理解を深めることができます。基礎がしっかりしていると、応用力や発想力も伸びやすくなります。 自己学習能力の向上: 生徒は自分のペースで教材を進めるため、自己学習能力が高まります。自主性や責任感を養うことができ、将来の学習にも役立ちます。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
公文式が合っている点: 個別指導: 公文式は個別指導形式を採用しており、生徒一人ひとりの学習ペースやレベルに合わせた指導が可能です。そのため、自分のペースで学習したい生徒や、特定の科目で苦手意識がある生徒にとって有効です。 基礎固めと積み重ね: 公文式のカリキュラムは基礎的な学力の構築に重点を置いており、演習問題を通じて反復的に学習することで理解を深めます。基礎がしっかりしていると応用力や発想力も伸びやすくなります。 自己学習能力の向上: 生徒は自分のペースで教材を進めるため、自己学習能力が高まります。自主性や責任感を養うことができ、将来の学習にも役立ちます。 公文式が合っていない点: 集団指導を求める生徒: 公文式は基本的に個別指導形式ですが、集団での学習やグループディスカッションを好む生徒には合わないかもしれません。 即時の質問やフィードバックを必要とする生徒: 個別指導形式では、他の生徒と同時に講師のサポートを受けることが難しいため、即座の質問やフィードバックを求める生徒には適していないかもしれません。 多様な学習方法を希望する生徒: 公文式は反復学習を重視しており、それ以外の学習方法やアクティビティを提供していません。多様な学習経験を求める生徒には合わないかもしれません。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(40代・会社員)
お住まい:
広島県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
1001~1500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
公文式 神崎教室【広島県】
通塾期間:
2019年1月〜通塾中
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
学校の学習の補習
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
50
(実力テスト)
卒塾時の成績/偏差値:
50
(実力テスト)
費用について
塾にかかった月額費用:
10,001~20,000円
塾にかかった年間費用:
100,001~300,000円
塾にかかった年間費用の内訳
月間授業料15000円
この塾に決めた理由
学習方法とスタイルが、公文式は個別指導型の学習スタイルを提供しています。自分が一人で集中して学習するのが得意な人や、自分のペースで進めたい人に向いています。
講師・授業の質
講師陣の特徴
専門的なトレーニング: 公文式の講師は公文式独自のトレーニングを受けており、公文式の教育理念や指導方法に精通。生徒の学習進度やニーズに合わせて適切な指導を行う。 個別指導への対応: 公文式の講師は個別指導を行うため、生徒一人ひとりの学習状況やペースに合わせた指導が可能。生徒が理解できるまで丁寧に教える。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
わからないところを解説してくれる
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
個別指導: 公文式の授業は一般的に個別指導形式です。生徒一人ひとりに合わせたペースで学習が進められます。生徒が理解できない部分があれば、その部分に重点を置いて丁寧に指導されます。 自己学習と指導の組み合わせ: 生徒は教材を自分のペースで学習し、自己学習の時間を確保します。その後、講師が生徒の進捗状況を確認し、必要な指導や補足説明を行います。
テキスト・教材について
プリント
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
算数:四則演算の基本から応用までの習得 九九や割り算などの計算の習得 方程式、不等式、図形、比例・反比例などの高度な数学の学習 国語:読解力の向上を目指した文章の読み書き 漢字の書き取りや認識力の向上 文章の構造や文法の理解 英語:基本的な単語や文法の習得 リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングのスキルの向上
定期テストについて
塾内全体順位把握
宿題について
公文式の宿題は、学習者が自宅で行う課題や演習問題のことを指します。公文式では、定期的な授業だけでなく、自宅での学習も重視されています。そのため、授業後に宿題を与えて、学習の定着や理解度の確認を図る。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
面談: 定期的な面談を通じて、生徒の学習状況や進捗、課題などを保護者と共有します。面談では生徒の成績や理解度、学習態度について詳細に話し合い、将来の方針や目標を共有します。 電話連絡: 生徒の学習状況や授業内容に関する重要な情報は、電話で保護者に直接伝えることもあります。特に急な変更や緊急の連絡が必要な場合に利用されます。 メール: 授業や学習に関する重要な情報や連絡事項は、メールで保護者に送信されることがあります。詳細な情報やスケジュールの変更、イベントの案内などが含まれます。
保護者との個人面談について
半年に1回
生徒の学習状況: 生徒が公文式でどのような進捗を遂げているかを共有します。具体的に、教科ごとの成績や理解度、進級の可能性などを報告します。 学習態度や振る舞い: 生徒の学習態度やクラス内での振る舞いについて話し合います。積極的に取り組んでいるか、集中力や自己管理能力に課題があるかなどを検討します。 課題や改善点: 生徒が抱えている課題や改善すべき点を明確にし、保護者と共有します。具体的な学習上の問題や障害、集中力やモチベーションの低下などが挙げられます。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
学習ペースの見直し: 生徒の学習ペースが適切であるかどうかを見直します。ペースが速すぎる場合は、基礎が不十分なまま進んでしまう可能性があります。逆に、ペースが遅すぎる場合は、モチベーションの低下や学習の停滞が起こる可能性があります。生徒の理解度や学習スピードに合わせて、適切なペースを設定します。 理解度の確認と補強: 生徒の理解度が不十分な部分を特定し、再度基礎から復習して理解を深めるように指導します。公文式では、演習問題を通じて基礎的な学力を構築することが重要視されています。 目標設定と計画の見直し: 生徒や保護者と協力して、目標や計画を再度見直します。達成可能で具体的な目標を設定し、それに向けた学習計画を立てます。また、目標に対するモチベーションを高めるために、目標達成の意義や価値を再確認します。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
人数に対して狭いのか、時間によっては混雑することがある
アクセス・周りの環境
徒歩圏内
家庭でのサポート
あり
学習環境の整備: 家庭での学習環境を整えることが重要です。静かで集中できる場所を確保し、学習に適したデスクや椅子を用意します。 学習時間の確保: 生徒が毎日一定の時間を学習に充てることが重要です。家族全員が学習時間を尊重し、生徒が集中して取り組めるようサポートします。