公文式 鈴ヶ森教室の口コミ・評判
公文式 鈴ヶ森教室 保護者（母親）の口コミ・評判【2023年01月から週2日通塾】（59552）
総合評価
3
- 通塾期間： 2023年1月〜通塾中
- 通塾頻度： 週2日
- 塾に通っていた目的： 学校の学習の補習
- 成績/偏差値：下がった
- 第一志望校： 品川翔英中学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
立地も良く、小学校からも近いので、今後ともお世話になると思います。先生は少し厳しいですが、子供たちとの関わりも問題がないようなので、良いと感じています。教材の管理が大変ですが、完了したもので丸になっているものは捨てていっています。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
子供は今のところ、繰り返し繰り返し、同じ教材を解くことに疑問を感じてないようです。そのため、宿題で同じ教材が出ても、新しい気持ちで取り組んでいます。私自身がやっていた時は、同じものをやることについて、全然楽しみを感じませんでしたので、私のような子供さんには合っていないかもしれませんね。子どもにとって今のところ合っていない点は特にありません。
目次
保護者プロフィール
回答者：
母親（40代・会社員）
お住まい：
東京都
配偶者の職業：
会社員
世帯年収：
501~600万
生徒プロフィール
通っていた学校種別：
公立
教室：
公文式 鈴ヶ森教室
通塾期間：
2023年1月〜通塾中
通塾頻度：
週2日
塾に通っていた目的：
学校の学習の補習
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値：
70
（なし）
卒塾時の成績/偏差値：
55
（なし）
費用について
塾にかかった月額費用：
10,001~20,000円
塾にかかった年間費用：
100,001~300,000円
塾にかかった年間費用の内訳
教材費用のみ
この塾に決めた理由
近所で通いやすい。適度に厳しい先生と、子どもが安心して通えるところが気に入っています。衛生面も問題ないですし、よいと感じます。
講師・授業の質
講師陣の特徴
時間やルールをとても大切にしている先生です。 宿題をやってこない子を叱っているところを見たこともあります。普段は優しく、気軽に声をかけてくれます。私は先生と真逆のタイプなので、やりにくいと感じることもありますが、先生は辛抱強く私の話を聞いてくださるので、上手くやれています。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
学習に行った際に、都度都度聞いて、わかるまで行っているようです。メイルや電話での質疑応答はしていないようです。コロナ禍の際の対応は存じません。
1日あたりの授業時間について
1時間以内
授業の形式・流れ・雰囲気
教室に入り、手指の消毒。宿題を所定の場所へ提出。自分のファイルを指定の場所から取り、その中にある自分の教材を解いていく。完了後、先生に提出し、内容確認をしてもらう。先生からアドバイスをもらい、その後帰り支度となります。
テキスト・教材について
公文式オリジナルの教材。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
全てマルになるまでコツコツ自分で解いていく。マルにならなければ次に進めないので、焦ったさもあります。裏を返せば、全て解けるようになるまで取り組むことができるので、良いと感じます。私自身も通塾していたことがあるのですが、私は同じものをやることに飽きて、すぐにやめてしまいました。
宿題について
公文式オリジナル教材を1日採っている教科分学習できるよう、個人に合わせて量が調整されています。宿題の量がずいぶん多いと感じるようであれば、先生に伝えれば、宿題の量を調整することができます。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
３ヶ月に1回
子どもの学習進捗、今後の目標、これから頑張る必要があるところ。塾のお休みのお知らせや、おすすめの本等の、面白いコラム。
保護者との個人面談について
半年に1回
子どもの学習進捗、今後の目標、これから頑張る必要があるところ。今悩んでいることや「子どもとは」という初歩的なこと、公文の理念についてや、家庭の学習状況について。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
現状はテストについていけない等の問題は発生していません。これからどうなるか、先生側とのやりとりが必要となってくると思います。子供も疑問点を先生にきちんと伝えられるように、今から少しずつ訓練していきます。
塾内の環境（設備・騒音対策・衛生面など）
衛生面は問題ないです。横断歩道が目の前にあるので、子どもが塾の扉を開けて飛び出していくところを見たことがります。そこさえ子どもたち自身で注意できればよいと感じます。
アクセス・周りの環境
場所も分かりやすく、小学校の近くにあるため、子どもが通いやすいかと感じます。
家庭でのサポート
あり
何時に何をやる、という学習のくせづけ。公文の前日に宿題を片付けることが多いのですが、量が多くなってきたので、そうもいかないよ、と言い聞かせています。半ば無理やりやらせているので、あまり良くないように感じます。