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公文式 戸坂大上教室の口コミ・評判

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公文式 戸坂大上教室 保護者(父親)の口コミ・評判【2023年01月から週2日通塾】(74589)

総合評価

5

  • 通塾期間: 2023年1月〜通塾中
  • 通塾頻度: 週2日
  • 塾に通っていた目的: 中学受験
  • 成績/偏差値:上がった
  • 第一志望校: 広島城北中学校

総合評価へのコメント

総合的な満足度

公文式は現代においても優れていると言ってよい。保護者である自分が通っていたのはもう約40年前だが今もあまり変わらぬ指導法なのはそれだけ当時から確立した指導メソッドであるからだろう。実に素晴らしい。講師も人柄がよく今通っている公文式教室は特に当たりであるようで、子どもも楽しんで通っている。人間なので相性はどうしてもあるものだが今の教室が最高なようである。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

公文式はとってもとっても子どもに合っている。自分の習熟度に応じて進度が決まるのでやれる子どもはとことん先まで進める。これほどよいシステムは無い。集団塾だと自分のペースを超えて塾の都合で進むのでわからないところはわからないままになってしまう。わからないところをそのまままにして進まれると結局自分の身につかないまま、ただ通っているだけで成績が上がらない残念な塾生になってしまう。それよりは個別の習熟度で個人個人のペースで進めるほうが確実に力がつく。

保護者プロフィール

回答者: 父親(40代・会社員)
お住まい: 広島県
配偶者の職業: 配偶者は居ない
世帯年収: 701~800万

生徒プロフィール

通っていた学校種別: 公立
教室: 公文式 戸坂大上教室
通塾期間: 2023年1月〜通塾中
通塾頻度: 週2日
塾に通っていた目的: 中学受験

志望していた学校

成績について

入塾時の成績/偏差値: 42 (なし)
卒塾時の成績/偏差値: 48 (なし)

費用について

塾にかかった月額費用: 20,001~30,000円
塾にかかった年間費用: 100,001~300,000円


塾にかかった年間費用の内訳

年間授業料

この塾に決めた理由

近かったことと保護者が昔公文式に通っており成績が伸びたので子どもにも通わせようと思った。やはり公文式は子どもの習熟度に応じて一人一人異なる内容で進むので他の子との競争がなく結果として塾内いじめも起こらないし頭の悪い人間を馬鹿にしても良い風潮も生じない。非常にいいことだと思う。

講師・授業の質

講師陣の特徴

講師はベテランであり非常に安心できる。サブでついてくださる講師陣もすばらしい人格者ばかりでどの講師に指導されても当たりであると言える。子どもも楽しく通えているようで公文式から帰ってきたときは楽しかったと言っている。勉強が楽しいことであると気がつけさせてくれる講師陣には非常に感謝している。

生徒からの質問に対する対応の有無

なし

1日あたりの授業時間について

2〜3時間

授業の形式・流れ・雰囲気

個別指導であり、誰かが足を引っ張るとか誰かよりも秀でているとかそういう競争がなく、和気あいあいとしている。やはり公文式の指導は古くから実績がある方法でありすばらしい。講師もとにかくやってみようと繰り返し演習をさせるスタイルであり地道にしかし確実に計算能力が向上する。同じクラスの子どもも次々と入塾しているようで、さながら学校授業の補完的役割も果たしつつある。

テキスト・教材について

行けばプリントを与えられる。

指導方針・カリキュラム

カリキュラムについて

従来からのとおり公文式カリキュラムはその子その子の習熟度に応じて個別に進んでいけるようになっており、他の子との偏差値競争や模試の成績によるクラス分け、座席の割当など過度の競争心をあおるような進学塾とは一線を画している。 もちろん、ある程度の競争意識はプラスに働くうちはよいかもしれないが塾で追い詰められるのは小学三年生にはまだ重荷かもしれない。今の自分にあったペースで進めることができるシステムは己との戦いでありよくできていると言わざるを得ない。

定期テストについて

ミニテストが行われ適宜習熟度の判定に用いられている

宿題について

毎回宿題が必ず出される。演習の繰り返し的な内容であり、理解はすでに教室で終わっているのであとは宿題を通して着実に習熟していくことを目的にしているようだ。決して家で新しいことをさせてくるようなスタンスではない。そういう意味では予習にあ当たるものはないようだ。

塾のサポート体制

保護者への連絡手段

メール連絡

保護者への連絡頻度・内容などについて

週に1回

入塾時と退塾時にメールが来るようになっており、子どもが確実に公文式教室に入ったのか出たのかがわかる。昔は、行ったふりして友人の家に行っていたりと脱出してもばれなかったので今は窮屈な時代になったが保護者は安心できると思う。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

特に成績不振という状態は生じたことはない。学びが定着しないならそこから先に進まず何度も繰り返すだけである。この点も公文式の優れている点であると言ってよいと思うところである。

塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)

こじんまりとしているので講師の目が届きやすくて指導がしやすい様子

アクセス・周りの環境

近いので子どもが一人で通える

家庭でのサポート

あり

宿題が出るので一緒にやってみるということをしている。親としても懐かしくてよい。子どもに親だって過去勉強してきたからこうやって解けるのだよと言える。子どもも親がスラスラ問題を解く姿を見てよい刺激になっている様子。

併塾について

なし

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