2010年5月から公文式新発寒教室に週2日通塾した保護者（母親）の口コミ・評判

学年

社会人以上 （公立）

教室

公文式 新発寒教室

通塾期間

2010年5月～2010年2月

通塾頻度

週2日

塾に通っていた目的

学校の学習の補習

入塾時の成績/偏差値

45 （不明）

卒塾時の成績/偏差値

50 （不明）

塾にかかった月額費用

10,000円以下

塾にかかった年間費用

8万円くらい

講師陣の特徴

中年の女性の先生でした。他の先生も中年の女性が数名でした。
塾長の先生は、穏やかで優しい感じでした。
公文は「教材が先生」だそうで、あまり教えてくれないんですが、どうしても分からないところは、分かるようにヒントをくれます。

カリキュラムについて

小3で入ったんですが、小1レベルの教材から始まりました。最初の頃はスラスラできて、楽しくできていました。
毎日宿題があるので、学習習慣が身についたと感じました。
塾でも家でも、ただ黙々とプリントを解いている感じです。
学習を続けていると、だんだん難しい問題が出てきて、そのうち自分の学年レベルを超えてきました。
そうなると本人も苦戦して、「やりたくない」と言い出しました。先生に相談すると、少しレベルを落として簡単にできるとこを学習しましょう、ということになり、またレベルが下がりました。そしてまた進んでいき、以前は苦戦した箇所も自力でクリアできるようになっていました。
三歩進んで二歩下がる的な感じで、少しずつ学力が上がっていくんだな、と思いました。

保護者への連絡手段について

電話連絡/メール連絡/LINE連絡

• 勉強を教えていた
• 学習スケジュール管理
• プリントや教材の管理

公文ではヒントだけ、ってわっていたので、自分も頑張ってヒントだけ伝えていたつもりですが、つい答えを一緒に探したりしていました。
「くもん、やったのー？」という声かけはしていました。

なし