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公文式 東間門教室の口コミ・評判

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公文式 東間門教室 保護者(母親)の口コミ・評判【2017年06月から週2日通塾】(8635)

総合評価

1

  • 通塾期間: 2017年6月〜2018年3月
  • 通塾頻度: 週2日
  • 塾に通っていた目的: 学校の学習の補習
  • 成績/偏差値:下がった
  • 第一志望校: 横浜女学院中学校

総合評価へのコメント

総合的な満足度

公文しか行ったことはありませんが、公文に通わせていた親御様も同意見が多く、親の負担が大きい割に月謝が高いのは何故なのか? 仕事と家事と宿題をやらなければならない親は大抵早くに辞めていると感じました。先生方は楽しすぎではないでしょうか? 成績が伸びないよりも、宿題に追われて夜中の12時までかかってやった事が多々あります。 結果、やるの気ない子供には公文は不向きかと思います。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

集団の中でたんたんと自分の問題に向き合うシステムの公文は家の子供には不向きだったと思います。集中力の無さが浮き彫りで、公文の教室で両面刷り5枚のプリントをやるだけで3時間かかる子ともザラでした。 個別指導で教えて頂ける塾の方が家の子供には合っていると思います。なので家庭でタブレットで自ら勉強するなんてあり得ないので、タブレット学習は一切考えておりません。

保護者プロフィール

回答者: 母親(50代・アルバイト・契約社員)
お住まい: 神奈川県
配偶者の職業: アルバイト・契約社員
世帯年収: 501~600万

生徒プロフィール

通っていた学校種別: 公立
教室: 公文式 東間門教室
通塾期間: 2017年6月〜2018年3月
通塾頻度: 週2日
塾に通っていた目的: 学校の学習の補習

志望していた学校

成績について

入塾時の成績/偏差値: 38 (不明)
卒塾時の成績/偏差値: 38 (不明)

費用について

塾にかかった月額費用: 10,000円以下
塾にかかった年間費用: 12万円

この塾に決めた理由

講師・授業の質

講師陣の特徴

4名ほど先生らしき方がいらっしゃいました。 公文はやらなければ帰る事が出来ないので、分からない所は先生に個別に聞いて教えてもらっていた様です。 沢山の生徒に数名の先生ではやる気のある生徒しか伸びないと感じました。 先生方は優しいですが、宿題(自宅学習)を主に出されて親は塾に通わせているより自分が先生になった気持ちになりました。なので先生と言うよりは見守って下さる方々のような感じで預けている感じでした。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

分からない問題を聞きに先生の所まで行くくらいです。

1日あたりの授業時間について

1〜2時間

授業の形式・流れ・雰囲気

決められた時間内に好きな時間に入って自習のようにプリントをやっておりました。 とても教室内は静かでしたが、寝ている子も何人か見かけました。 ちなみに家の子供もよく寝ておりました。 早い時間は小さい子供が多く、遅い時間になると中学生以上の子供が来ている感じでした。 発達に問題がある子供もきておりましたが、訓練には良いのかもしれませんが、親は塾の宿題に振り回されて旅行でも宿題を持って行かねばならず、本当に苦痛なシステムだと思います。

テキスト・教材について

公文独自のプリントを出来るまで同じカリキュラムを繰り返しておりました。

指導方針・カリキュラム

カリキュラムについて

公文のプリントがあり、それをその日やる枚数をこなさなければ帰る事が出来ないシステムでした。出来なければ繰り返し同じ内容のプリントを何度も繰り返し、宿題も延々と同じものをやっておりめした。やる気のない子供には苦痛な宿題で、毎日が地獄に感じました。下地を作るのは大事ですが、出来ないままずっと同じ内容のプリントをやり続けていたので無駄だと思い辞めました。

定期テストについて

公文のまとめみたいなプリントをやって、合格点が取れたら次のカリキュラムに進む感じでした。

宿題について

行く度に1日両面5枚のプリントをやる計算で、次回の公文の日までのプリントの束を毎回持ち帰って来ておりました。 毎日両面5枚は苦手な子供には苦痛以外の何物でもなかったので、親も苦痛でした。宿題を嫌がる子供に付き添っている毎日はもううんざりです。

塾のサポート体制

保護者への連絡手段

電話連絡/メール連絡/その他

保護者への連絡頻度・内容などについて

週に1回

課題に取り組まない事への説教はよく受けました。宿題も本人がやった後に確認してして欲しいと言われ、それではなんのために公文に行っているのか分からないとお話しました。あちらからのお返事は、毎日勉強する癖を付ける為と仰っておりましたが、家の子供にはシステムが合わなかった様で、公文以外の塾も警戒する様になっている状態です。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

いつか出来る様になるので、ご家庭でのフォローは書かさないで欲しいと言われました。結局問題集をもらって自宅で親が勉強を教えるのが公文なのかなと思います。教えて頂きたくて通っているのに何故家庭学習を頑張らなければならないのか、今も不満です。

アクセス・周りの環境

人通りがあるので、安心して通える。帰りは車で迎えに行くのに、細道がなく待っている事がかのうだった為。

家庭でのサポート

あり

とにかく公文の日は、公文へ行き、帰ったら学校の宿題と公文の両面刷り5枚のプリントをやらなくてはいけなかったので、付きっきりで教えておりました。子供の集中力など長くはないので、途中泣きながらが問題をこなす日々でした。母親の私は毎日学校と公文の宿題をやりながら仕事と家事をこなさなければならなかったので、家庭学習を主にとの塾には2度と通わせたくないです。

併塾について

なし

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