公文式 南荻窪教室の口コミ・評判
回答日:2024年11月18日
公文式 南荻窪教室 保護者(父親)の口コミ・評判【2023年01月から週1日通塾】(89284)
総合評価
3
- 通塾期間: 2023年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週1日
- 塾に通っていた目的: 学校の学習の補習
- 成績/偏差値: 下がった
- 第一志望校: 杉並区立桃井第三小学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
可もなく不可もなし。という感じでしょうか。何よりも子供のことを第一優先に考えていただけるのは、助かっております。また、現代社会においては共働きの家庭が多いので、その点への理解をし、対処してくれているかと思います。これからも協力していきたいと思います。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
現代社会においては共働きの家庭が多いので、その点への理解をしてくれていないと塾としては、衰退していくものと考えております。その点においては、理解をしてもらっている感じはあります。ですので、助かっております。これからも塾とのコミュニケーションを大切にして、こどのことを第一優先として考えつつ、協力していきたいと思います。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(30代・会社員)
お住まい:
東京都
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
701~800万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
公文式 南荻窪教室
通塾期間:
2023年1月〜通塾中
通塾頻度:
週1日
塾に通っていた目的:
学校の学習の補習
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
50
(なひ)
卒塾時の成績/偏差値:
50
(なし)
費用について
塾にかかった月額費用:
10,000円以下
塾にかかった年間費用:
100,001~300,000円
塾にかかった年間費用の内訳
年間授業料がほぼ全てになります。
この塾に決めた理由
近所の子ども達が通っていたため、一緒に行けるので、通い始めました。相談等もできるため、助かっております。何よりも勉強に慣れてくれれば良いかなと思ってます。
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師の方もベテランが多いので、地域のことをよく知っています。ですので、良い感じで勉強ができる環境を整えてくれているかなあと思っております。学校の進捗状況を把握された中で、経験に基づいた学習プログラムを提供してくれているので、子供に合ったレベルでの学習が出来ているかなあと思っております。
生徒からの質問に対する対応の有無
なし
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
子供のレベルに合わせて進めていただけているかなあと思っております。何よりも勉強に向かいあい、逃げずに取り組む姿勢を身に着けてほしいので、通わせております。勉強を好きになり、学ぶことを好きになってもらい、それが何につながっていくのかを、人生で何を選択していくのかを見守っていきたいと思います。
テキスト・教材について
特に可もなく不可もなし、という感じでしょうか。学校における学習状況、進捗状況を把握されているので、各子供のレベルに合わせたテキストを提供してくれているかなあと思います。良い感じかなぁと思います。何よりも勉強を好きになってほしいので、あまり難しいことまでは今の段階では不要と気をつけております。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
地域の進捗状況を十分に把握されているようなので、バランスを取りながら進めてくれているかなあと思っております。さらには何に気をつけて学習していくべきかをベテランの積み重ねられた知識の中で、提供してくれているのかなあと思っております。これからも期待していきたいと思います。
宿題について
特に可もなく不可もなし、という感じでしょうか。多くもなく、少なくもなく、丁度いいかなあと思っております。取り組む姿勢を身に着けてほしいと思っております。、
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
1年以上
特に可もなく不可もなしという感じでしょうか。問題がなければ、何も連絡はありません。ですので、特に気にしてはいない感じですかね。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
特に今までのところ、ありませんが、これから起こったとしても、問題なく、対処していただけるかと考えております。気に入ってはおりますので、続けていきたいと思います。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
特に問題もなく、可もなく不可もなし、という感じかと思います。昔からあるので、古さは否めませんが、安心できる環境を提供してくれているかなあと思います。
アクセス・周りの環境
比較的、治安の良い地域なので、特に心配していることはありません。ですが、最近は色々とよくわからない犯罪が多くなっているので、油断することなく、安全性に気をつけながら、対処していこうかと思っております。