計算問題を中心で行っているため...公文式 吉浜呉竹教室の保護者（ヒロキ）の口コミ

総合的な満足度

計算問題を中心で行っているため　基礎学力向上には合っている　ただし社会理科などの暗記科目がなく　この辺りのサポートも薄いため　全教科の成績が低い子には辛い　計算能力を伸ばしたことは大学入試には役に立つかもしれない

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

自習形式なので本人が意識を持たないと　あまり効果が出ない。特にウチのコは作業として捉えてしまい、雑な字でいかに片付けるかという形になってしまった　よって目的意識を理解している子でないと辛い 合っている子は計算問題が苦手な子である

塾にかかった月額費用： 10,001~20,000円
塾にかかった年間費用： 100,001~300,000円

塾にかかった年間費用の内訳

年間授業料 テキスト代

講師陣の特徴

専任の先生が付き　生徒全員のテキストについて誤ったところを繰り返し指導する。生徒にとっては同じこと何回もやることで実力をつけさせるやり方。やり方が完ぺきにマニュアル化されているため指導講師による差異はあまりない

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

問題の解き方など

1日あたりの授業時間について

1〜2時間

授業の形式・流れ・雰囲気

テキストの自習形式である。終わったら先生に採点してもらい指導してもらう形式　ただ生徒数が多く指導までの待ち時間がかなりあった。そのため待ち時間中に生徒通しで雑談をしてしまうこともある　そのため宿題の実施が重要になる

テキスト・教材について

公文式の専用テキスト　同じことを何度も繰り返して実施し、理解するまで繰り返すというやり方

カリキュラムについて

公文式の専用テキスト　a５サイズの問題であり、生徒の理解度でどんどん先に進めるやり方である　理解が早ければ　幼稚園児でも中学の内容を行うこともあり、逆に中学生でも小学生の内容をやることもある。科目は国語数学英語であり　国語は漢字　数学は計算問題主体である

宿題について

公文式の国語と数学のテキスト毎日三枚程度実施　宿題が遅い子ならば調整をした。速さと確実性両方を意識してこなしていく

保護者への連絡手段

電話連絡/LINE連絡

保護者への連絡頻度・内容などについて

週に１回

まずは入室退室時間のメール連絡があった。また塾での勉強の進捗具合　意欲などの態度を連絡してくれた　塾の様子なども伝えてくれた

保護者との個人面談について

３ヶ月に1回

学校での成績を主に話し　公文以外での科目についてどのようにすればいいかを相談した。また　宿題のやり方を調査し公文式のいとしたやり方になっているかを確認していた

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

ある程度のノウハウがあり、自宅での勉強の仕方　メモの取り方などを指導し　成績低下を防いでもらった　それでも理科社会についてのアドバイスは乏しかった

人が多く指導が届きにくい

駐輪場が狭い

なし

なし