公文式 延岡緑ヶ丘教室の口コミ・評判
回答日:2024年12月08日
公文式 延岡緑ヶ丘教室 保護者(母親)の口コミ・評判【2024年01月から週2日通塾】(94716)
総合評価
5
- 通塾期間: 2024年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:下がった
- 第一志望校: 宮崎県立延岡高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
公文に通い始めて苦手だった英語が好きになってきたと話していました。すぐには成績が上がるというわけではないのですが、苦手という意識が減ってきたことで勉強にも取り組みやすくなったようです。学校の試験では前回より少し上がっていて喜んでいました。公文に通い始めてよかったです。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
公文は繰り返し取り組み、基礎を固めていけるので、子供には合っていると思います。また授業形式ではついていけないこともあったと思いますが、公文は個人で取り組んでいくので集中して取り組めると思います。合ってない点は見当たらないです。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・会社員)
お住まい:
宮崎県
配偶者の職業:
配偶者は居ない
世帯年収:
300万円以下
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
公文式 延岡緑ヶ丘教室
通塾期間:
2024年1月〜通塾中
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
25
(実力テスト)
卒塾時の成績/偏差値:
25
(実力テスト)
費用について
塾にかかった月額費用:
10,001~20,000円
塾にかかった年間費用:
わからない
塾にかかった年間費用の内訳
テキスト代などだと思います。
この塾に決めた理由
公文式は繰り返し取り組んでいくやり方なので、力に繋がっていくのではないかと思いました。また私自身も公文で英語を習っていて、得意科目になりました。子どもは英語が苦手なので、公文で英語を習っていくと伸びるのではないかと思ったのも理由の一つです。
講師・授業の質
講師陣の特徴
先生方はベテランの方や教員もされていたりと心強いです。また、子供が説明なども分かりやすいと話していました。受験する高校についてや勉強への取り組み方などのアドバイスをして頂けて、親としてはとても助かっています。中学生という難しい時期ですが、言葉選びにも配慮していただいているので、子供も嫌がらずに通えています。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
分からない問題は先生に聞いて教えてもらっているようです。
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
授業形式ではなく、個人で課題に取り組んでいく形です。その日の課題を取り組んだり、採点してもらった宿題のやり直し、英語の音読を聞いてもらっているようです。 落ち着いた雰囲気の中で課題に取り組んでいるよです。
テキスト・教材について
公文のテキスト(プリント)があり、取り組んでいます。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
公文に入る前に実力を見るテストがあります。その結果で、どこの段階であるかを見てスタートする形です。結果によっては中学生でも小学生で習う段階からスタートすることもありますが、つまずいている部分が分かるので助かるなと思います。
定期テストについて
公文には段階があるようで、進級する時に進級テストがあります。
宿題について
宿題はそれぞれの科目で出されています。本人の状況に合わせて出してもらえているようです。うちの家庭は受験ということもあり、本人と先生が話し、枚数を決めています。私にも帰りに報告をしていただいているので、助かります。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
LINE連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
実施されたアンケートのお礼の言葉であったり、宿題は子供たちの状況に合わせるのでお知らせくださいなどのご連絡がありました。
保護者との個人面談について
半年に1回
まだ入って間もないので、入る時の面談しかないのですが、公文のお便りに面談をするという話が載っていました。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
希望する受験校にはどの辺りまで成績を上げておいたら良いかなど、大切な部分を話してもらっています。親が伝えても本人は嫌がるだけということもありますが、先生から話してもらえると聞いているようです。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
教室内は綺麗に整理整頓されており、広さもあって子どもたちの席も十分にあります。騒音も気にならず、勉強に集中できる環境だと思います。
アクセス・周りの環境
教室付近には小学校や中学校、高校があります。住宅街ですが、夜は静かで車通りも少ないかなと思います。
家庭でのサポート
あり
なかなか勉強に取り組まないので、宿題はしたのかなど、声をかけて公文の課題の取り組みを促しています。あとは、公文への送迎をしています。