俊英館フレックス 小金井校の口コミ・評判
俊英館フレックス 小金井校 保護者(父親)の口コミ・評判【2023年06月から週3日通塾】(60471)
総合評価
4
- 通塾期間: 2023年6月〜2024年3月
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 東京都立調布北高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
なんども繰り返すが、サッカー中心の子供であったため、通塾を認めてくれるわがやにとって良い塾であった。子供は好き嫌いのあるタイプであったが、特に文句も言わず1年半通えた。また、都立高校の多摩エリアの通称3キタの受験などの指導にはなれていると感じた。うちの子供のレベルには高すぎず、ひくすぎず、ちょうどよかった。あとは毎月の塾代6万円をどう感じるかだと思います。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
なんども繰り返すが、サッカー中心の子供であったため、まずはそれを優先したかった。その上で通塾を認めてくれるわがやにとって良い塾であった。一方、そのような形態であったため、超トップレベルを目指すお子様は通っていないようであった。目標しだいと思われる。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(50代・会社員)
お住まい:
東京都
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
1501~2000万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
俊英館フレックス 小金井校
通塾期間:
2023年6月〜2024年3月
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
55
(Vもぎ)
卒塾時の成績/偏差値:
63
(V模擬)
費用について
塾にかかった月額費用:
50,001~100,000円
塾にかかった年間費用:
1,000,001円以上
塾にかかった年間費用の内訳
年間授業料、テキスト代、春、夏、冬の講習
この塾に決めた理由
クラブチームにかよっており、入塾できるところがすくなかった。勉強とサッカーの両立ができる塾でとして選んだ
講師・授業の質
講師陣の特徴
プロ2名の先生がきちんと教える。学生いわゆるバイトはいない。基本的にやさしく進路指導なども子供の気持ち重視でしてくれていた。都立入試には特になれているようで、保護者向けの過去問説明会なども開催され、どのように子供の学力をあげないといけないか説明されたのは、とてもわかりやすかった。こどもも質問しやすいと言っていた。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
丁寧に対応してくれる
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
宿題があり、小テストがあり、その解説があったと聞いている。テストの結果の上位者は毎回発表され、子供によっては嫌だったかもしれないが、自分の家の子供にとっては呼ばれたい、塾内でも上位にはいりたいとモチベーションがあがったようだった。だが、それで殺伐とした雰囲気はないと聞いている。
テキスト・教材について
塾独自のテキスト、小テスト、直前は過去問をといた
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
こどものレベルに合わせてコースがあった。自分の子供は都立高校を目指したので、そこに合わせた内容だったと聞いている。わからない問題をなぜと考えさせるよりかは、答えをみて覚えましょうというようなsimpleな指導だったとも思われる。
定期テストについて
毎回テストはあり
宿題について
英語、数学で通塾したが、毎回テストはあった。分量などは不明である。また、英検受験対策コースなどもあり、3級であったが、単語のテスト(宿題範囲)などもあった
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
小テスト、宿題の持ち込み内容などは月1回レポート形式で送られる。忘れ物のの多い子供のため、こまやなかフォローは母親から注意されることもあり、それはプレッシャーのようだった。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
東京の受験体制について教えていただき、都立を受ける上で、滑り止めやチャレンジ私立なども細やかに学力、適正に応じてアドバイス頂いた
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
幸いな事にもともとレベルが低かったので、成績上はそういう状態にならなかった。内申点、塾の成績とのバランスが必要だとアドバイスがあった。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
教室と自習室あり。特に騒音などは問題ないようだった
アクセス・周りの環境
小金井市にあり、安全面は問題なし
家庭でのサポート
あり
サッカー中心の子供であったため、學校、塾のテスト、宿題などしっかりスケジュール管理しているかある程度かかわった。自主性を重んじればよくない関わりかもしれないが、子供の性格をかんがえれば致し方ない(第2子であり、第1子は自分でできる子であった)