博文進学ゼミ 新板橋校の口コミ・評判
博文進学ゼミ 新板橋校 保護者(父親)の口コミ・評判【2020年04月から週2日通塾】(31929)
総合評価
3
- 通塾期間: 2020年4月〜2023年2月
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 東京都立飛鳥高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
価格はリーズナブルだし、塾のレベルも基礎学力を身につけることが主眼であり、難関突破の塾とは違い、コツコツ型の塾なので、とても良い。また、先生も温和で親切な方が多い。あと授業時間以外は自習室を開放しており、学校が終わったあと自習室に行って、授業時間までそこで勉強できるのが良い。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
塾が合ってる、合ってない点はない。これは子供の適応能力次第。子供は柔軟であり、どこの環境にも適応する。水は方円の器に従うように。ただ、塾の先生方と指導方針としてはフォローをしっかりと行う体制なので、そこは子供にとって負担が少ないと思う。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(50代・会社員)
お住まい:
埼玉県
配偶者の職業:
主婦(主夫)
世帯年収:
401~500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
博文進学ゼミ 新板橋校
通塾期間:
2020年4月〜2023年2月
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
45
(わからない)
卒塾時の成績/偏差値:
53
(わからない)
費用について
塾にかかった月額費用:
10,001~20,000円
塾にかかった年間費用:
30万円ぐらい
この塾に決めた理由
自宅の近くだったので通いやすい。また、駅近くでもあり、利便性も良い。さらに価格がリーズナブルなので負担も少ない。塾のレベルも平均レベルの塾であり、子供の能力的な観点からみても無理がない。
講師・授業の質
講師陣の特徴
教師の種類:プロ(専門)でアルバイトはいない。 教師の質:優秀な大学を卒業した優秀な先生が多いです。 教師の性格:親切、フォロー型、温和。人柄は良いです。 教師の教え方:基本をしっかりと教える、フォローをしっかり行う先生ばかりです。 教師の考え方:厳しい面もあるが、基本的に子供目線で物事を考え、子供を育成することを考えている。 全体的、総合:良い先生が多いです。
生徒からの質問に対する対応の有無
なし
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
集団授業形式が基本です。また、塾の雰囲気は和気藹々としており、先生も生徒も真面目ですが温和な感じの子供や先生が多い。授業も難しい内容ではなく、基本を教え、定期的に小テストを実施して実力を確かめる。また、宿題では復習をメインに実施し、習ったことをしっかりと定着させることに重点が置かれている。
テキスト・教材について
わからない
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
難関突破の進学塾とは違い、教科書ベースの基本をしっかりとたたき込む塾です。つまりできない子供をできるレベルにする塾と言えます。宿題も私生活に負担があるレベルではなく、適度な量です。 あと塾の体制としてもスパルタではなく、子供をフォローしていく体制。自習時間もあり、授業がない時間は自習室を無料開放してます。
定期テストについて
小テストと定期テスト、模試。
宿題について
国語、数学、英語を授業を受けてますが、宿題は適度な量しか出ません。 サピックスのような膨大な量が出るわけではないので、特に生活に負担があるようなレベルではありません。基本の復習をメインとした宿題です。授業をしっかりと記憶しているかの確認程度です。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
基本的に子供の体調などについて。また、子供の成績や受験する高校をどこにするかなどの打ち合わせなど。メインは塾で何か突発的なことが起こった際に連絡が来る。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
私生活のリズム。睡眠時間の確保。睡眠時間が短いと脳疲労がたまり、塾での授業に集中できない。頭脳労働のパフォーマンスをしっかりと確保するために睡眠時間の確保を指導された。
アクセス・周りの環境
人通りが多い場所。利便性も良い。駅がすぐ近くにある