博文進学ゼミ 新板橋校の口コミ・評判
博文進学ゼミ 新板橋校 保護者(父親)の口コミ・評判【2020年04月から週2日通塾】(62806)
総合評価
3
- 通塾期間: 2020年4月〜2023年2月
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 東京都立飛鳥高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
駅の近くで場所的にも人通りが多く、治安も悪くない。同じビル内にスーパーもあり、小児科もある。いろいろと利便性が良い。自宅からも近い。さらに塾の費用もリーズナブル。難関突破に向けた高額な塾とは違い、庶民的。生徒の質も良い。平均以上の成績の子供が塾に通ってる。先生も優しくて人柄が良い。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
合ってる点は塾がスパルタではないこと。今の時代、スパルタの塾はない。ほとんどの塾が個人の人権を保護している。昭和の時代は塾によっては人権がない。竹刀でぶったたかれる塾も存在した。令和の時代にそんな塾は存在しない。良い時代になった。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(50代・会社員)
お住まい:
埼玉県
配偶者の職業:
主婦(主夫)
世帯年収:
401~500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
博文進学ゼミ 新板橋校
通塾期間:
2020年4月〜2023年2月
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
41
(わからない)
卒塾時の成績/偏差値:
53
(わからない)
費用について
塾にかかった月額費用:
10,001~20,000円
塾にかかった年間費用:
100,001~300,000円
塾にかかった年間費用の内訳
月謝:1~2万円 夏期講習:5~7万円 冬季講習:5万円
この塾に決めた理由
利便性が良かったこと。経済的負担が少ない月謝。またフォローが充実している点。いろいろと都合が良かったので、この塾に決めました。
講師・授業の質
講師陣の特徴
教師:プロ。優秀な大学を卒業した先生ばかり。 教え方:非常に親切。またフォローが充実。段階的に教えてくれるので、わかりやすい。またわからない点があれば、自習時間でフォローアップしてくれる。生徒のやる気次第。 先生の性格:真面目な先生もいれば面白い先生もいる。いろいろなタイプがいる
生徒からの質問に対する対応の有無
なし
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
集団授業体制が基本。オンラインは基本的にやってない。また、授業が始まるまでは自習室として教室を開放しており、学校が終わってから塾の授業が始まるまでの数時間、自習室にて勉強。その後、塾の授業を受ける。自習時間ではわからないことがあれば先生に聞ける。塾の雰囲気は和気藹々とした感じ。スパルタではない。
テキスト・教材について
よくわからない
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
実施されているカリキュラムとしては、クラス分けしており、基本コースと上級コースがある。基本コースはできない子をできるようにする。つまり偏差値が低い子を平均レベル以上にもっていくクラス。上級コースは元々成績が良い子をさらにレベルアップさせるクラス。難関高校突破に向けたクラスである。
定期テストについて
定期的にチェックテストがある。どのくらい授業内容が頭に入っているかの確認テスト
宿題について
莫大な量の宿題は出ない。適度な量。学校の授業があり、学校の宿題もある。また部活もやっているので、生徒の負担にならない程度の塾の宿題が出る。適切な量。また、宿題は授業の復習がメインであり、復習することで、授業内容がしっかりと定着する。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
基本的に塾に遅刻すると連絡が来る。これは子供の安全面を考慮してのこと。塾へ行く途中に事件や事故に巻き込まれる危険性もあり、塾に指定の時間に来なければ自動的に親に連絡が来るシステムになっている。遅刻するのはほとんど子供が塾へ行く途中で、道端で寄り道するケースが多いが、現状、事件や事故に巻き込まれるようなことは起こってない。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
生活のリズムをしっかりとすること。特に睡眠時間の確保。基本的に子供の頭脳に個人差はない。知的障害でない限り。成績が不振になる子供の多くは睡眠不足。夜更かし。テレビを見たり、ゲームをしたり。そのため睡眠時間が短くなり、脳疲労が溜まり、授業が頭に入らない。睡眠時間の確保が極めて重要。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
設備はコジンマリしている。教室は狭い。
アクセス・周りの環境
駅に近い