塾の総合評価:
回答日:2026年4月15日
同志社大学に合格した関関同立合格塾 オンライン校の通塾体験口コミ(保護者 / まーちゃんママさん)
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・主婦(主夫))
お住まい:
愛知県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
701~800万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
私立
教室:
関関同立合格塾 オンライン校
通塾期間:
2025年4月〜2026年2月
通塾頻度:
週1日
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
52
(ベネッセ記述模試)
卒塾時の成績/偏差値:
59
(全国統一模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
30,001~40,000円
塾にかかった年間費用:
300,001~500,000円
塾にかかった年間費用の内訳
主に授業料です。今回は英語のみを週1回受講していました。大きく不要な教材を追加購入させられるような印象はなく、必要なものを絞って進めていたと思います。
この塾に決めた理由
娘は高校3年生になる時点で、学校内での成績がかなり厳しい位置におり、集団授業の中で埋もれてしまうよりも、今の理解度に合わせて一つずつ立て直してくれる塾の方が合うと考えていました。その中で、関関同立対策に絞っていること、オンラインでも個別で見てもらえること、そして英語を重点的に受講できることが決め手になりました。実際に通い始めてからは、本人の苦手な部分を曖昧にせず確認しながら進めてくださり、親としても安心してお任せできました。
この塾以外に検討した塾:
講師・授業の質
講師陣の特徴
担当の先生は、単に問題の正解不正解を見るだけでなく、娘がどこでつまずいているのかを丁寧に見てくださっていた印象があります。進学校に通っていると、周囲との比較で自信をなくしやすいのですが、できていない点を責めるのではなく、今必要なことを冷静に示してくださったことで、本人も少しずつ前向きに勉強できるようになりました。質問や相談もしやすかったようで、緊張しすぎずに受講できていたのも良かったです。先生との相性もあるとは思いますが、娘には合っていました。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
授業中だけでなく、分からない点があった際には質問しやすい雰囲気があったようです。娘はもともと積極的に質問するタイプではありませんでしたが、分からないことをそのままにせず確認できる環境だったことは大きかったと思います。進学校では授業の進みが早く、置いていかれると取り戻すのが大変ですが、その都度疑問を解消できたことで、少しずつ理解が積み上がっていったように感じます。
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
授業は一方的に説明するだけではなく、理解できているかを確認しながら進めていただいていたようです。娘は最初、自分から積極的に話すタイプではありませんでしたが、少しずつ質問や相談もしやすくなっていました。雰囲気としては厳しすぎず、かといって緩すぎるわけでもなく、受験生として必要な緊張感は保ちながら取り組めていたと思います。進学校に通っている生徒は学校の課題も多く忙しいですが、その中でも続けやすい授業の進め方だったと感じます。
テキスト・教材について
学校の教材や手持ちの参考書も活用しながら進めていた印象です。必要以上に教材を増やすというよりは、今の本人に必要なものを絞って使っていたため、親としても分かりやすかったです。あれこれ手を広げずに学習できたことが、結果的に効率の良さにつながったように思います。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
娘は英語のみの受講でしたが、単元をただ順番に進めるのではなく、その時点の実力や志望校に合わせて必要な内容を優先して進めていたようです。特に、苦手な分野をそのままにせず、基礎の確認と実戦的な演習のバランスを取りながら進めてもらえた点が良かったです。進学校の授業は進度が速く、理解が追いつかないまま先へ進んでしまうこともありますが、この塾では本人の理解度に合わせて調整してもらえたので、置いていかれる感覚が少なかったと思います。
宿題について
英語のみ週1回の受講でしたが、授業を受けて終わりではなく、次回までに取り組む内容があることで学習のペースを維持できていました。量が極端に多すぎるということはなく、学校の課題との両立を考えながら出していただいていた印象です。進学校は普段の勉強量も多いため、その中で無理なく続けられる宿題量だったことは大きかったです。ただし内容は曖昧ではなく、復習として必要なものが出されていたようで、授業外の学習習慣づくりにもつながったと思います。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
LINE連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
授業の様子や理解度、今後の課題などを定期的にご共有いただいていました。こちらから何か気になる点をお伝えした際にも、比較的早く丁寧にご返信いただけたため、親として安心感がありました。受験学年はどうしても本人任せにしすぎると状況が見えなくなりがちですが、必要なタイミングで塾側と状況を確認できたのはありがたかったです。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
現在の学習状況や志望校との距離感、今後どのように進めていくかといった内容を中心にお話しいただきました。娘は進学校に通っており、学校の勉強だけでも負担が大きかったため、塾でどこを重点的に補うべきかを整理していただけたのが良かったです。親だけでは判断しづらい点を客観的に説明していただけたので、家庭内でも過度に焦らず受験を支えることができました。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績が思うように伸びない時期にも、必要以上に不安をあおるのではなく、今どこに課題があり、何を優先すべきかを落ち着いて示していただけたのが良かったです。進学校に通っていると周囲のレベルも高く、本人もかなり焦りを感じていましたが、目の前でやるべきことを整理していただけたことで、少しずつ立て直すことができました。親としても、ただ厳しいことを言うだけでなく、現実的な方向性を示してくださる点に信頼を感じました。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
対面校舎ではないため設備面を直接見る機会はありませんでしたが、オンライン授業は特に不便なく受講できました。通信環境や授業の進行も安定しており、授業中に大きなストレスを感じることは少なかったようです。自宅で落ち着いて受けられるので、周囲の雑音に左右されにくい点も合っていました。
アクセス・周りの環境
オンライン校のため通塾の負担がなく、部活動や学校行事がある時期でも無理なく続けやすかったです。夜遅い移動も不要で、親としては安全面の心配が少ない点も良かったです。自宅で受講できるので、進学校特有の忙しい生活の中でも時間を調整しやすく、継続しやすい環境でした。
家庭でのサポート
あり
家庭では、主に受講日時の確認や、学校の課題と塾の学習内容が無理なく両立できているかを見るようにしていました。勉強そのものを細かく教えるというよりは、本人が落ち着いて取り組める環境を整えることを意識していました。進学校に通っていると、学校の宿題や小テストも多く、親が口を出しすぎると逆に負担になることもあるため、塾の方針を踏まえながら必要な部分だけ支える形が合っていたと思います。
総合評価へのコメント
総合的な満足度
高校3年生の春の時点では、学校内での順位もかなり厳しく、親としても同志社大学は簡単ではないと感じていました。そのような状況から、英語を週1回、1年間継続して見ていただき、最終的に同志社大学経済学部に合格できたことを考えると、我が家にとっては十分に満足できる結果でした。 特に良かったのは、本人の現状を踏まえて無理のない形で学習を進めつつ、必要なところはきちんと引き上げてくださった点です。大手の集団塾にはない細やかさがあり、親への連絡や相談対応も丁寧でした。万人に合う形とは限らないかもしれませんが、娘のように特定科目をしっかり立て直したい生徒には合っている塾だと思います。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
娘は、集団の中でどんどん競わせるよりも、自分の理解度に合わせて着実に進めてもらう方が合うタイプでしたので、その点でこちらの塾は非常に合っていたと思います。特に、関関同立を意識した指導を受けられること、英語に絞って受講できること、オンラインで無理なく続けられることは大きな利点でした。 一方で、毎日強く管理してもらわないと勉強できないタイプのお子さんや、通塾によって生活リズムを強制的に作りたいご家庭の場合は、対面型の塾の方が合う場合もあるかもしれません。娘には、必要なことを的確に見てもらえる今の形が合っていました。