進学教室 浜学園 天王寺教室 保護者（父親）の口コミ・評判【2023年01月から週3日通塾】（22516）

総合的な満足度

関西一円でやはり浜学園は別格かと思います。合格実績もさることながら、子供のやる気意識を高めてくれてました。 私も妻も通わせて良かったと思っています。自宅での学習時間が小学3年生の時より3倍位にはなってますが、家庭ではメリハリを、しっかり意識して対応するようにしてます。その位難易度が一気に上がってるって事ですが、その分やる気も増してると感じています。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

まだまだ通い始めて間がないのですが、 上位校への意識が高い子が多い事が子供には良い刺激になっていると思います。 今日も夏休みで、昼から塾ですが朝から自己学習してます。 公文も並行して通わせてますが、ここ最近は解く時間が短くなってきました。 目に見えて変化が現れてきています。 合っていない点は今の所本人も無いという認識です。

塾にかかった月額費用： 20,001~30,000円
塾にかかった年間費用： 今は小学4年生なので、20000円ちょっと。そこにテキスト台が3ヶ月か4ヶ月に一度発生します。国語算数理科の3教科です。2教科の選択も可能

講師陣の特徴

流石の浜学園と言いますか、中学受験のプロの方達が集まった塾です。 分からない所、間違えてる所などば即答で返してます。たぶん、詰まるであろう所が毎回、毎年同じなんだろうなぁって思ってみてます。 胸にかなりデカい名札をつけてるので、子供もすぐに名前覚えてました。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

自主室があり、例えば宿題をその日のうちに終わらせたい子は授業終わりにそこに行き、先生に直接質問出来ます。 また、逆に宿題でわからない所が有れば少し早く行ってここがわかりません！と、質問している生徒もいてます。相談し易い環境ではあります。

1日あたりの授業時間について

3〜4時間

授業の形式・流れ・雰囲気

これは入塾試験をクリアして、入塾説明を受けた時に詳しく説明されました。 ここでざっくりと書くと、毎月行われるクラス分けテストによって下のクラスに行くと授業内容が簡易なものになり、上のクラスに行くと難易度が高く、宿題の難易度も高くなります。 何回か迎えに行っていますがクラスの雰囲気は明るいですね。 6年生のクラスも。時間入れ替えなので、そこまでピリピリしてる子は多くありませんでした。

テキスト・教材について

この塾独自の浜ノートなる物が存在します。 テキストや教材とは別に解いた問題を書き込むノートになってます。

カリキュラムについて

基本的には復習を家でやって来る、というスタイルです。 が、上のクラスに行けば行くほど解く内容の難易度は上がります。 夏期講習等の長期休みの間は通常授業に加え、夏期講習用の授業があります。 算数(夏期講習)→算数(通常授業)という流れです。 これで大体5時間位。 夏期講習も基本のお浚いって感じです。

定期テストについて

月に一度、土曜にクラス分けテストがあります。成績良ければ上のクラスに、悪ければ下のクラスに、とわかり易い競争形式です。

宿題について

基本的には復讐のみと、入塾時の説明であったのですが、通常問題でも基礎知識が、しっかり入ってないと解けない問題です。 その日の宿題、その日の授業受けた後に、ってのがスタイルのようです。 基本1時間で解く子が、多いそうです。

保護者への連絡手段

電話連絡/塾専用アプリ

保護者への連絡頻度・内容などについて

月に1回

私にはまだ来たこと無くて、妻が対応してくれてるのですが、家庭学習についてどちらかというとこちらから質問してます。 なので連絡とかはまだ受けてません。 また、色々相談に乗ってくれますので、なんでも質問してみて良いかと。

保護者との個人面談について

週に１回

この成績だとどこどこ中学しか行けない、だとかそういうことはまだ話に出ていません。詳しくは家庭学習についてこちらが聞いてるような感じです。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

毎回テストが行われます。 授業開始前にテストです。 月に一度のテストについてはどういった所に苦手意識があるかとか説明があります。 ま、やっぱり文章問題ですね。ちゃんと読めって事ばかりです。

天王寺駅から地下を通って子供の足でも5分以内に着きます。 繁華街を通らず通わせる事が出来ます。

あり

私は中学受験ガチ勢だったので、横に座りながら、教えながら宿題をやってます。 妻はスケジュール管理を主にしています。 何月何日はどの単元というのが年間スケジュールで出ており、親としても今どんな事をしているのか把握し易いです。

あり （ 集団塾 ）

公文を小1から習わせてます。 基本的に、公文は先々進んでます。 簡単な計算問題をケアレスミス無くす為に通わせてます。